ふぅ婆さま、今朝たびやちぃのいる虹の橋の向こうへ旅立ちました。
でんいちが風邪をひいてしまったので、獣医さんに連れて行こうと10時過ぎに家に戻った時には既に・・・
9時近くまでは様子みていたんですが、家を空けている間に一人で逝ってしまいました。
でんいちを病院に連れて行ってお話ししたら、先生が
「それは多分見られたくなかったのよ。住み慣れたお家で息を引き取れたんだから、幸せだったと思うよ?」
と言って下さり、ちょっとだけ救われた思いです。
風花通信を通してふぅを可愛がってくださった皆様に、
感謝申し上げます。
あらそうでしたか。
静かに幕引きされたということなら静かに見送ってあげたいですね。
いちくんが最近気にして、一緒に寝てたりしてたようなので、何か感じ取ってたんでしょうか。
そして、あっちの世界のちぃさんが1人でたびくんの相手したのから解放されますね。
ゆっくり休めないかもしれないけど、3匹で仲良く・・・。
御愁傷様です。
でも、22歳なら大往生だったんじゃないでしょうか?
皆さま、ありがとうございます。
足腫らした辺りから、段々弱ってきていましたので・・・
それでも亡くなる三日前まで(ちゅーるだけでしたけど)食べようと頑張ってくれたのは、さすが食欲魔猫と呼ばれたふぅ婆ですわ。
最後の最後で風邪気味にさせちゃって、息が辛そうだったのが申し訳なくて・・・