たびとちぃもお世話になったところで、ふぅ婆さま無事荼毘に付されてご帰宅。友達が最後のお別れにと持って来てくれたお花と並んでおります。
係のお兄さんが21才という年齢に驚いていましたが、年の割にふっくらとした体に綺麗な毛艶にも感心(?)していました。
で。お骨拾う段になって「年齢考えると、大抵は火の勢いに負けて崩れる事が多いんですけどね。かなりしっかり残ってますね、この猫ちゃん」と更に吃驚。
よく食べてたもんね、ご飯(度々体調は崩したけどさ)
こんなところで食欲魔猫の効果が出たか・・・。
そして風邪ひいたチビずは婆ロスのショックか、良くなる気配がありません(泣)
チビずは思った以上にかーちゃんという認識をもってなついていたのかもしれないですね。
ここから彼らも大人になっていくんだろうね。
かーちゃんというか、寝てるだけだけどいつも居てくれるばーちゃんって感じかしら。
ふぅが居る間はあまりテーブルの下に来なかったでんが、ここ数日いちにくっついて(テーブルの下で)寝てます。