夕飯が外でラーメンだった日。 『こだわりの味噌』が売りのお店にいって 塩ラーメン頼んだのは私・・・ (新月サンはちゃんと味噌ラーメン) 塩野菜と味噌野菜を頼んだら、 「生姜トッピングしますか?」と聞かれたので 両方乗せてもらう事に。 出てきたラーメンにこんもりと生姜の山・・・ いや、嫌いじゃないけど・・・多くないですか??
夕飯が外でラーメンだった日。 『こだわりの味噌』が売りのお店にいって 塩ラーメン頼んだのは私・・・ (新月サンはちゃんと味噌ラーメン) 塩野菜と味噌野菜を頼んだら、 「生姜トッピングしますか?」と聞かれたので 両方乗せてもらう事に。 出てきたラーメンにこんもりと生姜の山・・・ いや、嫌いじゃないけど・・・多くないですか??
連載は無くなりましたが雑誌は送られてくるという律義さともやもやを感じるなかで、休載か打ち切りかは知りませんが、あの目を覆わんばかりのひでー漫画もページが消滅しています。まあその分ジムニーページ増量ですからいよいよ読むところなんかねーよ。
なのですが、僕が書いているわけではありませんけど、この雑誌に三代目エスクードが載る「TDA」特設ページだけは、まだ一矢報いております。
昨年から川添哲朗選手がパイロットするTA74Wは、ヨーロッパでJ24型を積んだラリー仕様ではありません。各部に補強を入れたとはいえ、現状では国内市販ものを使っています。三代目ショートのユーザーさんに良い刺激となれば幸いなのです。あちこち壊れていきなり手負いのエスクードですが、それでいてリミテッドクラスは優勝し、昨シーズンを幕引きしてくれました。結果は結果ですから扱わないわけにはいかないのです。へへんだ←大人げないよなあ
可愛いパッケージに釣られて 今年も買ったゴンチャロフのチョコレート。 ちまちまと楽しみます・・・ この黒猫のイラストが好きなのよー 可愛い缶が増えてくけど、使い道はない(爆)
インベーダーの奇襲で冒頭から部隊全滅という幕開けは「秘密戦隊ゴレンジャー」を彷彿とさせましたが、番組のフォーマットは視聴層の高年齢化を意識してか、装備も銃火器も特殊車両もリアル志向に振っていたのが「ブルースワット」の洗練されたところ。バイクのカウルにも専用車にもアウターロールケージを括り付けるかっこよさがありましたが、全体的には地味ヒーローなのです。インベーダーの着ぐるみがぶよぶよに不細工だし、無理が祟った脚本の梃入れが最悪。
後半、この特殊車両ストライカーも主役のショウもパワーアップして明るい色彩にマイナーチェンジするものの、その力を与えにやってきた宇宙人がもうヘンテコ極まりないうえに毎回の登場がバンクフィルムで尺の無駄だ(制作側にとっては尺の稼ぎですが)と、失速を食い止めようがない。1984年1月30日の放送から本日で40年になりますけど、こういうのは今リメイクしながら、それこそ東映ヒーロータイムから切り離せば案外行けるんじゃないかと思います。
この寒いのにゴルフしに出掛けた新月サンのお誕生日祝い。 「ゴルフから帰ってから(ご飯に)出掛ける?」と聞いたら 「ちょっとイイお肉買ってきて、家でワイン飲みたい」 と言うもんで、夕方一緒に買い物に行って ちょっとイイ牛さん買ったわ(笑) スパークリングワイン飲んで、赤ワインも空けて(爆) 寝てる猫ず撫でまわしながらピザも齧りました。
と、客先の人に薦められたのですが寿司屋ですよ寿司屋。以前にも新庄で、行こうとしていた蕎麦屋に対して「カツ丼食っていけ」と言われたことがありました。今回の群馬県での推奨は、山形県のときよりも斜め上だなあと思わされたのですけど、お初で一元の人間に、寿司屋に入ってカツカレーはちょっと注文する度胸ないです。しかし僕のあとから来店した常連さん、カウンターに座るなり「カキフライ定食!」とゆるぎない一言。大将もニコニコ顔で「はいよ!」です。
マジですか!へー・・・と孤独のグルメみたいな展開で、再び品書きを眺めるのですが、井之頭五郎さんほどの胃袋能力持っていないし握り来ちゃってるしで、とてもカツカレーは頼めない状況。でも「カツ煮」というのが一品ものでありました。ご飯無しならどうにかなるかなと追加で頼んだらば、大将はやっぱりニコニコ顔で「はいよ!」。ややあって出てきたカツ煮のうまいこと。さらに別の常連さんが現れ「タンメン!」「オムライスね」って、まるでヘビーメルダーの居酒屋だわ。
大黒寿司は、ヘビーメルダー(宇宙海賊キャプテンハーロックの漫画版)ならぬ新前橋駅前のお店です。暖簾にしか目が行ってませんでしたが、その上の看板には確かに和洋食とも書かれていました。
「私の母親が昭和の初めにここで起こしたのが何でも作る食堂だったんですよ。親父が築地に買い付けしていた経緯から寿司を加えてからは60年くらいで、まあこれで正解でしたね」
大将とお話しすることができて、なぜ寿司屋で和洋食何でもありなのかを伺うことができました。寿司はあとから付け加えられた。そりゃ納得です。
「もらいもので済まないけど、デザート代わりに食べてってよ」
会計外でおいしいみかんもいただけました。うーむ、これは前橋方面に仕事を作らねばならんぜ。
「今こそ味わい深い」とは気楽に言ってくれます。世の中万人エンスージアストってわけにはいかないものですから。記事を見たら、今だと完調状態のフィガロを購入しようとしたら200万円前後(たぶん、~がついてるはず)ですよ。33年前のクルマにそこまで入れ込めるかどうかこそが、この味わいを味わえる必須条件です。
しかし霙がこれを買ったときにはまだ「そこまでやっても160万円」でした。隣に写っている更にナンバーの若い個体はもう少し安かったのではないか。
どうやら2021年の夏以降、中古車価格が全体的に高騰したようです。そう言えばエスクードの初代1600ハードトップも今だと150万円くらいだというから、フィガロクラスの希少で人気車種だととんでもない価格のものも散見されます。
「そんなにドッカンターボじゃありませんけどねえ」
と、霙は言います。まあ記事においては借りたクルマですしインプレですし、なんもためらうことなくアクセル踏みこんでいるってことでしょう。インプレなどではなく33年前のクルマだということを熟知して乗っている霙の方が、ターボ車の扱いは丁寧です。
近隣の神社仏閣すっとばした初詣・・・ 正月休みに参拝した、妻沼聖天山。 埼玉県内唯一の国宝建造物だそうです。 近くは何度も通った事があるんだけど・・・ なかなか寄れる時間に通らないのよね。 午後から出掛けたので、着いたのが遅くて 聖天寿司が買えなかったのが残念(笑)
俗にいう「長浜ロマンロボ三部作」という、故長浜忠夫さんが手掛けたロボットアニメがある中(意外かもしれませんが長浜巨大ロボアニメは5作品しかない)、合体のコンバトラー、ボルテスに対して単機変形の「闘将ダイモス」は、45年前の1月27日に最終回を迎え、「何がロマンだ愛だこのやろーっ、俺はそんな演出大嫌いだーっ」と生意気なことを言っていた少年(僕のことです)の留飲を下げたのです。まさか翌週から「踊る戦隊もの」が来るとは思わなかったけど。
そのような嫌いなアニメながら、バカでかいトレーラートラックがヒト型に変形する玩具の方は、余剰部品を多々残したものの変形前のボリューム感や武骨なスタイルが気に入っており、後に見つけたジャンク品が「木星軌道上の人工天体内で自沈した」イメージをよく表してくれて今でも手元に残してあります。これが2008年に超合金魂としてリメイクされると、やたらとすっきりしていて拍子抜けしたのですが、ロボ形態重視なので仕方がなかった。
ダイモスの手足を格納した「トランザー」は、全長が不明です。ダイモスの全高が45mという設定なので、脚部を伸縮収納した分で推測すれば、トランザーは約40mもの巨体になる。旧ポピニカDXと超合金魂とでは変形機構が全く異なります。旧作は45年前の技術として見てもなかなか優れた、要はトランザー形態重視の出来栄えでした。番組もダイモスではなくトランザーで最期を描いていたし、そこが生意気な少年の琴線に触れたのかもしれません。
旧作のトランザーをもう一度見直してみると、第一印象で「超合金魂よりも超合金トイになっている」という点がわかります。ただし設定上ダイモスになると体内のあちこちが空洞化するので、そんなんで格闘戦できるのか?という疑問も出ますが、ロボでなくトレーラー時の見映え優先は、所詮変形したところで流麗な姿のロボにはならんと、割り切りきった判断を通してしまう(多分そんなことじゃないかなあと想像)デザイナー・村上克司さんの秀作です。
ガラス越しに日向ぼっこちゅう。 ホットカーペットよりもお日様の方が 温かい模様。 ・・・それにしてもいち君ってば ちょっとセクシーでないかい?