サツキの刈り込み、土曜日に済ませました。
あまり伸びていなかったようで、ゴミ袋1枚で足りちゃった。
下に落ちた葉をよせるのに竹ぼうき使ったら、折れた・・・
私が怪力なワケじゃなくてよ(汗)
古くて朽ちてたのよっ!
サツキの刈り込み、土曜日に済ませました。
あまり伸びていなかったようで、ゴミ袋1枚で足りちゃった。
下に落ちた葉をよせるのに竹ぼうき使ったら、折れた・・・
私が怪力なワケじゃなくてよ(汗)
古くて朽ちてたのよっ!
生まれてこのかた、母親のサニー二代以外はエスクードにしか乗せられてこなかったうえ、記憶に残るような乗せられ方、つまり遠出や旅行はすべてエスクードという育てられ方をすると、やはりどこかに車高の高い角ばった形こそが自動車のスタンダードだと刷り込まれてしまうのです。
これは親を選べない子供にとっては幸せなことではないのかもしれません。
霙の場合、それともうひとつ、
これはよくわかりませんが、たぶん古い世代のクルマの見え方なのだろうと解釈すると、合点がいくでしょう。
そんな視点から、今はエスクードを運転してくれていても、親離れの感覚や感情が現れているということは歓迎すべきことです。だから、乗りたい車の目標もぶれていないみたいです。
そんな雌伏のような道を見せつけられると、親としてはどうにかしてやりたいけれど、どうすりゃいいんだろうねえ。幌車の処遇が葛藤の種になりそうです。