夕飯の買い物して、お会計。
セルフレジの画面見て
「おっ!」と思ったわ。
計算しながら買い物したわけでは
もちろんないです。
夕飯の買い物して、お会計。
セルフレジの画面見て
「おっ!」と思ったわ。
計算しながら買い物したわけでは
もちろんないです。
いよいよハロウィンについて書くことがなくなりました。毎年書いてりゃそうなるって。というくらい、ハロウィンそのもののステレオタイプ化が行くところまで行った感があります。元々はケルト人の収穫祭であり1年の終わりと新年に備えた祭典だったものに、異教の侵入と浸透とでいろいろなものが混ざっていき、ヨーロッパからアメリカへ渡り、日本に上陸するころには宗教色のかけらもないバカ騒ぎになっています。誰が悪いとかは言わないけれどね。
ハロウィンカラーって、オレンジ、ブラック、パープルなどカラフル(クロがカラフルかどうかはまあご愛敬)に彩られますが、ホワイトやレッドもあって多彩です。それでも際立つのはオレンジ色。血肉の赤よりも前面に出てきます。対応色の黒もオレンジと相互作用で引き立つのです。
だからアメリカで生まれ変わったジャックオーランタンの原料が、あの色のアトランティックジャイアント種のカボチャなのかと思ったらそうではなくて、ケルト人の一部に混在していったローマ人の神話体系が原型だという説があります。彼らは11月の始まりに、果樹園のニンフ・ポーモーナを讃える祭りを行っていたそうで、この風習とケルトの収穫祭が合致し、ポーモーナが育てていたのはリンゴなのだけれどポーモーナのイメージ色としてオレンジ色を用いたとかなんとか。
ポーモーナについての神話は長くなるのでリンクを参照ください。その後の流れはこちらのリンクですが、ローマ人がオレンジ色を推奨したのかどうかは定かではありません。いずれにしてもジャックオーランタンのカボチャの色、なんて言ってると、それは「ばか告でねーっ」と言われるようです。まあまあ、ポーモーナについても半分疑ってかかった方がよさそうですが。
86万キロです。その昔、エスクードに初めて乗った頃、ランドクルーザーやパジェロにこんな距離を刻んだ個体がありました。その後、スズキの社内報誌に元社員が乗る40万キロのTA11Wが掲載された事例もありました。BLUEらすかるが50万キロになったとき、ディーラーがメーカーに報告してくれたことがありましたが「そんなデータはいらない。と言われました」だったそうです。某自動車雑誌の編集長からは「地球と月の往復? できっこない」と。
諸々、ざまあみろと言いたいけれども、こんな中途半端な数字ですから、軽々しく口に出せません。少なくとも地球をあと3周半くらい走らないと。
走れるかどうかはまた大きな問題なんですけどね。とか言ってたら、パジェケンさんのTD54Wが37万キロですって。彼もまた有言実行の人です。
真冬どうするのよ?っていうくらい くっついて寝てます。 まあ、真冬はホットカーペットが 常時ついてるから布団にはこないんだけど。 お願いだから、おかーちゃんの寝場所 あけてくれ・・・ (この状態、私は端っこに追いやられてます)
「ガソリン車よりも重量のあるEVに道路への負担影響云々」だとか「走行距離に応じた課税」だとか言うんだったら、基礎自治体から国会に至るまで、いても役にも立たない議員定数を半分にするとか、すべての議員報酬思いっきり減額するとか、言ってみなさいよ。火中の栗っちゃあそういうもんでしょ。
これも、近所で見かけた実。 〝いしみかわ〟という名前でした。 和名の漢字は石見川・石実皮・石膠といろいろ。 それぞれ謂れはあるらしいけど本来の語源が不明って・・・ それはさておき。 紫の草の実を見ると、秋だなーって思います。
という古き良き時を懐かしみ護りたいという意志の介在はあるのだと思いますが、リアルとグロテスクが異形のすべてではないと感じます。それは「仮面ライダーアマゾンズ」でも辟易したものばかり見せられていたわけですが、狂気とバイオレンスのオンパレードというのは連ドラレベルでも疲れる。ブラックサンにしてもシャドームーンにしても、かつてのデザインは両者の違いを明確に表現しながら洗練されていたんだなあとあらためて感じます。
バトルホッパーもロードセクターも、自走できる優れものということですが、昭和版だって自走してましたからそこを相殺したら、あっちの方が断然かっこいい。仮面ライダーBLACKの時代は、ダークネスの方向を見ながらもヒーローとして(ありていに言えば子供向けなのですが)成立させたところに魅力があったのです。この新作もまた、いろいろなフォーマットを展開していくと、わざわざ仮面ライダーを冠に付けておく必要はないよなあと。
それらを棚上げして、西島・中村の「変身」はすごい。西島秀俊さんなんかキャスティングされた後に51歳になっちゃってますよ。年齢としては藤岡弘、さんが更に上で君臨してしまっていますが、移動体通信業での宣伝(こっちは変装か)、マンション販売でのCМでも「変身」するほど、西島変身はブームなのでしょうか。中村倫也さんに至ってはやっぱりマンションセキュリティCМのビビり役が際立っていただけに(僕の中でだけね)、今回の見応えが大きいです。
本日から始まる配信は10話構成とのことなので、全部見きらないと評価はできないと思っていますが、それなら意匠やドラマの放送コードは準拠せねばならないとしても、予算を立てつつこういうキャスティングでなぜ「東映ヒーロータイム」を作ることができないのよ? というのが総括としてもうあるんですよ。まあ偏見ではありますが、その穿った見方をどんな風に突き崩してくるのか、それもまた密かな期待ではあります。
で、観ましたよ全話。
起きて着替えに部屋へ行くと 東側の出窓にシルエット。 さて。誰と誰だ(笑)
急遽、仙台→山形→仙台の血も涙もない日帰り出張が決まりまして、いつものごとく丑三つ時に北上開始です。
そのために給油しながらオドメータを見ると、859150km。変な寄り道をしなければ往復で720kmくらい・・・ 寄り道できない! なんとかして帰宅してから860000のメーター数値を撮影したいからです。
2年前の11月、「クルマとしては末期症状」とディーラーに宣告され見放されましたが、なかなかどうしてしぶといものです。でも大昔の人々が長旅に出る際、帰宅できるか否かの逡巡をしていた心境がわかります。
さてさて時間の余裕もない中、昼飯と晩飯、何処に行こうか(寄り道する気満々じゃん)。金曜日に首尾よくメーター撮影はできるのか・・・
駄菓子の〝いかフライ〟ってありますよねぇ。 ふっと食べたくなって、夕飯の買い物ついでに 買って帰ったんですよ。 で、お菓子をいつも入れてるトートバッグに 放り込んで猫ずらのトイレ掃除をしていたら ガサっガサガサっばりっぼりっっ ・・・ぼりっ?! 慌てて流しの方に回ってみたらトートバッグから 器用に引きずり出した〝いかフライ〟を2匹で 齧ってる最中でしたよ・・・ そんなしょっぱいモノ食べてっ 喉乾くじゃないか!(怒るトコそこじゃない)