いきなり気温下がらないでぇ(泣) ここ暫く馬鹿陽気で花粉飛びまくってたので くしゃみ止まらなかったけど・・・ 今度は風邪ひきそうだよぉぉぉ 折角開いたフキノトウが縮みあがってるわ。
いきなり気温下がらないでぇ(泣) ここ暫く馬鹿陽気で花粉飛びまくってたので くしゃみ止まらなかったけど・・・ 今度は風邪ひきそうだよぉぉぉ 折角開いたフキノトウが縮みあがってるわ。
出掛けた帰り道。 小腹が空いたので、カレーパン1つ買って 新月サンと半分こしようと思ったら・・・ 売店のおばちゃんが聞き取れなかったらしく さっと2個差し出されてしまいました(笑) ・・・まあ、いいか。と2個購入して 新月サンと1つずつ食べましたけどね。 夕方にカレーパン1つは食べ過ぎたわ。 (数時間後、夕飯がっつり食べたけどね)
Twitterで「エスクード好きの人に」と薦めている人がいらっしゃった「白いトリュフの宿る森」に、北イタリアなので古いビターラが登場しているそうです。トリュフハンターの一人が、トリュフ犬を解き放つシーンが予告編でも見られます。
を? と思わされるのは、このビターラのリアハッチ。板を後付けしているようですが、「内側からの開閉ノブ」がある。
情けなくも映画のタイトルを失念してしまったのですが90年代、やはり洋画で精神科医が乗っているビターラのリアハッチが「内側から開けられる」と話題になったことがありました。失念しちゃうくらいだからその映画を観たことも無いんですが、そうかこういう機構になっていたんだと、本編の魅力そっちのけで見入ってしまいました。
本編においてはちょこちょこ出て来ても全体像がなかなか映らない。映ったときは夜道でスタックしていたという・・・その後のチルホール作業でようやくフロントが映ります。
我が家個人的には、先代当主の一周忌を執り行います。早いような長かったような1年でしたが、13日に命日が巡ってくるので、菩提寺の案内に従い、本日法事となりました。
そういう日なのになんだって「宇宙刑事ギャバン」なんだよと言えば、ギャバンって子と父の物語という印象の強い番組だったから。
でもって、1982年3月5日というのが「宇宙刑事ギャバン」の放送開始。本日はまさしくギャバン登場40周年なのでした。特撮の世界でウルトラが無くて仮面ライダーが無くて、スーパー戦隊がまだ太陽戦隊サンバルカンと黎明のとき、それらのいずれにも迎合しない新しいキャラクターを産み出したという、画期的なヒーローでした。
すいませんすいません、そんな日に法事なんか組んじゃったのは、現当主の責任です。
お雛祭りは昨日でしたけどね(笑) 所用で行った銀行の入り口にちんまりと雛飾り。 さすが〝人形のまち〟と名乗るだけの事はある。 旧市内63か所のお店や公共施設で雛飾りや コラボメニューを繰り広げてるようです。 ちょっと食べてみたい・・・
「ゴーゴー・レッツゴー真紅のマフラー」と、石森章太郎さん作詞で歌われて久しいことから、ずーっと、仮面ライダーの首周りのアレをそう呼びならわしていたのですが、サイボーグ009の「赤いマフラーなびかせて」の形状ほどマフラーとは言えない。といって今更宇宙戦艦ヤマトよろしく「真っ赤なスカーフ」と歌詞を置き換えるのも無粋じゃないかと思いはしますよ。でも・・・やっぱりアレはスカーフなんだよねえと、何で今どきそんなことを持ち出しているかというと。
日本スカーフコーディネート協会(そんな団体があるんだ!)によると、3月4日って「スカーフの日」だそうで、もともとはカトリックの女性がミサに出るとき、三角なり四角なりのベールを頭に纏うしきたりから、これを忘れてはならないのよと首に巻いて過ごしていたことが始まりだと。そこから一般化して装飾傾向に広がるわけで、三角と四角のという部分から「スカーフの日」が制定されたのですが、じゃあマフラーって何よと思えば、やっぱり「防寒具」なんです。009の「マフラー」は、確かに長さや質感からそんな風に見える。
ということは、仮面ライダーのアレは、ファッション性を持ちながらも仮面でカバーしきれない首周りの防寒と防御を兼ねた「マフラー」と言って逃げ切るのだろうなあ。
近所の枝垂れ梅が見頃♥ 風にふるふると揺らいでるのがいいな。 これでまた週末は荒れるのかぁ・・・
僕らが所帯を持ったころ、クルマのラジオからはZARDのGood-bye My Lonelinessが流れていて、表題にしている相馬裕子のデビューアルバムはまだ世に出ていませんでした。なんだそのややこしい書き出しは。と自分でも思いますが、それが1991年3月の話。31年も前のことになってしまいました。二級後輩だったはずの家内は、いつのまにかため口をききやがり、一家の大黒柱と言っても過言ではないしっかり者となりました。
ことしが31年目だから当たり前のこと、昨年は結婚30周年で、我が家にあるエスクードコンバーチブルが91年式なので「真珠婚の年回り」にも花が添えられているなあと思っていたら、その年にデビューしていた日産フィガロが年末ぎりぎりに転がり込んでくるという珍事・・・いや慶事が起こりました。
なんですかねえ。この91年エフェクト。結婚式の準備に追われ、仕事を3週間分まとめてやっつけていた当時、フィガロなんて車の登場は、春先になって以降のNHK放送のアインシュタインスペシャルに出てきたへんてこなクルマ(フィガロ)を見るまで知らなかったし、この頃乗っていたエスクードは1型ハードトップで、コンバーチブルは50歳を過ぎたら探そうなどと適当なことを言っていたのです。要するにどちらも縁遠いクルマたちでした。
エスクードのコンバーチブルは、50歳を待たずに来るべくして手元にやって来ていますが、まさかフィガロが(なんせフィガロですよ。守備範囲にもないよ)これと並ぶ風景を見ることになろうとは。
そのような雛祭りで耳の日の3月3日は、どちらかを借り受けて「Wind Songs」ではなく、ちょうど30年目にあたる相馬さん2枚目のアルバム「空と海の出会う場所」を聴きながら仕事に出かけたいのよと頼んだら、「幌車でお出かけください」と言われてしまいました。フィガロの方は、既に母娘で交渉が進んでいるようです。