はなが自分をちゅっちゅしながら、前足はいちのお腹をふみふみ。 いちも暫く黙って揉ませてたという。 いちがふぅ婆のお腹をふみふみしてた以来だから・・・ すっごく久しぶりに見たわー。
母性本能(ないない)
突如、新しい働き方の模索として国が後押しすると言い出しましたが、90年代に既にひな型は生まれていて、こういうのは実践できる企業やワークスタイルが限られているから、定着してこなかった・・・のではないのかと。観光産業に恨みも憎しみもありませんが、そこだけを支援する仕組みというのはどうなのよ。いやそれ以前に「ちょっと旅行に行って出先で仕事してます」って言えないなあ。
言えないなあと言いながら、僕の場合はそれに近い遠出があり、逆にこれは仕事で出ているのであって、宿泊先が観光地やその近くだったとすると、ワ~ケーションだと思われるのはいやなわけです。まず費用でないし、実際に自腹でやってますし、極力その日のうちに帰ってくるようにしているし。
だから、割と、この泊りがけで仕事に出て、仕事をしているんだけれど旅行並みの移動距離。という境遇には悶々としたものがあったのです。僕の場合ならば、ワーキングとバケーションの線引きはしようがない。否、仕事なんです、休暇取ってないんです。
でも傍から見たら、そうは見えないでしょう。
それがいやなんだよね。旅行に出るんだったら手持ちの仕事は片づけてからというメンタリティー?を、そんなに簡単には切り替えられそうにないし、職場がそれについていけないだろうなあ。
寝室で使っていた扇風機が壊れかけ・・・ 動くんですけどね。 カチッ・・・カチッ・・・カチッと メトロノームの様に音を立て始めたので。 気になりだしたら耳障りだよーっ! ネットで探して上下左右に首振りするタイプにしました。 ・・・12年も使えば元は取れたかしらねぇ(笑)
聖刃で来るなら聖楯もいらないか?
と思ったんですが、エスパーダというライダーは出てくるようですが、エスクードはお呼びではない令和ライダー第二弾。「仮面ライダーセイバー(聖刃)」。だから、ほんとにもう勘弁してくださいというほど仮面ライダーの記号からはみ出してしまっています。それでもクウガ以降の歴代ライダーには石ノ森章太郎さんの未使用スケッチを参考にしているというのだから、その未使用スケッチを網羅した画集でも出してほしいわ(昔クウガの豪華本にそういうページがあったけど)
令和第一号のゼロワンが、終盤で自らゼロツ―へパワーアップし、「仮面ライダー」における1号と2号を一人でやったかと思っていたんですが、どうやらあればクウガとアギトを一人でこなして、セイバーには平成ライダー3番目の龍騎と、意匠的には4番目のファイズを持ってきて、この一人で「仮面ライダーV3」(V3とライダーマン)を掛け持ちしているようなポジションに見えます。右肩の龍は憑依してるのか、戦闘において分離するようです。眉間の角が各ライダーの特徴らしいですが、複眼周囲の龍と炎のデザインが、石ノ森原案の「クロスファイア」の名かもしれません(金色のモールドはXライダーまで含んでいるのか?)
ゼロワンの社長業から、今度は作家(小説家)の主人公。どこかで絶対に「ペンは剣よりも強し!」とか言い出しそうな気もしますが、むしろ言ってもらった方が、この格言が本来の原典とは大分改変されて使われていることも広められるかも。
ふた昔くらい前に・・・
もっと前だったかな。 流行ったイラストっぽい・・・ なんてったって使い方がよく判らないでトライしてるので。 水彩画風変換とやらをしてみたけど、これ水彩かなぁ?
ノコギリンかゴウラムか
成猫用と仔猫用の違いって??
もりもりとよく食べる姫ちゃんず。 にーちゃんずのご飯まで横取りする勢いなので・・・ 病院に行ったついでに先生に聞いてみました。 「でんいちのご飯食べちゃうんですけど・・・どうなんでしょうか?」 「ああ、別に問題はないですよ。逆はちょっとマズいけどね。」 「え・・・」 「子猫用って脂肪分が多いから、にいちゃん達があんまり食べると・・・ (太っちゃうヨ)」 ・・・やばい。ただでさえデカいでん助が更にパワーアップしてしまう(汗)
と粋がっても内視鏡とポリープ取りのあとの体内の違和感というか不快感がもうたまらんと、土曜日の未明に駆け出し、夫婦して「ひとっ走り付き合えよ」などと能天気なことを言って、あの「銀河鉄道の夜」を食いに・・・いいのか今こんなもん食っちゃっての日帰り弾丸をしでかしました。だって術後に処方された薬がただの胃薬なんだもん。銀河鉄道の夜は、叉焼とメンマがグレードアップしました。もちろん胃薬はちゃんと服用しましたです。
「体調がいいならあと一か所どこかに立ち寄って、ゆっくり帰った方がいいよ」
と言われて、薄い記憶を絞り出したのが石ノ森萬画館の開館十九年祭・・・ではなく! 石ノ森章太郎ふるさと記念館の開館二十周年企画展。てことで種山高原から沿岸を回って登米市へ。
衝撃の事実が発覚し、うちの奥さん、ゼロゼロナンバーサイボーグ九人のうち、顔と名前が三人しか一致しなかったと!。どよーんとしょげられてしまったので、これは元気づけねばなるまいと、登米市から仙台市を飛び越して山形市の「グランロック」に連れて行き、晩御飯(僕はさすがにサラダとお茶)とパイアラモードをごちそうしてゲージ回復へ。
「そう言えば、ピグモンどうしているかなあ」
などと唐突なことを言い出すので、山形市から米沢経由で栗子トンネルを越えて東北道に乗り換え、磐越には回らずそのまま須賀川の松明通りを目指すわけですが、夜にあれを見たら怖いだろうなあと思っていたのが、背中から眺めるとなんとも哀愁が漂っています。
普通、ここでタイムアップしてどこかに泊まるものなんでしょうけれど、うちは普通じゃないのでそのまま南下へ。
途中でコンビニにてお茶を買い駐車場の隅っこで仮眠し、国道で水戸を目指し、測ってみたら全行程約1200キロ、22時間で戻ってきました。青森と秋田に足を伸ばせなかったのは無念でした。胃の辺りがすっきりしたのは、たぶん胃薬の効果ですよね。
帰宅し車を降りようとしたら、オドメータが面白い数字になっていましたよ。
ゆきはな、2度目の予防接種で病院へ。 「あら、また大きくなったわね」と獣医さん。 診察の前に体重を量ってもらうと ゆき 2.04kg はな 1.78kg 順調に育っとるのぉ。 そういえば、でんいち初めて連れてきたのって丁度3ヶ月だったはず。 「先生、でんいちって最初何キロでした?」と聞いてみたら カルテを見てくれました。 「・・・1.2kg・・・」 ゆきってば、当時のでんいちの1.7倍! そりゃぁ先生が大きいって言うワケだ・・・