かわいい蝶々がとまってるーと思って写真撮ったら、違うモンも写ってた。
初ゴーヤ、になるといいなぁ。去年はこのサイズのまま枯れもせず腐りもせずずーっとくっ付いてて終わったので。結局一個も口にする事がなかったのよー。
かわいい蝶々がとまってるーと思って写真撮ったら、違うモンも写ってた。
初ゴーヤ、になるといいなぁ。去年はこのサイズのまま枯れもせず腐りもせずずーっとくっ付いてて終わったので。結局一個も口にする事がなかったのよー。
第一話からモブシーンに登場して、一部のコアなファン(どっちのだ? エスクードか、ゴーバスターズか)に喜ばれた1990年式のヘリーハンセンが、性懲りもなく三度目の受難に遭っています。
二度目の前回はソウジキロイドにタンク内のエネトロンを強奪されていました・・・と、今考えると、掃除機のメタロイドに燃料取られるって、理にかなってねーよ。でしたが、今回は多分、ユーザーのお兄さんが駐車後に落としてしまったと思われるキーが拾われ、メタロイドにされてしまうという、やっぱり車にとっては受難であります。
毎回ちらっとしか出てこないこのエスクードですが、今回、ホイールがパワーヴォルクか何かに変更され、タイヤもデューラーATの新品になっています。前回見受けられた限定仕様白ホイールは、ひょっとして冬タイヤ用だったのか?
もうひとつマニア過ぎな見どころは、このお姉さんで、亜空間から人類を脅かすヴァグラスの親分が、封じ込められた自分自身の代行者として送り込んできた二人目のアバターという設定。これまで暗躍してきた青年の姿をした「エンター」に対して、彼女は「エスケイプ」と名乗っています。キーボード上での略称は「Esc」なわけですから、この絵的な組み合わせは、作為的なんじゃないかとほくそえんでしまう人は・・・うーん、エスクードファンなのか、ゴーバスターズファンなのかもはやわかりません。
ところで、今回初めて気になったのですが、メタロイドに変化させられた素体は、ゴーバスターズの攻撃によって「削除」、破壊されてしまうのです。爆散したあとに素体が元に戻っている様子はないので、あのエスクードはもはや、スペアキーがなければ始動できないのよ・・・
しかし二度も三度もひどい目に遭っているエスクードです。もう一回くらい出てきてくれるのではないかと、ついつい期待してしまいます。