早々に赤らんだ「章姫」 明日くらいには採ろうかなと、ワクワクしてた新月サン絶叫 「食われてるっ!」
しかも一番甘い先っちょだけ・・・
「おのれナメクジめ!」
・・・と思ったら、なんとダンゴムシが齧ってました・・・ そーだよなぁ。ナメクジ避けの薬置いといたもん。
早々に赤らんだ「章姫」 明日くらいには採ろうかなと、ワクワクしてた新月サン絶叫 「食われてるっ!」
しかも一番甘い先っちょだけ・・・
「おのれナメクジめ!」
・・・と思ったら、なんとダンゴムシが齧ってました・・・ そーだよなぁ。ナメクジ避けの薬置いといたもん。
この雨にやられてエンジン・・・というかセルモーターがいかれてしまったわけではないのですが、それも即座に修理できたので、不要不急ではない業務で走っている郊外は田植えの風景です。ところにより昨年の台風被害で農業用水を引いてこられない地域もありますが、今年は「総出で」できないことの方が大変そう。
さほど感度のよくなくなったラジオは、緊急事態宣言の期間延長を示唆し、学校を9月新学期にしようという沢山の都道府県知事の声。
こんなことはいつまでも長くは続かない
いい加減明日のこと考えた方がいい
いやほんとに、そう思いたいです。ただ、考えるべき明日のことに対して、その考えは十人十色だから、熟慮しなくてはならない。それが本当に後悔しない道しるべになるのかどうか、たぶん政治家だってわかっちゃいないのですから。
ところで、「ジンライムのようなお月様」って、半月なのか満月なのか。今夜あたり見上げるお月様は、月齢にして7くらいの上弦の月だと思われます。
休みの昼ご飯。 99%の確率で〝麺〟 (ご飯はおかずに困るしパンじゃ足りない人がいる) 戸棚をごそごそ漁ったらトマト缶が出てきたので、冷凍室の場所塞ぎしてた シーフードミックス使って〝ペスカトーレもどき〟に決定。 うん、思い付きで作った割には上出来だぞ♪
赤葡萄系の炭酸飲料は、三月にダイドードリンコも「ミスティオ 丸搾りグレープスパークリング」というのを発売しておりました。ん? すると、案外サンガリアもかと思ったけれど、あちらは白ぶどうの非炭酸系がリニューアルされていましたが、非炭酸なので今回は外します。さてこの第三勢力、どんなんかなーと試してみると、スパークリングというには微炭酸で甘さと葡萄テイストが強調されて・・・なんかこう、半世紀くらい昔のファンタグレープっぽい。
さらに見落としていたのが伊藤園の「Vivit’s ぶどう Soda」。でもこれは2018年の10月に出ていたものらしく、さらに遡るとアサヒ飲料も2017年に「アサヒ 三ツ矢100%グレープ 」というのを出していて(季節商品なのか、いまラインナップにない)、これらが呼び水になっていたのかもしれません。三ツ矢は・・・この頃僕は、味のついた炭酸飲料一切飲んでおらずわかりませぬ。伊藤園は、なるほど後発の各種が持っているいいところを全部内包している感じです。
藤通りの藤棚。 例年だったら藤祭りが開催されたのになー。 通りを歩く人も疎らですが、そんな事はお構いなしに満開。 甘~い香りが漂っておりました。
ジェット機ほどの手間暇はかかりませんからそりゃそうなんですが、それにしても仕事が速いわ主治医とその息子さん。木曜日夜に預け、金曜日に部品発注してもらって、土曜日昼には戻ってきました。実作業には5時間もかかっていないでしょう。ただし・・・どうも今回の故障はセルモーターだけの要因ではなさそうで、あれが絡んでいるらしい。現実にうちのV6‐2500は、1600コンバーチブルのキーでエンジンがかかるのです。
「そうなると、新たに疑っているイグニッションスイッチだけじゃなくて、キーシリンダーそのもののガタつき劣化も怪しいです。シリンダーも交換しないと完治しないかも」
しかし、すると、鍵までもが交換となるから、スペアタイヤのロックナットを解除するのに今の鍵、エンジンかけるのに別の鍵ってことになるのか。
めんどくさいなー。
いつもはゴールデンウイークに苗買いに行って植えるンですが。
Jフルは土日休みなので、近くのホームセンターで購入。
・・・だってこっちのホームセンター、ゴールデンウイーク臨休なんですもの。
さて。ゴールデンウイーク何しよう・・・
まあやらなきゃいけない事は色々あるんですけどね。たびにボロボロにされて継ぎはぎだらけの襖紙の貼り直しとか、経年劣化で裂けてきた網戸の張替えとか。
人と会わないと仕事にならないって書いたばかりですが、そのフェイズが完了すればいくらでも引きこもれるのが僕の仕事で、これをよくよく分析すると一番集中力を高められるのは家人が寝静まる夜中から明け方にかけてです。日中のオフィスはノイズだらけになりますし、家人ではなく他人が同居するからこれは不可能で、しかも2時間以上を費やして鉄道で都内へ出ていき帰ってくることを考えたら、日中の机仕事はばからしくなってやってられない。
しかしそうなると、俺は日中さぼっていることになってしまうのか? という強迫観念にもかられるのです(うそ、毛ほども思っていない)。端末を持ち歩ける時代、よほどの山奥にでもいなければ連絡など容易。机(座席)にいない奴が何をしているかわからない先入観だけで測られてはたまりません。だから人と会わなければ云々にもつながるのだけれど、僕の場合、そのよほどの山奥にも行くのでいろいろ困ったことも起こります。
そういえば2月のこと、久々にケータイの圏外というのを体験して、3時間ほど行方不明になっていたらしいです。これがそのよほどの山奥どころか、ちょっと走れば舞浜のリゾートゾーンという浦安市の工業団地内でした。どういうわけか基地局が撤去されているところで、IP電話を設置しないと連絡の取れない事務所にお邪魔していたのです。
そこの仕事を終えて移動するぜと事務所に電話を入れようとして気が付いたのですが、この間、留守電着信とメール着信がものすごいことになっていた。で、このゾーンを脱出してからひとつずつ連絡し直すも場所が場所なだけに、誰も信じてくれない(笑)
いま、全都道府県緊急事態宣言のさなか、「東京への通勤は極力自粛してね」などと簡単におっしゃる県知事の言のもと、ま~日ごろの行いが悪いから在宅仕事のどれ程を理解してもらっているのかなあと思いながら集中力を引き出す日々。ウイルスの脅威は東日本大震災の頃とは異なるリスクで迫ってくるのですが、あの当時の単身赴任の作戦室を思えば、確かに気分は楽なのです(これ、気楽、なんて書くとまた誤解される)
22年前も土曜日でした。 両親も兄夫婦もご近所さんや親戚の相手で忙しく、 挨拶もそこそこに家を出た気がするわ。 ブーケ抱えて式場までのまちゃん転がしてったっけ・・・ (どんな花嫁さんだよ)
世間がこんななので、お気に入りのワインバーにも お鮨屋さんにも行けませぬ(泣) 大人しく、新月サンとおうちで乾杯します。