ちっちゃっ!
刈り込みする生垣の横にいたら、どこからともなく ふわ~んと甘い香りが。 木犀はとっくに終わってるはずだしなー?? と思っていたら、柊の花の香りでした。 張り出てた枝、バッサリ切った時に花が散って ちょっとキレイでした。
G16Aのクランクプーリーがカバーを削り取るようなずれを起こし、パワーステアリングベルトが外れてカバーを吹き飛ばしたことが故障の原因でした。うっかりと言えばうっかりですが、エンジンマウントの痛みに気がつかなかったのです。フィガロといい幌車といい、似たようなところが霙の運転中に立て続けに壊れながら大事に至らず幸いでした。霙の走らせ方は丁寧だということをあらためて知りえる機会ともなりました。