ベランダの防水塗装が終了して、 洗濯物が干しやすくなった! なぜならば嵩上げされたから(笑) 基礎組んでパネル貼って防水シート貼って。 この段階で7~8cmは高くなったはず。 物干し竿拭くのに背伸びしないと届かなかったけど、 普通に手が届く喜び。背が高い人には判るまい。 そして多分、新月サンは竿に頭当たります。
ベランダの防水塗装が終了して、 洗濯物が干しやすくなった! なぜならば嵩上げされたから(笑) 基礎組んでパネル貼って防水シート貼って。 この段階で7~8cmは高くなったはず。 物干し竿拭くのに背伸びしないと届かなかったけど、 普通に手が届く喜び。背が高い人には判るまい。 そして多分、新月サンは竿に頭当たります。
タイムマシンと言っても古今東西様々な機械が考案されているので10月25日と一概に決めつけられませんが、あのデロリアンDMC-12をベースとした、ドクことエメット・ブラウン博士によるタイムマシンは、1985年のこの日に完成しています。タイムスリップに必要な1.21ジゴワットの発電を行うため、ドクが選択したのは原子力。この人は意外にあこぎで、原子炉用のプルトニウムを、テロリストをだまくらかして強奪させるマッドサイエンティストです。
ドクがタイムスリップの原理となる次元転移装置にひらめいたのは1955年。30年かけてこれを作り上げ「見た目がかっこいい」という理由でDMC-12を筐体に用います。現実的な原子炉がこのサイズに収まるのか?と常々思っていますが、これがプルトニウム枯渇で使えないとなると、落雷の電気エネルギーで代用するアイデアを繰り出すほどの天才です。
残念ながら80年代までの技術では(ある意味では現代でも)、落雷の電力を捕獲し蓄電することは不可能のため、原子力に行ってしまうのはやむを得ないことですけど、この設定のために、唯一「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で納得できない部分が産まれてしまいました。
しかし、いわゆるpart2への布石となっているラストシーンにて、DMC-12に積まれた次元転移装置発電用システムは一新されています。そこで留飲は下がるのですが、それはまた明日のお話に。
外回りの工事お願いした工務店の監督サンが 「全工程終了しました」と 請求書と共に持ってきた冊子。 何かと思ったら、工事過程の写真でした。 留守だった新月サンが帰宅した後見せたら 「これくらいちゃんと残してくれるなら大丈夫だねぇ」 (工務店のお仕事がキチンとしてると言いたいらしい)
1976年10月24日は、F1世界選手権イン・ジャパンとして日本初のF1レースが開催された日でした。初開催にしてニキ・ラウダとジェームズ・ハントのチャンピオンシップを賭けた最終ラウンドだったり、ラウダが危険を訴え自らリタイアしたり、それでハントが易々と年間チャンピオンになったかというとそうでもなかったり、意外にもこのラウンドの優勝者であるマリオ・アンドレッティは71年の初優勝以来の表彰台だったりと、実に沢山のドラマが展開しました。
2周目でフェラーリを停車させたラウダは、それでもハントにはこの雨天のレースでポイントを覆すことはできないと確信していたのか、まさかのいずれ雨は上がるから、ハントはやるだろうと憶測していたのか。それは誰にも分らないことですが、レース終盤には雨雲は去り、路面はドライコンディションになっていました。
ラウダとハントの人生のレースは、奔放な暮らしぶりの末若くして亡くなったハントに対して、火傷の重症から復帰し2019年まで様々な活動と事業を続けたラウダ。こればかりは勝敗を付けられないと思いますが、伏兵というか、アンドレッティは今なおお達者というのがおどろきです。ハントが逝去して、いつの間にか30年が経ちました。
でんいち予防接種に連れて行きました。
車中では文句ずっとたれてる二匹ですが
診察台に乗せられると地蔵化・・・
先生に撫でくり回されても
動物看護士さんにナデナデされても
シーーーーーン。
「懐こくていい子だねー」と言ってもらいましたが
・・・誰が?って感じ(笑)
家ではインターホンが鳴った瞬間消えますけど・・・
国際単位系において物質量単位とされる「モル: mol」は、アボガドロ定数(よくわかってません)で6.02214076×1023個の、組成が明らかとなっている要素粒子又は要素粒子の集合体で構成される物質の物質量と定義されているそうで(ますますわかってません)、この数字を6:02 10/23に当てはめたのが北米の化学者たち。「モル」を記念する日として、10月23日午前6時2分から午後6時2分までをあてがっています。
この単位を持つ特殊波長粒子体で作られた擬似分子によって、あらゆる物理的限界を制御・虚無化する超次元物理学の産物が、「モルダイバー」の誕生につながっていると思っていたら、割と雑に「その理論に基づく超次元装甲のための擬似分子を生成する触媒が、モル鉱石と命名された」程度で細かな因果関係がさらによくわからないままでした。
「モル: mol」の提唱は1971年のことで、単に10月23日だから取り上げたのは、実は5年前にもやってます。それに絡んだ「モルダイバー」も然りなんですが、5年後にわざわざ持ち出してきたのは、まあその、「モルダイバー」が作られて30年目だからという、なんかそれ話題に困ってのことか?と言われそうなオチです。
無敵の超次元装甲と擬似分子効果を有しながら、モルダイバーが出てくると世の中ろくなことにならないうえ(活躍はしてますが被害甚大でもある)、主人公の娘がばかで私利私欲で有限資源のモル鉱石を無駄遣いするし、兄は開発者なのにその大半を偶然の産物で得たことから最大限の能力を引き出しきれないし、末の弟もまた自己中心迷惑やろーと、3人のモルダイバーがそれぞれめちゃくちゃなんですが、縦軸の外宇宙探査船計画を成功させていく物語は面白いのです。
やはり・・・もう当たり前の話ですがカップ麺がどれほど善戦してくれようとも本家には敵わない。でも今のところ喜多方に出かける用事もない。←行けばいいじゃん
という逡巡の末、最寄店ではやっていない半チャーハンセットが食いたくなって、60キロほど離れた店舗に久しぶりに行くわけですよ。
この時点で二重に邪道です。喜多方に行くのをめんどくさがるうえ、チャーハンってなんだよ。いやいや、ここじゃカツ丼セットなんてのさえあるんだよ。でも半チャーハンセットは三十代の頃の定番(それはまた別の街の店舗)だったんだよ。火力控えめな、ぱらっとしていない坂内のチャーハンは好みなんだよ・・・
と、久しぶりに出かけた店でこれにありついたのですが、いつからこうなったの?というほどしょっぱい味付けになっていました。なんでだ、猛暑続きの夏だったからか?
15年ほど前に買った指輪ですが。 2年前にヒビを見つけてそのままにしてました。 最近になってネットのジュエリーショップで 写真と詳細をメールすれば見積出来ますっていうのを 見かけたので、只今返信待ち。 さて、いくら掛かるやら・・・。
最近は、交通安全協会も会費徴収の折に「交通遺児にランドセルを配っていまして」と教会活動費の用途(の一端)を説明するので、そういうことならと快諾するのですが、更に会員(僕の場合は茨城県の交通安全協会)だと県内各地のいろいろな店舗などで、会員証提示によって様々なサービスを受けられるようになっていました。前回の更新のときには無かったような気がするんだけれど、彼らもJAFみたいな還元策をやっているようです。
サービス対象先はそれこそJAFに匹敵するような数に上っており、これは近所だけでも良く行くガソリンスタンドなど知らずに過ごしていたなあとリストを眺めていたらば、「レストランキャニオン」なんてのが掲載されておりましたよ。1000円以上のセットメニューを頼んだ際、会員証提示で350円以内の飲み物をサービスしてくれるようです。要は、あのAセットを注文すればエントリー可能だと。そんなことなら言ってよ(笑)