なななな、なんてこったーっ!!!
いつやったのか自分でも記憶が無いのですが、受信箱の全メールが消えているっ!
これ復元はできないんだろうなあ・・・
「ウルトラマントリガー」の録画を見ていて、ウルトラマンリブットとかいう、あんた誰ですか?な、知らないウルトラマンが出てきたところで、ウルトラ直撃世代の終焉を感じました。『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』が全話無料配信中だからそれを見ろと友人が教えてくれて、そこに「出ている」彼は、前作の『ニュージェネレーションヒーローズ』にも出ているばかりか、マレーシア産のアニメ作品出身で、『新ウルトラマン列伝』で2013年に既に登場していた。
それはウルトラ失礼しましたと隔絶の世を実感しちゃったのですが、この『ウルトラギャラクシーファイト』自体がもう無双の敵を産み出してしまって何でもありだしほぼ全ウルトラマン総動員、来年配信の次作でも新キャラクターを繰り出してくるというウルトラ破天荒ぶりについていけません。が、予定調和なんだよこういうのって。ウルトラの一族が完全に敗れて暗黒の宇宙がやってくる、なんて結末が描かれるはずがない。それやっちゃったら凄いと思いますが。
先日、ふと思いついて猫ずらの体重を量ってみたらば ゆきお嬢5kg超えてらっしゃいましたわ・・・ 体長が長くなったような気はしたんだけどさ 長くなれば重さも増すよねぇ。 でん助 6.8kg いちの助 4.6kg ゆき 5.1kg はな 4.3kg いちとはなはこれ以上重くならなそうだけど ゆき・・・どんだけ育つ???
熊本で行われるパジェロジュニアのワンメーク耐久レースに参戦しているウエストウインは、先日のレースで準優勝を勝ち取ったそうです。これにて今シーズンのメニューはほとんど消化されました。
社長業とチーム監督とドライバー、加えて福岡でのTDA等の主催者をこなす島雄司さんも、それだけやってるので満身創痍のようです。
「忙しさで体が足りないのですが、福井の耐久レースに自分が出ていかなかったことが、敗退のひとつの要因です」
梅津君、お父さんと自ら作った車両だったこともあり、川添君のはからいで一番手のドライバーに抜擢されましたが、それが仇となり、あちこちで小ミスを連発して、塙郁夫さんのマシンにぶつけるというアクシデントをもたらしました。
「それ自体はレースですからね。衝突くらいはあります。ただ、塙さんのマシンというのは国際レース規格に準ずる強度を持ってますから、ぶつけた方がひとたまりもない。たまたまよそのチームが駆動系部品を提供してくれて、その場リタイアはしなくて済んだそうです」
このレースを通じて、島監督はじめチームの面々は、TDAというレースと耐久レースの組み立ての違いについて、あらためて見直しを迫られています。
「塙さんに言われましたよ。『島君が育てているのはスプリンターなんだよ』と。目から鱗が落ちる話です。ここ一番となれば、うちと同様、ホームグラウンドで走っている方が、やっぱり速い。スプリントでも長丁場でも強いドライバーを鍛えないと」
そのあたりが来シーズンの課題と、見どころとなりそうです。
あおちゃん稼働し始めて5ヶ月弱。 (そのうちほぼひと月はいませんでしたけどね) 6000km超えました。 4で割ったら、ひと月1500km・・・ まあ1ヶ月点検で1600km走ってたから、 ペースは変わってないのか・・・
既に掲示板に書き出していますが、19日に筑波山北側の林道に入ります。とは言いながらここ数回、地元スポーツ行事やら崩落復旧工事やらでまともに踏破できたためしがないのですが、期待薄での偵察となります。
しかしどちらかというと、これはスージー3月号用取材なので一応林道偵察を入れるという方便です(いいのかそんなこと言って)
今回のメインは、お昼ご飯にあります。地元ではクルマ好きのお客が通う老舗のレストランで、ここのAセットを目的にしています。左の組み合わせのいずれかを選ぶことができます。50年前から変わらないのはハンバーグとエビフライの組み合わせだそうです。
現在車両で8台、人数で10名の参加予定ですが、せっかくなので、どんどんエントリー願います。
今年も花芽がついたシンビジウム♪ 1本だけだったけど、新月サンの部屋で越冬してます。 寒さで枯れませんようにー・・・
ダブルタイフーンに始まり火柱キックまで連なる「V3・26のひみつ」に対して・・・対してどうするんだよと書き出しから蹴躓いていますが、佐藤真理子が「女26、いろいろあるわ」って言ってたくらいだから、26歳にもなればそりゃそうだろうよと思います。
佐藤真理子が誰だか分からない人には、つまんない書き出しになったぜ。
白いセリカGT-FOURを乗り回していた呉服屋の娘、佐藤真理子ほどにドラテクなど持たない霰です。それでも時々、大阪まで何時間かかるのかとか、わんこそばのお店はどこがいいかなどと聞いてくる、秘密のもくろみがあるらしく、先だっての横須賀ツーリングを実績として、拡張したいようです。
時間や距離を聞いて、すぐにびびってますが。
阪神・淡路大震災のあった1995年の今日、「この冬一番の寒さより寒いんじゃないかっ」という、月齢16日をすぎた深夜に生まれた彼女は、我々の思惑と予定を無視して1日早く出てきちゃった経緯があります。そのため、家族内で唯一、1と0と2の組み合わせにならない誕生日になってしまい、幼稚園児の頃は自分で「一人だけちがう」とかなんとか言いやがって泣いてました。これには数字の組み合わせで一晩頭を抱え、「3」という家族全員の共通ミラクルな数字をひねりだしたのですが、当人そんな逸話は覚えてやがりません。
なんだかんだ言ってやっぱり亥年、猪突猛進なんだかねえ。と言ったら、辰年の家内は
と一蹴しましたよ。まあ当たっていなくもないか。
ウエストウインのダートラ耐久福井遠征の話を紹介せねばならないのですが、ボロボロだったらしいので後回しにして、留守番をしていた島社長の仕事ぶりを先に。
専門業者さんから帰ってきたフィガロの幌とシートは、きれいに張り替えられ仕上がっております。発注した部品の到着遅延とコロナ禍で、業者さんも苦労されたとか。オーナーでなくとも頭が下がる話です。
「まだ問題ありで、ATセレクタが規定位置で動作しなくて、Nレンジでないとエンジンがかからなかった。これは関連するブッシュを交換して解決しました」
あとはヘッドライト周りの収まりが悪いので、ちょっと鈑金するそうですが、笑えないようで笑える逸話がひとつ。
「幌を張り替えした業者が届けてくれた折、『ヒーターが効かなくて寒かった』と言うんですよ。盲点でしたねえ、夏場に諸々の作業していたから」
ここはサーモスタットの問題でしょう。夏場というより夏前から悪戦苦闘してきた、ウエストウインでは珍しい2ドアクーペのちょっとレストアもいよいよ終盤だそうです。次に紹介するのは終楽章ということになりそうです。
・・・アンコールっていうのもあるのか?
見ると、今年も終わりが近づいてるなーと思う。 ツリーは生の樅の方が香りがあっていいんだけど 鉢植えじゃ育っちゃうし、切った木じゃ後が大変・・・ 昔、生の樅の木でクリスマスリース作ったら後々葉が ボロボロと落ちて大変な事になりました。 ツリー飾ってみたいけど、猫ずに破壊される図が 容易に想像できるので・・・