久しぶりにノマドのエンジン音聞いて ホントに涙が出そうになりましたー。 ぴるりサンがエンジン掛けた時 振り返っちゃったもーん。
10月, 11 2022
ミーティングの下支えには多くの人々の存在があります。40人近くの参加者のために焼肉を振舞いたいという主催者の暴挙に、残念ながら準備の途中で参加できなくなった諸事情を背負う場面もあれば、そこからの逆転打を提案し弁当の調達を実現できました。
ドローン担当はその操作で、自分だけ集合写真に納まらないハンデもあります。
1台ずつ案内しながら、それでも間違えた方向に車両が動くとその都度約200mを走って追いかけていきます。お願いしたわけではありません。和邇家での打ち合わせがあり、自ら手をあげ率先して役を引き受けてくれているのです。全車通過するまで降りてきませんでした。
一方、沢の下では集結してくる参加者への余興として、ウエストウイン島社長から提供された景品をくじ引き化して、手際よくくじを配る和邇お嬢妹。
これも率先。参加者が持ち寄ってくれたお茶菓子の配布までやってくれていました。思い返せば、お嬢姉妹は子供のころからこうした経験値を積んでいるのです。おぢさん脱帽です。
さてエスクードの父、二階堂裕さん。前日JCJ支部の猿ヶ島キャンプで、当然ジムニーでテント泊していたそうです。けれどもこちらのミーティングには一度帰宅し、エスクード(右端にちょこっと写っているやつ)で戻ってきました。
さて覚えておいででしょうか、ミーティング準備期間中の、二階堂さんのこの発言。
こればかりは実現しないだろうなあと思っていたのですが、初代エスクードのエクステリアデザインを担当された片岡祐司さんがやって来てくれました。
現在はレボーグに乗っているので、それにはうっちゃりをかまし、ぷらすBLUEとともに、かつてのエスクードムックの掲載シーンを再現です。これをやっていたら初代テンロクユーザーとの撮影会に発展しました。