家の外壁塗装中、セージの茂みの中に突っ込まれてたせいで 葉が徒長しちゃったダイヤモンドリリー(と水仙) 今年は花咲かないかなーと思っていたら 地味ーに伸びてきた花茎が5本。 背が高いせいでちょっとの風にもフラフラと揺れてます。 来年は植え替えしようかな。
家の外壁塗装中、セージの茂みの中に突っ込まれてたせいで 葉が徒長しちゃったダイヤモンドリリー(と水仙) 今年は花咲かないかなーと思っていたら 地味ーに伸びてきた花茎が5本。 背が高いせいでちょっとの風にもフラフラと揺れてます。 来年は植え替えしようかな。
出掛けた時に立ち寄ったPAだったかSAだったかのトイレ。 間仕切のパネルが沈んだのか傾いだのか判らないけど コーキングがひび割れて固定の治具が捩れてますねぇ。 こういう所って点検しないのかしら????
猫のご飯を後回しにしてゴミ出しを優先した朝。 振り返って見上げたら、これは当分出ないと察した でんいちが諦めて朝日を浴びてましたわ。 この後洗濯物干すから、すまんがしばらくそこに居て。
沖縄のマミポコさんが上京してくるというので、今夕拉致監禁お出迎えです。とはいえこんなところに案内しちゃっていいのか?
怒られたか喜ばれたかは明日にでも書き加えます。
というわけで「楽しかったですよ」というお言葉を賜りまして、怒られずに済みました。
今回の怪獣酒場新橋蒸留場を襲撃するにあたって、はまたに夫妻にも協力をいただきました。2人ともマミポコさんをエスクード乗りとして引きずり込んだ見出した間柄ですが、あれからすでに13年もの歳月が流れています。僕は仙台在住時に何度か会っているものの、それでも5年ぶりです。怪獣そっちのけでエスクード談義です。「これを見せたくて持ってきたんですよー」と、マミポコさんは栄養ドリンクの瓶を取り出します。
はい? なんで? とラベルを撮影していたら、反対側にカラーコードの記載が張り付けてありまして、実はこの瓶の中身が、「お嬢」(マミポコさんのエスクード)の全塗装に使われた塗料のサンプルでした。サンプル塗料自体を撮り忘れてしまいましたが、蓋の裏側につ付着した塗料は、確かにスズキでは扱っていなかった色彩。BMWのロングビーチ・ブルーという青緑メタリックです。写真では色彩の再現が難しい色合いを初めて現物で見ました。
はまたに夫妻はエスクードを手放して久しいですが、お互いに出てくる「あるある」な故障ばなしや馴染みの仲間のことを話題にしてくれましたので、たぶんこの晩は、他所ではくしゃみをしている人が多かったのではないかと思われます。ここで書きすぎるとつくばーど®のリポートに書くことが無くなってしまうので、3時間程度の夜会は無事にお開きとなり、BLUEらすかるはマミポコさんの宿泊先まで彼女を送り届け、午前様直前に帰宅しております。
チャチャ・ミミ、相変わらず仲良しこよし。 9月の時点で(ぱつぱつ)既に傾いでた キャットタワーのハンモックで昼寝。 チャチャのお気に入りで入って寝てると ミミが上に乗ってそのまま寝るらしい。 折れる前に何とかしてー。
子供の頃に祖父母に連れていかれたことのある「船橋ヘルスセンター」は、もうすっかり記憶から消えてしまっています。その跡地が「ららぽーとTOKYO-BAY」だとは知っていますが、実は大人になってから来たことが無かった。30年前に開業し9年で閉鎖した「ららぽーとスキードームSSAWS」も、湾岸線から遠望したくらいで夏スキーに出かけたことはなかったのです。今回、この辺りで撮影の仕事が入り、20代の部下の男の子を南船橋駅でピックアップしました。
そのとき駅のロータリーから出て沿道で待っていた彼が撮っていた写真をもらったのが挿絵ですが、SSAWSのあった場所には外資系の巨大家具センターがででんと鎮座しています。この東側に展開する公団住宅の団地は開発当時のままで、下手に入り込むと通行止めや一方通行出口の嵐で脱出困難になります。
「ザウスがあった頃に来ていればここ半世紀の景色の変化を見たことになったんだけど、何しろ俺もン十年ぶりなんだわ」
と、なにげに呟いたらば彼は
・・・そうだよねー。
中社にお参りして、境内の御神木にもご挨拶。 見上げたら首が痛くなるほどの高さで威厳感じるわ。 少し離れて見ていたら、通りすがりにしめ縄をいじる人がいて ・・・やめとけ?と思いましたよ。