休み中に遊びに行った実家で、母からもらいました。
イベントで売っていたのか誰かから貰ったのか聞きそびれましたが。
某朝ドラの架空の村だよねぇ。
そこは県北、こっちは県南。
(そして製造販売してるのが県西の会社っていう(笑))
休み明けてから、会社で美味しく頂きました。
休み中に遊びに行った実家で、母からもらいました。
イベントで売っていたのか誰かから貰ったのか聞きそびれましたが。
某朝ドラの架空の村だよねぇ。
そこは県北、こっちは県南。
(そして製造販売してるのが県西の会社っていう(笑))
休み明けてから、会社で美味しく頂きました。
特別考えも無しにトイザらスに出かけて驚いたのは、プラモデルのコーナーはあるけれど八割以上はガンダム関係。そこに用は無いのだけれど、コーナー端っこにあったはずの塗料やら薄め液やらトップコート類がまったく無くなっていました。接着剤すら買えません。
「ええ、今のガンプラはスナップフィット組み立てで接着剤は不要ですし、ランナーも色分けされているのでそのまま完成させられます」
そんなこた知ってるけど、そういうことじゃないのよ・・・ と思えど、近場の模型店はみな閉業しちゃったし、個人の玩具屋自体、トイザらスの進出で何十年も前につぶされて久しい。そのトイザらスが他の量販店や通販に押されて品ぞろえの整理をした影響を、こんなところで味わうとは。ホームセンターにも寄ってみたけど、マスキングテープなんか売ってませんわ。あり合わせと在庫で作業に臨むのですが、手持ちのスプレー缶が完成まで空にならないことを祈るばかりです。
というわけで、まあいつものろくでもない遊びなのですが、新・仮面ライダーSPIRITSの解説では、バダンが開発した特殊戦闘バイクとしか記載されていなかったので、著者の村枝賢一さんには無断で勝手に「デスハウンド」と命名しました。後に仮面ライダーゼクロスが名付ける「ヘルダイバー」という名前と対称化するなら「アークエンジェル」とでもしたかったけれど、それはあちこちで使われていたのでやめときます。