Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

吉祥寺。

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歴史のあるお寺さんでした・・・

以前に来た時は雨だったので寄りませんでしたが
今回はよいお天気でしたので。
〝おすわの水〟のすぐ隣なので気にはなってたのよね。
山門は上へ行けるようになっていたので、
文殊菩薩と十六羅漢を拝んできました。

本堂でお抹茶頂けるんですが、今回はスルー。
次回はお庭眺めながらぼーっとしようかしらね。

 

Team WESTWIN Warriors#175

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11日に開催されたTDA2022第3戦の結果は・・・ハンガー4×4のブログをご覧ください。

新興勢力もさることながら、ショップの看板を背負ってくるライバル陣営に対して、満身創痍のエスクードは0.04秒の僅差に迫ることがようやっとの走りでした。さすがに川添君も気落ちしているそうですが、レースごとにバリバリの新規チューンナップを施してくる他チームによくここまで食い下がっていると思います。

次回が11月20日。それまでにできることと言えばプランAとプランB(中身は書けません)なんですが、プランAはそもそも流通個体が見つからない。Bはそれこそここでは書けない。どうすればいいのか切り札を得たいところで、少ない時間で解決していくために、島雄司監督はプランCを考え始めています。

「うち(ウエストウイン)としてはこの結果を受け入れたままにはできません。一矢報いることが重大使命です。勝てなかった要因にはマシンの不備のこともありますが、モデルチェンジしたラリータイヤの『走らなさ』も検証したいし、応援に来てくれて、負けた瞬間泣いてしまうほどのファンの思いにも応えなくてはならないのです」

とはいえ川添君のエスクードは一度横転も経験しており、フレーム修正にも限度がある。軽量化策として削り込んだフライホイールも裏目に出た可能性があります。こうした問題からプランBが透けて見えるのだけれど、なぜここで明かせないかと言えば、まだ島監督の決断が下っていないから。

その答えは第4戦のエントリーを待たなくてはなりません。ただ、島監督の葛藤とは別のところで、それを聞いたら熱くならないわけがないというエピソードもあります。もちろんC案で状況を覆せるかという保証はありません。すべて第4戦の開幕に注目する展開となります。