Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

んー・・・

2 Comments »

そうめん1風花さんの書いた「ん?」において、こんど試してみると宣言した手前、有言実行の人となりまする。

そうめんは七月から売り出されていたそうですが、カップヌードルLightシリーズを使った夏場の販売戦略のようで、二年前にはカップヌードルLightとチリトマトヌードルLightでアピールしたとか。「夏はiceカップヌードル」と、パッケージに明記されています。つまり熱湯で戻して三分後そのまま食ってもいいけれど、氷を入れて冷却した後食するのです(しまったよ、仙台もう涼しいんだよ)

そうめん2カップヌードルLightは、198kalの低カロリーを実現する技術として「ミスト・エアードライ製法」と「オリジナル三層麺製法」を用いています。Lightはそれ以外に融点の低い油を使用することで、スープが冷えても脂が固まりにくく、澄んだスープを維持できるのだと、メーカーが解説しています。

しかしいきなり頓挫。冷蔵庫に氷が無いよ。ロックアイス買ってくるのは馬鹿らしいよ。今から作るのはいくらなんでも麺がもたないよ。ということで、やむなく煮麺状態で食うわけですが・・・

 

んー・・・

生姜風味しかしねー・・・

 

 

すぷらうと

4 Comments »

仮免まだ若葉マークに至っていませんので。

でも、苦節十数年(なにがだ?)。自分の娘がエスクードのステアリングを握る日がとうとうやってきましたですよ。もちろん仮免許練習中ですから、レジャー気分ではいられませんが、この光景をどれだけ待ち続けたことか。

ええもう親ばかとでもエスクバカとでもなんでも言ってくださいよ。

ところが一大事です。

 

「ぺ、ペダルに足が届かないーっ」

 

・・・なにーっ???

 

「そのせいなんか、アクセル踏んでも前に出ないーっ」

 

そそそ・・・そんなばかな? シートをレカロにした影響で、座面が大きいのか? まあ教習所のFFとは挙動が全然違うだろうけど・・・あっ、チルトステアはできてもテレスコピックができないからか。

こりゃ一度、風花さんにドライビングポジションのレクチャー受けないといけないかも。

退却ぅ

7 Comments »
ぷにょ?

ぷにょ?

しちゃダメー!(笑)

会社の車が車検で。置いていかれた代車がツインでした。

久しぶりに見たぞ、このフォルム(近場で走っているのを何回か見た事がある)
新月サンが乗ってみたら「狭い」の一言に尽きるそうです。

不良な客ですみません

14 Comments »

opend7型エスクードとランドプリーズのカタログをもらおうと、アリーナ店のひとつに出かけました。お客さんが多ければ資料だけいただいてさらっと引き上げられると思ったけれど、そこそこのお客さんの割に商談中という人は無く、来場者にはしっかり視線を合わせていてあっさりとつかまってしまいました。いや、その、ひやかしで一見なんだからと言わせてももらえぬ元気で親切な応対のお姉さんは、てきぱきとカタログ2種類とアクセサリー用の別冊を出してきてくれて、

「ランドブリーズはサンルーフがついているのでお得ですし、アルミホイールは標準車と異なり18インチなんです」

と、極めて判り易い案内をしてくれましたが、当然ながら展示車両はありません。しかし関心事はマイナーチェンジの内容だったので、標準仕様のカタログの主要諸元を観たかったのです。するとお姉さん曰く

「マイナーチェンジは、横滑り防止装置が全車標準装備になりまして・・・」

などと、ちゃんと予習しているのよと説明をしてくれます(しかし正しくは車両走行安定補助システム、です)。い、いかんっ、これはなんとかして見積もりとりましょうかと言いたげな様子。それはかわいそうなので、帰ってからじっくりとカタログを拝見したいので・・・と言いかけると、

「お客様、いまお乗りになっているのはなんというお車ですか?」

と、お姉さんは話題をつなごうとして墓穴を掘ってしまいました。歳の頃なら20代半ばであろう彼女は、おそらく3代目エスクードの登場後にアリーナ店に入社したのでしょう。駐車場に車を入れたとたんに店内から走り出てきて「いらっしゃいませ」だったのですから、僕が乗ってきた車を見ていないはずもなく、ということは、彼女は幌を外したエスクードを見るのはきっと初めてだったのだと思われます。

うへー、やっちまったぜお嬢さん。10年前だったら「なんだとこのやろー」と言い返していたところですが、こちらももうそんな年頃ではないので、あはは、どうすっかな困ったねーと、それが91年式のエスクードコンバーチブルであることを説明しますと、「えっ、うそっ」(なんだとこのやろーっ)などと驚いて真っ赤な顔になってしまうのでした。

案の定、彼女は初代でも2000CCのロングモデルをお客さんの車で知っていたそうですが、コンバーチブルで、しかも幌のない状態というのは全く見たことが無いとのことでした。そりゃそうだよなー、これが新車だった頃って、たぶん彼女は小学生。身近に無かったらわかんないでしょう。かくして不幸中の幸いというか、これがきっかけで店内脱出に成功するのですが、今度は失礼しました申し訳ありませんの平謝りをされてしまい、かえってばつの悪い脱出劇となってしまったのであります。

ただ、この間の悪い展開の最中、オイル交換だとか、点検だとかで、6型クロスアドベンチャーに乗るお客さんが二組出入りしていたのを見かけました。そこはちょっと嬉しい出来事でしたね。

お前も入るか?

2 Comments »
ほかほか♥

ほかほか♥

暖かくて気持ちいいのは判る・・・が、邪魔です。

今年はいきなり涼しくなったからねぇ。
んで、見えてない洗い場に実はちぃがいるという・・・
いつもの光景でございます。
お願いお風呂に入らせて・・・

ライフゲージ 時々赤点滅

ライフゲージ 時々赤点滅 はコメントを受け付けていません

tigaどのウルトラマンから「カラータイマー」と呼ばずに「ライフゲージ」(それ以外の呼称もある)と言うようになったかは忘れましたが、ウルトラマンティガのそれは、ライフゲージと呼んでいたような気がします。相変わらず昼だろうが夜中だろうが、ここに来た旅の人々は判で押したように写真を撮っていきますが、この夜も小休止している間に4名。眼光がまぶしいほどに明るく照らし出すので、意外にも撮影しやすいようです。逆に離れたところから撮ると頭だけ輝いていてなんだこりゃな写り。コントラストを極限までいじってこんな感じになりました。

しかし、旅の彼らが去ったその後、変化は起きたのであります。

突如、ティガのライフゲージが青から赤に変わり、明滅を始めるではありませんか。おお、芸が仕込まれていたのか。点滅が早まっていくのか、いやこれって消えちゃうのか? ゲージが光を失ったらどうなるんだ???

と見入っていたら、なんてことはなく青点灯に戻るだけでした。

 

疲れると欲するらしい

2 Comments »
最初にサラダ。

最初にサラダ。

数年ぶりに発熱の為寝込んだ新月サン。

熱が下がったと思ったら「肉が食いたい」とか叫ぶし・・・

構わないけどさ、キミお腹も壊してお粥食べてたよね。
もっかい壊れても知ーらないっと(いいのかそれで)

あっけらかんな楽観

8 Comments »

跡継ぎ?エスクードが欧州圏においてグランドビターラと呼ばれているのはご周知の通りで、この呼称は二代目から定着したものです。初代のモデル末期に切り替わっていたかもしれませんが、初代はビターラと呼ばれるのが通説でした。

だから、エスクード=グランドビターラであって、ビターラ=エスクードの後継モデルと認識するのはちょっと早計であろうと思います。ビターラ≒エスクードならまだしも、です。にもかかわらず、多くのメディアが4代目次期新型エスクードか? と綴ってしまうのは、これまたビターラ≒エスクードとなぜ疑問符を投げかけないのかと首をかしげます。

そのうえ、常套句のように「か?」ですべて逃げおおせるような論調で、誰ひとりその新型の実態については触れることさえできていない。「ALLGRIP」なるシステムの実力についても、同様です。以前も書きましたが、実際に走らせてみなければ何とも言えない。その走らせてみたというレポートもまだ見かけない。メーカーは次世代四駆システムとうたっていますが、AUTO SPORT SNOW LOCKというモードセレクトは、想像するに前後のトルク配分を走らせ方に応じて変えるという制御で、よくよく考えてみるとことさら新しい技術とは思えません。

最後のがROCKだったらうなっちゃいますけどね。フルタイム四駆にこだわっての燃費向上解決策であれば、2WDと4WDの切り替えで走った方が話が早いじゃないかと。もっと基本を言ってしまえば、最低地上高20センチ程度の世界で語られる四駆の性能。なにをかいわんや、なのです。

あくまで状況証拠的な断片しか拾えていない中でも、iV‐4の時点でプラットホームがグランドビターラでない別のSUVであることがわかりきっていながら、4代目次期新型(まあこりゃまたずいぷんと念入りに丁寧な言い方だこと)などと言ってしまっていいの? な、何を書いているのかさっぱりわからない記事が話題のもととなるのは、大いに疑問です。

それなら思いきり投げかけてもいいのではないか。並み居る他社SUVに台頭するため、これまでのエスクード/グランドビターラからの脱却を狙った1台として期待される。とかね。もちろんその新型がエスクードやビターラの名前で登場したって、別にかまいはしませんですが。

秋の気配。

2 Comments »
不思議な形よねー。

不思議な形よねー。

お使いに出かけた道すがら。
道端のコンテナに咲いていたから、勝手に生えたワケではなさそうな彼岸花。

そういえばもうお彼岸だわ。涼しいわけだ。
お墓参りも行かねばね、十三回忌だし。

There are books of which the backs and covers are by far the best parts.

2 Comments »

yamato十九世紀のイギリスの小説家、チャールズ・ディケンズさんの言葉。

ハリウッドで作ろうとする宇宙戦艦ヤマトは、つまりそういうことなんじゃないかと・・・

「STAR BLAZERS」(仮題)の話題