バレンタインのチョコレート。 新月サンのと言いながら、自分で食べたいの買いました。 黒ネコちゃんのは自分用。 去年は丸缶入りのを買ったんだけど 今年はマグカップ入り。 イラストのようなドジっ子、我が家にも居るでー(笑)
再会の宇宙マーチ
仙台時代、震災後の地元FМ放送で「宇宙マーチ」の楽曲のみ音源が流れていた話を書いています。2013年の頃は浜通りもわずかながら、東北各地の被災地でインフラの復興が本格化し始めた時期で、ラジオ番組においてはトラックドライバーの投稿を読み上げるコーナーに使われていました。当時は「そんな音源があるんだ」と感心したものですが、今頃になってその楽曲を収録したCDを手に入れることとなりました。なんだ、2007年から売ってたのか(こらこら)
この楽曲は「キャプテンウルトラ」の後半のオープニング主題歌(どこか途中ではエンディングにも使われていたような記憶もあります)。1967年のSF活劇ですから、出てくるスチルの映像がどれもこれもチープですが、このCDジャケットの裏表紙にあたるそれは、中田博久さんの雄姿とともに、記憶している以上のかっこよさを写し取っています。
ラジオではBGMと思っていましたが、あれはカラオケの収録だったらしく、このCDには歌入りのオリジナルも入っており、冨田勲さんの楽曲と相まって、番組で脚本を書いていた長田紀生さんによる「太陽が燃えてる星が呼んでる」のおおらかな歌を、何十年ぶりでフルコーラスで聴くことができました。
宇宙マーチを好きな人は他にもいらっしゃるようで、前の記事の動画リンクが切れていたので入れ替えしましたが、この動画がまた、なるほどなあと感激させられる構成です。
のまちゃんキレイキレイにした日曜日。 車内まんべんなく掃除機かけた後 新月サンが塗ってくれたワックスを 自分で拭き取りしました。 (いつもは拭き取りも新月サン) おかげで雨降ったよ・・・
その一枚に何の意味があるんだ?
さてそろそろお風呂に・・・とか思ってたら 突然の緊急地震速報。 スマホx2台とタブレットx2台が ギャンギャン鳴るもんだから 初めて聞く猫ずがオロオロしてました・・・ (あ、でんいちは聞いた事あるのか) そしてゆさゆさ揺れる部屋中のモノに ビビりまくり、出窓に隠れたいちとはな。 揺れがおさまっても暫く隠れたまま。 そうかと思えばリビングの床をウロウロして 一向に落ち着かないでんをしり目に 座卓の下で寝始めるゆき・・・ 肝が据わってるのかビックリし過ぎて 思考停止しちゃったのか・・・
まさか(去年の話です)、馬鹿な顧客が2019年物の姉妹品を冷蔵庫で保管しそのまま忘れていたとは、食品会社も考えもしなかったでしょう。でもって2020年のシーズンとともに、買ってきた品物を開封して「?」と気が付き、なぜこうなった?と考えを巡らせているうちに、冷蔵庫の中を思い出したのです。同じ商品でないところが検証材料としては弱いのですが、現時点から遡って2年前のものは、中身が12個入っていました。これが今季だと10個に減っている。
コストの問題で中身を減らされるのはまあ仕方がないかなと。ただ、10個の配列に工夫を凝らした結果、従前のような紙製の中箱ではそれを実現できず、跳ね出したりしないよう1個ずつトレーに窪みを入れるため、材質を樹脂系にしてしまったこと。
そこがちょっと残念。
かなり広い範囲で地震が発生し、与太話を書いている場合じゃなくなっていますが、毎度のこと予震本震の連鎖危険がありますので、気を付けてお過ごしください。
WEBの無料漫画読んでたら続きが気になって まとめて買うてもぉた(汗) あああ・・・漫画の山がまた増える・・・
名乗ったことないけど未来戦隊
21世紀最初のスーパー戦隊は、本来なら前年から放送され2001年2月11日に終了した「未来戦隊タイムレンジャー」で良いような気もしますが、その座は翌週2月18日から始まった「百獣戦隊ガオレンジャー」にもたらされます。しかし都合上、タイムレンジャーを今回は取り上げています。
西暦2000年の2月13日、29世紀末からやってきた4人の時間保護局員と、20世紀末の青年が結束しタイムレンジャーが未来戦隊として成立します。5人セットでないと、強化服などの装備が使用できない規定基準があるためだそうです。
そんなわけで20世紀最後の今日、タイムレンジャーは誕生したのですが、記憶によれば彼らは一度も「未来戦隊」と名乗っていません。名乗らなくても何一つ不都合は無いんですけどね。
ところで彼らは「スーパー戦隊シリーズ」という括りが制定されて初の戦隊であると同時に、同シリーズ25周年記念という冠も与えられていました。ここがないと「秘密戦隊ゴレンジャー」「ジャッカー電撃隊」は別枠扱いのまま(途中で超世紀戦隊何とかという括りもできてはいましたが)だったのです。まあまあいい仕事をした戦隊というわけですが、彼等には来月にもう一度登場していただくこととなります。
どーしても入りたいらしい・・・
だが、
無理だと思う(笑)