穿かないタイツとか捨てようと思って 引き出しを抜いてる間にまったりされた・・・ ほんっとに猫って目ざといよねぇ。 仕方ないので飽きるまでこのままでした。
穿かないタイツとか捨てようと思って 引き出しを抜いてる間にまったりされた・・・ ほんっとに猫って目ざといよねぇ。 仕方ないので飽きるまでこのままでした。
どきどきのそわそわ状態です。何がって、つくばーど®in岩間33への参加者が増えないという窮地だから(はずかしーっ)
うわーどうしよーっ、やっぱり連休後の週末はハードルが高かったか。遠慮しないでESCLEV創設の11月4日に設営しておくべきだったか?と、びびっているところです。
が・・・それ以上に蒼ざめていることが。
10月31日時点でまだBLUEらすかるの修理が終わっていないばかりか、部品が出てこない現実。こんな大事なときになんてことだ!
荷物搬入の積載量激減なのです。
炊飯器と鍋とコンロは幌車で充分だけど、テーブルとか椅子とかどうしよう(笑)
「お花見よろしく茣蓙でも丸めていけば?」
それから、当初はコンペで賑わえればと考えていたものの、カレー作りのエントリーがmadcrowさんとクロさん、新月(←風花さんじゃないって)さんとなりましたので、お三方を勇者認定で是非にとお任せし、嵐田家内は別の献立を用意することにします。
その他、例によって固定ページを消すのがもったいないので、以下に残します。
来る11月12日、茨城県笠間市上郷の「ニコニコキャンプ」にて、『つくばーど®in岩間33』を開催します。開催時刻は10時から14時まで、キャンプ場中断奥の「モミの木広場」を会場としたデイキャンプ方式で、参加者エントリーによる他力本願なカレーコンペを行います。
岩間、という地名は平成大合併の折に笠間市に吸収され消失していますが、つくばーど®が本格的なイベントを開始したのが上の写真に写っている「愛宕天狗の森だった山」でした。諸般の・・・というよりほとんど天狗の森の都合でこの地を撤退することとなり、加えてコロナ禍のピークを過ごし、従前のような月遅れの一泊新年会は不可能となりましたが、この間にオープンしたのが山ひとつ北のニコニコキャンプです。ここは同様に笠間市ですが、旧岩間町のエリア内に所在します。
会場はつくばーど®で確保しますので、当日参加される方々は利用料金なしで入場可能です。ライスは炊ける量に限度はありますが、つくばーど®で用意します。
参加受付は従来通り、メールにて受け付けます。下記までご連絡ください。
ご意見、問い合わせについては、7日付記事のコメント欄をご活用ください。
更新です。わかりやすいかどうかは自信ありませんが、にこにこキャンプへの道順。
図解は常磐道岩間インターからの道順です。小美玉スマートからの場合は、最初の写真は直進になります。北関東道友部インターチェンジからだと、二番目の写真を反対方向からアプローチするのでガソリンスタンドのT字路を右折となります。
キャンプ場看板までは広めの舗装道路ですが、看板は「ここで左に入ってから400m」という意味です。ここから先舗装道路をそのまま進むと道は無くなりますので注意。左に入ると細街路となり、往来には注意が必要です。ほどなく舗装でなくなりますが、特に四駆でなくても、よほどのローダウンでなければ通行可能です。
キャンプ場入り口を道なりに右へ進んでいくと、ルートは「お客様駐車場」「フリーサイト」の分岐になります。ミーティングは「お客様駐車場」側に進み、その先のモミの木の奥になります。この辺りには特約固定サイトがいくつかあり、前日からキャンプしている客もいるそうですが、その人たちに影響の無いよう奥へ入ります。モミの木手前の「お客様駐車場」にも駐車可能です。