「猫のポーチ、一緒に買う?」と義妹に聞かれ 反射的に「うんっ!」と 元気よく答えてしまいましただ・・・ 来週は猫バッグの抽選もあるんですけど?
口車に乗ってしまった。
似て非なる呼び名 いやどのみち同じ
芦別市に所在する老舗の調味料製造メーカーソラチが、2010年2月10日に登録制定した「豚丼の日 ぶ(2)たどん(10)」は、北海道開拓時代から続く帯広のソウルフードを全国に押し広げるべく、同社が商品展開している「たれ」のPRを兼ねた企画作戦。豚丼と言えばしょうゆベースの甘辛い味付けが定番です。うちの近所だと常磐道友部SA(下り)のフードコートで、こっちの地元行方地域産の豚肉を使った料理として食うことができるので、時々降りるべきインターを通過します。
ここでは総重量1キロに及ぶ(大半はご飯)肉16枚乗せの「筑波山」が注目されていますがもうそんなの食えるほど若くないのでご飯半分以下で肉8枚の大盛りで充分です。
ただ一つ惜しいのは、ここの商品は「ぶたどん」ではなく「とんどん」なんですよ。まあどっちでも同じだし美味いからいいんですけど。
すっかり大きくなりました。
ミミ・チャチャ、もうすっかり普通の〝猫〟
ミミ3kg超え チャチャ4kg超え
「茶トラはね、大きくなるから!」
と、獣医さんに言われたそうですので。
たび助の事もそう言った先生ですがな(笑)
さあチャチャよ、でん助超えを目指すのだ!!
つわものどもは夢のなか
スキーの先生から
「風花さんもヘルメット用意して下さいね!」と
やや圧強めのLINEが新月サンの元に・・・
(新月サンは持ってる)
よく転ぶので・・・って言うか
最近は安全対策でヘルメット推奨なのだそう。
(各地のスキー連盟とかクラブとか)
スポーツ用品屋さんはシーズン終わりで
品数少なかったけどね。
(選択の余地があまりなかった・・・)
小正月が過ぎたら雫さんが準備した魔除けの「ひいらぎいわし」。そんなに早く支度したら、鳥やら野良ネコやらに持って行かれるんじゃないかと思うんですが、割とその心配もなく2月3日を迎えている毎年です。が・・・節分を過ぎてもこれが撤去されない。何故と言うに、地方により諸説ありますが2月8日の「事八日」(ことようか)になると、一つ目小僧だの箕借婆だの疫病神がやって来るから、それらの厄災が入ってこられないようにするためなのです。
ところがですよ。これまた諸説ありとお断りしたうえで展開すると、事八日にやって来るのは恵比寿とか大国とか薬師如来とか田の神もしくは山の神も含まれていて、これらは招福ものの来訪者たちなわけです。結界なんか作っちゃったらそれらも入ってこられないじゃないですか。って、普通は思いますよ。でもその辺は無視されて、彼らのために赤飯とか餅とか団子を備えるんだってことで餅を焼くのですが正月用鏡餅(しかも出来合い)の残りなんか使って罰当たらないのか?
「いちごが食べたい!」
と叫んだ日曜日。
言い出したのが午後2時過ぎで・・・
ここなら1時間くらいで行けるかと
吉見までドライブ(笑)
道の駅でやよいひめgetして
ソフトクリーム食べながら帰りました。
dilemmaは終わらないどころかカカラナイ
なんてことしやがるんだの「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」が、関東地方で唯一、うちの地元では上映されないという理不尽。初代スマートレディーの出身地だぞ! あーわかったよ観になんか他県にだっていかねーよ! とまあ憤慨しているところです。もっとも相変わらず脚本書いてる人も嫌いなんで、観なくたってわかっちゃうずらずらと出てくる、かつて戦線離脱していった顔ぶれの復活の理屈や設定が、どんなにドラマを描いていようとも都合よすぎで云々です。
2003年に「555」の第1話を見たとき、あら少しはましな物語を作り始めたかなと思ったのは、ロードムービーのような手法で九州から物語を走らせたことでした。そのまま全国放浪の旅が続いたなら絶賛したんですが、そんな予算獲得や役者の拘束は無理なもの。ラストで再び旅が示唆されるも主人公は余命の無い運命だったはず。あれか、存続しているスマートブレインで延命措置を受けたか。あのへんてこなNEXTなギアもきっとオリジナルを出すための狂言回しに違いない。
がっつり雪が降った昨日の夜。 モリモリに積もったフロントガラスの雪を 掻き落として帰宅しようとしたら こんな警告表示が出ましたわ。 ん-、まあカメラの前は氷の粒残ってたかもね。 そして帰宅したらしたで枇杷の木が折れそうな状態に。 昔も見たぞこういう光景(汗)