用事があって昼間に出かけ、下りてビックリ。
乗る時は気づかなかったよ。
朝は無かったぞ朝は。
って事は、会社でだよなー。
黒白か?茶トラか??どいつだーっ!!
用事があって昼間に出かけ、下りてビックリ。
乗る時は気づかなかったよ。
朝は無かったぞ朝は。
って事は、会社でだよなー。
黒白か?茶トラか??どいつだーっ!!
「ネギまみれ」という焼肉献立は、エスクード仲間たちにはなじみのアウトドア料理のひとつです。
90年代から狼駄さんが作り続けている、醬油ダレベースに各種スパイスと長ネギを漬け込み寝かせて野営地に搬送して焼く、イタチョーのコンディションでときどき味付けが揺らぐけれど間違いなく美味い焼肉です。
この十数年、彼のこの献立の右に出てくる焼肉は確かにありませんでした。が・・・
と、あおいろさんがにこにこしながらタッパーウエアーの蓋を開けると、そこには一見それ類似品だろう?と思わせる漬け込み肉が。
焼いてみました。適度にあぶって食ってみると、実に柔らかい。どうやらこれに使われた玉ねぎの成分で肉質がそうなったようです。おぉ、名付けて「たまねぎまみれ」の挑戦か!(と、狼駄さんの意欲を高揚させてくれと頼まれたんだけど、実際にこれ、美味いんだよ)
いや、しまい忘れた(爆)
キッチンペーパーのロール。
冷凍マグロの柵を解凍するのに使って、棚に戻すの忘れた。
どうりで夜中にカッコンカッコン音が響いたワケね。
楽しかっただろー。千切り放題噛み放題でっ!
良かったよ、残り数枚だったから。
おろしたて丸々だったら立ち直れないわ・・・
テニスコートとかサッカーコートとかじゃなくて、通勤用のコートです。しかもことし初めて袖を通したのだけれど、仕事に出かけた後の帰り際に合流したキャンプ場で。例によって背広にネクタイでキャンプ参加です。その日の朝や日中には、仙台でも福島でもコートは必要ありませんでしたが、那珂川沿いのあのキャンプ場にたどり着いたのは日が暮れてからで、外気温度が5℃まで下がっていました。河川敷なので風も冷たいのです。ある御夫人には「こんな時期に河原泊まりなんて馬鹿じゃないの?」と言われてしまってます。
コムロさんの三代目エスクードと、あおいろさんが新たに手に入れたディスカバリーⅡに挟まれると、初代エスクードがどれだけ小型車枠かがわかります(BLUEらすかるは排気量の関係で小型車じゃありませんが)。そうかー、あおいろさん、リアサスにリジッドという路線を貫いたのねー。しかしこれに乗ってしまったら、もうエスクード要らないだろうと思えば、
「沖縄に持っていったあれはあれで、高級車仕様に仕上げてるもん」
最近、三代目エスクードから別の四駆に乗り換えた人たちに、その人たちの乗り換え方について「答え合わせ」を求められるのだそうです。そこはそれぞれの答えがあるだろうと。スタートラインが初代か三代目かで、オフロードコースで何が物足りなかったかの感じ方も違うわけです。初代を3台乗り継いでいるあおいろさんは、現在のTD61Wは壊したくないけれど、オフロードを走りに行く趣向は残したいのでローバーを身代わりにした、と(それはそれでかなりユニークな判断)
次の車を何にしようかな。という思いを逡巡させる時間は楽しいものです。乗り換えの理屈を求める必要は、他者に対してアピールを迫られるものでもないし、あなたそれに決めたのならそれでいいじゃないのよ。と考えます。が、そういう人たちばかりではないのも事実。乗り換えたくねーんだよと抗う人もまた存在するのです。そんな対話なんかわかるはずもない河原の巡回猫は、やたらとコムロさんの膝の上に乗り続けたがっておりました。
一週間どころか、三日ともちませんでしたよ。
・・・二時間かけて頑張ったのにっ(号泣)
マジでインナーサッシにしようかしら・・・
でも高いんだよ、いろいろと。
見た目にこだわらなきゃポリカーボネートで自作するとか・・・
(ホームセンターでキット売ってるのね)
27日の日曜日、TDA本年度の最終戦が開催されました。主催者でもあるウエストウインの島雄司さんから、ルール変更の説明を受けましたが、けっこう複雑でここに書き出せなかった。要は
「速いだけが全てではなく、対戦カードの引き当て方と年間のポイントの獲得によって、誰が勝つかわからないよという要素を盛り込んだのです」
ひとつの要素をあげると、あえて敗者復活戦に回るために初戦のカードで負けに出て、そこから周囲を撃破するためにどこを突き崩すかというかけ引き。こつこつと参戦して上位のポイントを蓄積していく堅実派。そういった見えないハードルを仕掛け、後藤・川添両選手も思わぬ伏兵に立ちはだかられるという奥行きがもたらされました。
驚いたことに、このポイント争いで、川添選手は無敗でありながら1戦欠席したために後藤選手にはポイントで負けたままの最終戦。これを覆すために、後藤選手が引き当てる初戦のカードを予測する必要がありました。後藤選手もまた、裏の裏をかかなくてはならない頭脳戦が、もう何日も前から繰り広げられていたのです。
そして最終戦はコースが川と化すような土砂降りコンディション。変化するコース状況を、実は後藤選手はこれまでのレースでもチェックしていないのです。つまり彼の場合、全タクティクスをぶっつけ本番で走ってきたようなものでした。いや、ふつう他者の走ったあとは轍から何から変わっちゃうだろう? しかし後藤選手は夏の間も、日陰に車を非難させていたのでコースチェックをしてきませんでした。対する川添選手は、もうお判りでしょうけれど逆。ここに勝機を見出す作戦がありました。
しかし後藤51Wにオルタネータ故障が発生していることに重ねて、なんと川添52Wにクラッチが切れなくなるというトラブルが発生。両者手負いでそれぞれ応急修理のまま当日を迎えています。
こうなると勝敗はこのマッドコンディションにMTを使うかATで臨むかにかかっていきます。前者がドリフトの後藤、後者がグリップの川添でしたが、さすがにオールテレーンにはハンデが大きすぎました。後藤選手は例によって振り回しすぎのミスもいくつか起こしながらも川添選手にプレッシャーをかけつづけ、川添選手はついに土手乗り上げで後退、不敗神話がここで止まりました。
「ただ、コンセントレーションが途切れる直前までの川添くんの追い込みもやはり神業でしたよ。ドライコンディションだったら後藤くんには勝ち目はなかったかもしれない」
島監督はこう分析しました。後藤選手はスーパーゼッケン1を獲得。ここしばらく続いたフラストレーションを払しょくしてシーズン終了となりました。川添選手にとってこの雪辱戦は来期の開幕戦。来春の第一戦はいやが上にも白熱します。
NHK総合でのアニメ化は、この漫画にとっては恵まれたチャンスでしょう。他局だとダメ、というのではなく、現場にとってはどうかはわかりませんが作品自体は意外と優遇される傾向はありますから。同様に誤解を恐れずに言えば、月刊ヒーローズではない雑誌が取り上げても良い力を有していると思います。そこを素直に表現するなら、月刊ヒーローズこそが秀作を見出したということでもあります。
物語は言うに及ばず、後に造られ、捨てられ、拾われながら科学の子として活躍するロボットを、作り手も育ての親もまだ予見していない時代のお話。これを古典と言ったら問題発言ですけど、鉄腕アトムは古典的名作ですから勘弁してもらうとして、その前史を紡ぐという試みは単に古典をリメイクすることとは異なる価値があります。アトムの誕生編には最終回から派生するその後編が絡む場合もありますが、それとは切り離して、アニメも漫画も新しい考えで乗り切ってほしいです。
で、ここからが重要なことなんですが、作り手が一所懸命作っても編成がそれを理解していないのが最近のテレビ局。ことアニメ番組に関しては格下に見ている感が強いNHKは、やたらと放送時間を瞬間移動しやがり、ややもすると大相撲とかスポーツ特番とかがかかると休止させやがります。あれでは録画もままならない。放送時間帯を熟慮しなさいよと言いたい。
土湯越えして中ノ沢に降りていくとさすがに紅葉の見ごろは過ぎたかなという雰囲気。そろそろ(とか言いながら夏でも食うんですが)小西食堂のスタミナラーメンを・・・と思ったものの、寒いんだけど蕎麦が食いたいという胃袋の欲求に従い、中ノ沢温泉を通過して何が起きるかと言えば罰が当たります。街道から少し入った集落に「おおほり」という一軒家の蕎麦屋があり、行ってみたら満席で順番待ちの行列なわけです。まあお店のせいでもなんでもありませんが、並んでまでという執着はないのだと撤退。
執着が無いとか強がり言ってる割には、そこで小西食堂には戻れず(戻りゃいいじゃん)、そういえばもう少し先に何年か前から古民家を移築した蕎麦屋ができていたなあと、そのお店「ふじ田」に初めて立ち寄ってみました。並ぶことはないものの満席で大テーブルに相席という賑わい。でもってついいつものパターンで天ざる、と告げたらもちろんそれで通りはしましたが、この店の冷たいやつは「陶器の皿」に載ってくるのでした。水切りに自信があるってことなのかどうか、素人には判りませんが瑞々しくてのど越しの良い蕎麦です。
店員さん、なぜか盛り合わせた天ぷらの中からひとつだけ説明。
「これ、お饅頭の天ぷらです。ぜひ試してください」
あ、中ノ沢温泉に揚げた饅頭あるものな。と思ったけれど、意外路線はその隣の三角形の天ぷらでした。これなんだ?とかじってみたら、絹ごし豆腐。豆腐自体は天ぷらの素材になるけれど、やっぱり水切りが肝だそうですから、これは注目のひと品です。
実はおおほりも天ざるの有名なお店で、蕎麦より天ぷら食いに行くようなボリュームが特徴です。ふじ田はエリアの上でも競合する位置関係だけに、蕎麦の長さだとか水切りだとか、天ぷらのユニークさで挑んでいるようです。小西を素通りして罰が当たりましたが災い転じて何とやらの昼飯となりました。次回からは「てんざら」と注文するぜ。でも今シーズン次に来るときは・・・スタミナラーメンだわきっと。
折角というかやっと咲いたのに、雪ですよ。
凍ってしまわなかったか心配。
普通だったらまだ霜もおりない時期ですってば。
そうやってみかんを食べる人はあまりいませんが、みかんぱんとなれば皮ごとかじりついても大丈夫です。
パッケージを開けた途端に広がるみかんの香りだけでも、ファンの人々は「しあわせ」を感じるそうです。収穫シーズン前に青摘みされ間引きされたみかんを使って、皮というか生地そのものにみかん果汁を練りこみ、中身の白あんにも果汁を加えた、みかん味あんパン。
先日の「つくばーどin津久井浜Ⅱ」の参加賞に配られました。
「湘南みかんぱん」は平塚の人々のソウルフードだとも言われているそうです。障害者就労支援から生まれた企画とのことで、流通規模は大きくありませんが、全国数多のベーカリーが作るみかんパンと肩を並べられるおいしさがあります。