ジェット機ほどの手間暇はかかりませんからそりゃそうなんですが、それにしても仕事が速いわ主治医とその息子さん。木曜日夜に預け、金曜日に部品発注してもらって、土曜日昼には戻ってきました。実作業には5時間もかかっていないでしょう。ただし・・・どうも今回の故障はセルモーターだけの要因ではなさそうで、あれが絡んでいるらしい。現実にうちのV6‐2500は、1600コンバーチブルのキーでエンジンがかかるのです。
「そうなると、新たに疑っているイグニッションスイッチだけじゃなくて、キーシリンダーそのもののガタつき劣化も怪しいです。シリンダーも交換しないと完治しないかも」
しかし、すると、鍵までもが交換となるから、スペアタイヤのロックナットを解除するのに今の鍵、エンジンかけるのに別の鍵ってことになるのか。
めんどくさいなー。
おそらく、穴あきプレートの内の数枚が摩耗しているのが原因なんでしょうけど、長いこと乗っているとそんなことが起きるんですね。
ドアシリンダーと互換性があれば、助手席のプレートと入れ替えれば直りそうですが、そんな単純なものじゃないのか・・・
ひとまずセルモーターのみ交換で様子を見ていますが、エンジン始動は今のところ問題なくできています。
あー、1600のでもやっぱりできちゃうんですけどねー。
いまごろすみません。在宅勤務命じられていますが、管理職手当ないけど忙しい役職になっているので、ほぼ毎日出勤しています。しかし、他県への出張も禁止で、TD01Wもここ2ヶ月で1,000㎞も走っていません。
ちなみに現車のキーは3つめ。シリンダーごと3回交換しています。力ありすぎなのかなあ。
早いとこ山形県の美味しいもの食いに出かけたいです。
和田多門さんから親父のところに果物なんか贈っていただけるのがありがたいですが、こっちから送るものがなかなか無くてですね(笑)
セルモーターの交換後、トラブルは解消していまして、キーシリンダーは現状維持となっています。つまり、たぶん、しろくまさんの持っている鍵でも始動できます。
いやあ、ストレス溜まりますよね。ただ、小3になった娘がそこそこ大人と同じものが食べられるようになってきたので、妻が再びきちんと(笑)ご飯をつくるようになりました。魚好きになった娘に応えて、刺身や煮付けが毎晩。つい晩酌しすぎてここ2ヶ月で4㎏ほど太ってしまいました…。娘と毎日夕方にバドミントンしているのですが…。
Zoomでの講義は疲れますが、身体動かさないので痩せませぬ。
こちらもつくばやら行きたいです…。しばし我慢ですね。
自宅仕事の姿勢が悪かったせいか、右肩から腕にかけて激痛状態です。
これが運転しているとやわらぐので、やっぱり椎間板とか坐骨とかに負荷がかかってるんでしょうね。
もうすっかり親父からじじい(笑)