でん・いち、ワクチン接種の時期です。
手術以来の獣医さん。夏の暑さにも負けずお腹も壊さず、元気でナニよりだわ。
久しぶりにご対面した先生が「大きくなったねー」と
驚いてました。
それにしても。
同じ物食べてるのに、体重が1.4kgも違うのは
どういう事だい?(でん5.7kg、いち4.3kg)
でもって、いちは未だに「にゃあ」と鳴かなくて
「あん」とか「ぴぁ」とか言ってます。
どんな可愛い子猫がいるかと思うわ(笑)
でん・いち、ワクチン接種の時期です。
手術以来の獣医さん。夏の暑さにも負けずお腹も壊さず、元気でナニよりだわ。
久しぶりにご対面した先生が「大きくなったねー」と
驚いてました。
それにしても。
同じ物食べてるのに、体重が1.4kgも違うのは
どういう事だい?(でん5.7kg、いち4.3kg)
でもって、いちは未だに「にゃあ」と鳴かなくて
「あん」とか「ぴぁ」とか言ってます。
どんな可愛い子猫がいるかと思うわ(笑)
つくばーどの撤収後、大学の実習をこなして新幹線に飛び乗りあとから合流した霰ですが、実習レポートを杉野沢宿泊しながらまとめるつもりで持ってきたはずのリュックサックを列車内に置き忘れという大ボケをやらかし、夕方に高田駅に降りた霰からその連絡を受けて杉野沢・直江津ダッシュ。しかし列車は長岡へ引き返してしまったため今度は直江津・長岡ダッシュ。
その間、リュックサックは無事に捕獲(形を見ればわかる)されたと直江津駅からの電話で一安心したものの、長岡駅の引き取り窓口は我々が到着する30分前に閉店(それを先に言ってくれよ直江津の駅員さん)。結局、翌日再び長岡詣でとなりました。
「なんで背中に居るはずのペンギンを置き去りにするかな」
直江津駅はJRが乗り入れているものの、管理は民営化されていて、駅員と列車の連絡がうまくいかないらしいです。実は高田から霰が直江津に電話を入れたときには、ダイヤの上ではまだ列車はホームにいたはずなのですが。
ま、ペンギンはめでたく回収できたのでこの話はここまで。
「お詫びついでにどこか行きたいとこに連れてってやるぜ」
「それなら海ですねー。阿字ヶ浦には行ったので、日本海に出られれば列島横断完了なのよ」
かくしてこの姉妹は海岸線を目指して走るのですが、こいつらがそろって新潟県で日本海を眺めるのは最初の妙高高原のつくばーど以来のことです。