Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

思った程は。

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意外と合うんだこれが。

守谷のサービスエリアで食べた担々麵。
なぜか納豆ついてました。
なにゆえに納豆乗せようと思ったのかねぇ。
まあ茨城だからでしょうけどさ。

まあ。他では出て来ないであろう一品と言う事で・・・

不意に発動するらしい

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とっても寒いけど、すべてつめた~いを買ってきた姉の仕業です

和邇お嬢たちのフォースは確実に成長しているようですが、買い物レシートにしか発現しないところがまだまだ。

もっとも、指をさされただけで腰椎とか頸椎とかがバキバキされちゃうようになったら怖いけどな。

はい、架台です。

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キャスターは付いてますけど・・・

そもそもがですね。
カタログの書架を背中合わせで2台くっつけて、
片面を壁に向けて置いてあるのが間違いだと思うの。
で、バラシて壁にくっつけて置くための〝脚〟
さーて、使い勝手は如何かしらねぇ。

そして植木鉢はとっとと戻したとも!

こうなりました。

のま神さま再び

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「のまちゃん」から外された16インチホイールに組み付けたタイヤ4本が、外してみたら「なんだこの太さは」というサイズで、こりゃ確かにアクセル踏まないと走らんわなどとからかわれていたのですが、タイヤはともかくアルミホイールには利用価値があるということで、純正スチールホイールに夏冬のタイヤを組み替えて使っていたクロさんに進呈することとなりました。先週は「行商のお姉さん仕様」で後部座席に荷物が多かったので、あらためてお越しです。

一般的には、純正規格のタイヤであれば4本を立てて並べて荷室に収まるのですが、このタイヤは215/70R16って、なんだのまちゃんそんなに太いの履いてたのかというサイズで、寝かせて互い違いに積み込むこととなりました。この間、新月さんたちも来てくれて、屋外洗濯場の配管凍結防止のたための養生をやってくれています。

 

というわけで、さて問題です。

どちらもG16A。ぷらすBLUEの2型とクロさんのエスクードの3型。どっちがどっちでしょうか。

 

気が付く人はいるんだなあ

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土浦市から国道125号を下妻市方面へ走り、つくば市に入ったところに所在する「キャニオン」は、創業51年になる老舗の和風レストランです。半世紀前、嵐田流星の父親に連れられて、だるまセリカでここへご飯を食べに行ったことがありますが、創業者は3年前に亡くなり、二代目に引き継がれて繁盛を続けています。

で、この露出オーバーを補正した写真は、つい先日のもの。古い雑誌からの切り抜きではありません。

この七代目スカイラインは、現店主の平田さんが手を入れている、お店の看板でもありましたが、心無い輩にいたずらされたこともあり、しばらくの間、店の敷地の奥に仕舞われていました。だからこの日のみ、常連さんは目ざとく気付き、「なんだどうした?」と食事に来ながら珍しい光景を見たとつぶやいたとかつぶやかなかったとか。

「すいません。僕がお願いしました」 ←なにを始めたんだか

このままその話をしちゃうと「美味しいことは最高だ」にならないので、美味しい話に切り替えますが、この店の半世紀にわたる看板献立はAセットと呼ばれる和風洋食が有名です。ハンバーグ、エビフライ、カキフライを一点ずつ二つ組み合わせるという選択肢。創業時から伝わるのはハンバーグとエビフライの組み合わせです。筑波スカイラインから八郷をめぐり、ここで昼食というツーリングルートが、多くの自動車好きの定番として、やはり半世紀続いています。

このところ、窓際からの定位置には、平田さんの妹さんが所有する3ドアマーチが停められているのですが、以前の窓の風景はスカイラインでした。もっと昔だったら、創業者の「クジラクラウン」でした。光岡のガライヤがあった時期も。お父さんの味を受け継ぎながら、平田さん自身も無類のクルマ好きであることが、二代にわたって人気を呼んでいます。Aセット、リーズナブルで美味いです。フライに寄り添うタルタルソースがまた濃厚で素敵です。

なにを始めたんだかは、内緒です。が、翌日通りかかったらまだ置いてあって、土曜日に食事に行ったらこの位置に定着しちゃいましたよ。

「雷蔵さんのおかげで元の位置に出てこられました」

そう言われるとなんかこう、責任感じちゃうよなあ・・・と思っていたら、日曜日にはマーチに戻っていました。やれやれ

 

ぬーん・・・

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なんぞ?

しゃちょー様がまた何かやり始めた・・・
今度はナニ壊す手直しする気だ???
そしてこの辺りに置いてた植木鉢は
邪魔なのでどかしてくれと言われました・・・

 

威風堂々

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大方のコンセプト(ストロングハイブリッド)は「五代目エスクード」について想像していた通りでしたが、「S‐CROSS」でやってくるとは思いませんでした。「ビターラ」そのものは欧州マーケット用に残され、新しい駆動用モーターとオートギヤシフトの組み合わせをまずそちらに載せる。この経過をフィードバックしながら「S‐CROSS」にも後付けする。両者はもともと近しい作りで、ALLGRIPにのみオフロード寄りのプログラムを与えられたのが「ビターラ」でした。

この差異が無くなるとすると、「ビターラ」のポジションが中途半端になりそう。ただでさえエンジンが同じなだけで「スイフトスポーツのCross」などと揶揄されているわけですから、そのスイフトスポーツにグラベル仕様が出てきたら、「ビターラ」の行き場が失われるシナリオだって書けるかもしれません。よりクロスカントリー仕様へと回帰しようとしても、ジムニーシリーズに阻まれるし。

そういった「隙間」が、今のスズキのラインナップには無くなってきた気がします。もういっそのこと、ばかみたいに異口同音なハッチバックなんかやめちゃった方が潔い(また言ってますが)。「S‐CROSS」には万人受けしそうな堂々さが漂うだけに、「ビターラ」に対する舵取りがどうなるのか心配です。

だけど、この良くまとまった姿かたち、他所のメーカーのエンブレム付けますよと言わんばかりだなあ。

まったく得意ではないのだけれど。

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彩りはよろし。

先日、ひーーーさしぶりに実家を訪ねたら
私が来ると聞いて伯母が色々と野菜を届けてくれました。
その中に袋一杯の食用菊。
・・・酢の物くらいしか思い浮かばないんだけど正直、苦手(汗)
じゃあ酢の物じゃないナニかないかと検索したら
小松菜とツナ缶使った和え物が見つかったのでトライ。
新月サンに「色がいいねぇ」と褒めてもらえたので
もう一度作ってみようかな。

わらしべ長者の暴走

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夏場に魚料理のおいしいお店をたずねられて、何軒か紹介したのをこっちが忘れていたのに、不意にお礼にと大量のキウイフルーツをいただきました。こんなに沢山、ありがたいけれどどうやって食えと?

生前、お袋はうちで栽培していたやつを冷やして二つに切ってスプーンで果肉をすくっていたけど。

うちのやつは皮も実も硬くて、お袋は良くあんなの食っていたなあと思いましたが、今回いただいたものは柔らかめで良い具合に熟しています。

とは言ってもこの数をどうするよと思案しているところへ

「キウイをたくさんもらってしまいましたー」

燃料を入れにガソリンスタンドに立ち寄ってきた霙が、僕がもらったのと同じくらいの袋をぶら下げて帰ってきました。もうたいへん。皮ごと調理してしまう献立ってないものかねえ。

あー・・・

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戻ってこないの。

自宅の、トイレの、ペーパーホルダーが・・・
バネが折れたのか外れたのか。
突然ぽろりとトイレットペーパーが落ちたと思ったら
こんな事になってました。
まあ20年オーバーですからねぇ
そりゃ経年劣化もするわな。