ジェダイならぬ女子大生の帰還で、何を思ったか自ら薪割りを買って出ては斧を振り下ろしております。受験シーズンの頃は実際暗かったですから、そこから解放されただけでもずいぶん雰囲気が変わりました。
「それどころじゃないんだー。人気の高い授業がどれもこれも履修を抽選にされちゃって、マジですかってほど外れくじ引いちゃったんだよー」
という話で、霰としてはいつのまにかフォースの威力が衰えていたと。それで修行するのだと。このあと風呂まで沸かしておりました(フォースで、ではなく。ね)
当面、ダークサイドに落ち込む心配はなさそうです。そういや最近の翻訳では「フォースの加護」とは言わないらしいですね。今風に激励するなら「フォースと共にあれ」のようです。