ぷらすBLUEが車検から戻ってきました。今回、エンジンフードの塗装劣化が下地まで侵食していたため、錆止めと再塗装を依頼したので日数がかかりました。
渋沢さん8人くらい、と聞いていたのですが伝票を見ると脱着費用込みで7人で済んでおりました。右のウインカーも腐蝕でコードというかソケットが断線していたため、これも無事に部品が出て交換。
事のついでと、以前からエンジン始動後20分で点灯する警告灯にも嫌気がさしてО2センサを新品に(さっさとやっとけよ)しましたが、まあ値下がりするはずもない部品価格がなかなか高値安定です。
さて当面の課題で残ったのは劣化収縮している幌の新調。財力弱体化してきたので、買えるうちに買い替えてしまいたいところです。
うちのも最近、ガラスやらラジエターやらで散財しました。
塗装も、直したところに錆びや割れが出たりして、そのうち手を入れないといけなさそうです。
でも、何故かO2センサーは未だに故障なしという不思議なことになってます。
個々の車体ごとに奇跡のように壊れていない部分がありますね。
できれば均等に「壊れない」方がいいんですが。