大袈裟な書き方をすると、まだ®も付いていないつくばーどを初めて開催したのが1999年の夏のこと。岩間の冠を付けた地元でのスタートはその翌年、二十世紀最後の春でした。岩間では新年会だったり忘年会だったり花見や暑気払いといろいろやってきましたが、各地で開いてきたすべてのつくばーど®行事の245回目が本日の岩間33となります。長いことコロナ禍環境で控えざるを得なかっただけに、なんとか開催にこぎつけられ嬉しいことこの上ありません。
「春先に32でたくさん集まってもらったじゃない」
そそそ、それを言うなーっ
ということで、あとはリポートをどうぞ。