右のポジションランプが点灯していないことに気が付き、なんだろなーポンコツだからなー接触不良でも起こしたかなーと、これがたまたま久喜市内で仕事中だったのでフジ・オートに足を伸ばして診てもらいました。右が組み込んであったバルブ、左が新品です。LEDユニットの劣化具合が見てとれます。点灯はしていたのだけれど、ほとんど発光しない状態でした。奇しくも2019年の3月15日にバルブを交換し、18日付けでブログに載せています。ほぼ4年で寿命が来ました。
しかし左側のポジションはまだ健在で、そちらの方が正常なのでしょう。新品のバルブを組んだ右側は左側と同じだけの明るさを取り戻しました。が、日中なのでどれだけ明るくなったかはよくわかんないですね。
ピットにはアイボリー系に全塗装を施したTD01Wが納車待ち。3万キロ台でエンジンは快調だそうです。それはもう奇跡に等しい個体です。
回路が死んじゃうのよねー
夜走っている時間の方が長いので、痛めつけてるってのもあるかなあ。