Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

誓いの印は赤と黒

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怒りのライドル引き抜いたり怒りのキックが岩砕いたり、できません。

「♪赤いハスラーなびかせてー」といった具合に何か考えたかったのですが、よりによって「近い能代市はあ稼得ろ」とか誤変換来るし(いやそれ絶対に打ち間違えてる)

問題はそこじゃない。これは帰ったら血の雨が降るかもしれない。

 

 

 

知らんかった。

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まー綺麗なパノラマ写真。

先日のスキー場で撮った写真を見ていたら、スマホのアプリが勝手にパノラマ合成した写真を拵えてました。

・・・スマホの機能についていけない・・・

謎を呼ぶポイントカード

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昨年12月から何度か通ってきた「ツボな喫茶店」にはポイントカードシステムがあり、セットメニューを注文するとその都度、マスターが印を書き込んでくれます。

これがなんと、手書きで書き込まれるという意表の突き方。しかも欄が3つしかない! 満願成就あっという間じゃん。で、成就すると一定期間、セットにつけてもらう飲み物が割引でなくサービスになるらしいのですが・・・

実は先月末のポトフのときに、これがコンプリートとなっています。それまでずっと、欄が埋まるとどんな言葉になるのか気になり気がかり、しかしさっさと通えばいいのに、満月まで待つとか、まあそこそこ忙しいとかで2か月にわたって謎だったわけです。

で、僕は3月のある日までこのサービスを受けられるようになっているのですが、はたして最後の文字は何だったのか?

当ててくれた人、仙台に来られたらここでセットメニューごちそうします。

いやその・・・書き込んでもらったら、それはそれで謎が深まったんだよこれが・・・

 

メカはすら

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長年、トランスフォーマーだけは手を出さずに過ごしてきたんですよねえ。あんなの集め始めたらきりがないですから。

なんでこんなもんラインナップしてやがるんだろう・・・

ねらえ!世代交代 和邇さんの手記030

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というわけで共演させた

今回、和邇パパではなく和邇お嬢妹の手記です。

ハスラーが四駆じゃなくて驚いてたのと同時に
「ハスラーでつくばーどに行って雷蔵さんに『これは(四駆じゃなくて)だめぢゃね?』って言われないかなぁ」
って話してたら雷蔵さん家にもハスラー来ちゃった(笑)

これではすらーど開催((爆))

 

今年度中に教習所行かなきゃ、、、。
雪が完全に無くなったら!!!
運転したいと思ってるんですけどねぇ。。
(父に)乗っ取られております故。

結論から申し上げますと、つくばーどは車種の限定をしておりませんのでハスラーで参加しても何の弊害もありません。いやむしろ、新しい風を吹かせるのであればエスクード勢を脅かすくらいの元気でお出かけしてほしいところです。

実は表に出ていないハスラーユーザー@雷蔵の友人はまだほかにもいるのです。お嬢たちが彼らを召喚することができれば、あるいは世代交代の歯車が回り出すかもしれません。

ただし、1人は静岡、もう1人は青森だけどね。

 

などと言っていたら、先日、霰と霙がどらなびコンビで出かけて行って、朝ご飯を食べて店外に出たらこんなことになっていたそうです。

意識してもらってますねえ。

三度目の特訓(笑)

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一番良い天気かも。

あ、しまった。自分の影入っちゃった・・・
今回はハンタマ行ってきました。
朝いちばんの山頂で一枚。
正面に見えてるのゴルフ場かなぁ?

さすがに二週連続だと、教えてもらった問題点を思い出すのが早い。
「おー、朝一の滑りと比べたら格段の進歩ですね」と終わり際には褒めてもらえました。
さぁ。新月サンは来週もだ(笑)

食うな、と迫る店

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にもかかわらず、開店20分前に30人ほど並んでおり、開店のときにはさらに後ろに20人ほど並んでいるというびっくり。入口頭上の店名を日本語で発音すると「たべるな・はんばーぐ」とあるのですが、すごい人気。ハンバーグとパスタとガレットなどを主軸とするレストランです。正しくはタヴェルナ・ハンバーグと読むらしい。受け狙いかと思ったら「ギリシア料理を出す小さな食堂」のことを言うそうです・・・ それでハンバーグとかパスタ? いずれにしろ謎。

開店から16時まではランチメニュー。常陸牛を使ったハンバーグやらステーキという時点でもう店名どうでもいいやとオーダーすると、よくトリミングされ表面を炙っただけのスーパーレアなハンバーグと、レアなステーキが出てくる(そういうのを頼んだからです。普通に焼いたのもあります)。ご婦人がおしゃべりしながら満腹感を満たすのにちょうどよい分量にして、思っていたほどには高くない価格帯が人気の秘訣なのでしょう。

当然のこと、ペレットで焼き加えたハンバーグもそのまま食えるステーキも絶妙にうまいし。

食うな、と言ってるわけじゃないので、この間収容50台の駐車場は満車で、車内待ちのお客さん多数。席が空くごとに店長かオーナーらしきお姉さんが迎えに出ていくのがまた高感度を高めているようです。

まさかの新聞沙汰

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「霙ちゃんが社会面のアタマにでかでかと載ってるけど」

と、地元の知人から電話をもらって、なな、なんだってーっ!?と、そりゃ驚き慌てふためきましたよ。だけどケータイが電池切れ。

とうとうやらかしたか! なにをやらかしたんだ?

とーちゃん、そんな子供に育てた覚えは・・・

↑いっぺんくらい言ってみたかったが、覚えはいろいろあるから言えない(おいおい)

基地ではお袋が亡くなってから新聞をとっていません。だからその新聞が配布されているところまでとりあえず仙台から南下し、基地とは大分離れた町の新聞店でこれを買い求め、恐る恐る開いてみました。

ななな・・・なんだこれは(笑)

確かに予想以上の記事分量です。もちろん霙は「その他大勢」の部類なんですけど、学生がカリキュラムの一環として地域おこしに一役買っていると。その経緯や展開をとても詳しく紹介してくれていました。こりゃ記者がOBかなにか縁でもあってのことだったのかなあ。その辺のことはわかりません。

ローカル紙とは言えども、事件性のあるニュースやらそれこそ三面記事的な内容ではなく、身内でなくとも記事を読んでほっこりさせられる紙面というのは、実は地域社会にとって大事なことだと感じます。

気持ちがささくれ立つよりずっといい。

マスメディアとして当然ながらも、ツボを押さえた仕事をしてくれています。

で、その足で週末帰宅をしたわけですが、帰ってみれば家内は家内で職場でその新聞を見て、近所の販売店から大量購入しているという・・・

「だってさー、一般人が新聞に載るなんて勲章貰うか犯罪者になるかでないと機会ないでしょー?」

うわー・・・そういうリアクションか

「わるかったなー。俺、自分の七五三のとき明治神宮で読売新聞の取材を(親が)受けて、その日の夕刊だか翌日の紙面だったかに七段抜きの写真載ったことあるさ」

「それは、お義母さんが美人だったからです」

それにしても霙のやつ、昨年はテレビニュースに見切れて映ったし雑誌(あれだけど)にも載ったし、なにそれ三冠達成?

「あのですね、三冠の話はこの際置いといてください。記事の中ではその他大勢ですが、三つの商品のひとつは、私がデザインした図柄が採用されてます」

えっ、それ早く言ってよ。とその時すでに遅く、すべて食っちまいました・・・JAなめがた界隈で買えるらしいです。

節分戦鬼ゴガイジャー

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・・・すいません、あまりのベタなセンスに自分でも開いた口がふさがりません。

泣いた赤鬼、正義と悪との青と赤(違)。鬼というと赤鬼と青鬼がポピュラーな存在ですが、お察しのように鬼さんたちには緑も黒も黄色もいます(桃色がいないのは桃太郎との兼ね合い・・・かどうかはわかりませんが、それ言ったらモモタロスってものすごいフュージョン率だよなあ)

ゴガイ、とは瞑想修行を邪魔する五つの煩悩すなわち「五蓋」。仏教においてこれが色分けされており、赤鬼=貪欲(物欲・色情・渇望)、青鬼=瞋恚(しんに。悪意・憎しみ・怒り)、緑鬼=惛沈睡眠(こんちんすいみん。倦怠・眠気・不健康・怠惰・過食)、黒鬼=疑(疑心暗鬼)、黄鬼=掉挙悪作(じょうこおさ。後悔・甘え・我執)を示しています。

つまるところそれらは「鬼」というイマジネーションに転嫁された人間自身の負の心象であり、鬼そのものが人によって生み出された、鬼から見ればかーなーり迷惑なことをしてくれた具象化なのです。

こんなもん自分の都合で「鬼は外っ」とかやっちゃってきた(中国から渡ってきた風習だそうですが、平安時代にはまだ豆は撒いておらず追儺という儀式で邪気払いをした。豆をまくのは室町あたりから)のだから、ひどい話ではあります。

そんなことを考え出すと、節分の豆は自分自身にぶつけなければいけないような気もしてきます。それで自分の歳の数だけ豆を食うという風習が出てくるのか。しかしこれこそ人間ダメじゃんと思わされる核心で、食っても食っても毎年一個ずつ食う数が増える。

全然鬼払いができてないってことなんじゃないかなあ・・・

100キロ先はどんな場所?

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昨日より「M‐レイド」の作品募集を開始しました。

細かい話は固定ページと、そこに記したリンクをご覧いただくとして、それぞれのご自宅から100キロを移動すると、さてどんな景色があるのでしょうか。地図と方位を首っ引きにして何処へ行こうかを考えながら、その場所を選ぶも良し。とりあえず出発して行き当たりばったりにたどり着いたところが目的の景色になるのか。

どちらでも良いでしょう。

どこかへは行けるはずです。ネット地図のロードサイド画像をモニターするのではなく、自らそこへ出かけて行って、そこに何があるのかを眺めてくる。

それが醍醐味です。