Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

・・・ここ住宅地だよねぇ?

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立派な羽根がついてるわ。

夜。氷を使いきってしまったので
近くのドラッグストアへ買いに行こうと家を出たら
目の端を白っぽいナニかが横切りました。
とまった先はフェンスに絡まった羽衣ジャスミン。
近づいてみてみると・・・カマキリ・・・
暗くなってから飛ぶ???

 

怒りを込めて嵐を呼んだらまずい件

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コンバイン1、2、3・・・4と5は出撃していませんでしたから、大地は揺るいでいません。そんなに都合よく見つけられるものじゃないわ。

台風シーズン前の収穫が進んでいます。ことしも豊作で美味しい新米が食べられますように。

どっちもどっちではあるものの

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ネクスコ東日本も苦労している、PA、SAにおける駐車ブースのマナー違反。行楽日や週末だと、確かに大型車枠に2台くらい縦列で入れちゃってる風景があります。しかしこのポスター、左と右とで、見る者に与える印象がアンバランスな気がしてなりません。

この逆パターンバージョンってあるんでしょうか? そうでないと不公平感あるよなあ。

先日などは多目的トイレの扉を少し開けたまま、中の簡易ベッドでご就寝しとる、どう見たってトラックの運転手がいたし、深夜から夜明けのSA駐車場なんてこんなもんだし、輸送する荷物の関係で冷蔵冷凍などエンジンを止められない事情があるにせよ、台数が多くてアイドリングでもうるさい。そうかと思えばこんな時間に集合して、屋外テーブルでゲームやってる一般車のドライバーたちも、仕事してる小型トラックにとっては間接的に場所塞ぎ。どっちもどっちです。

入り口前には歩行者優先として駐車しないでと張り紙を出しても効果の無かった知人の店では、そのスペースに駐禁ゾーンのマーキングを描きましたが、ただでさえキャパシティの小さな駐車場に、こう置くかよ右手はもう積みだよ。

日頃ミサイルとかロケット弾とか言われている車種は、地雷にも応用編があるようです。が、それもこれもクルマのせいじゃないね。

 

 

取っておいてよかった。

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昔のは大きくて分厚い・・・

結婚した当時の免許証。
のまちゃんの名義が旧姓のままだったので
持ち主が私だと証明する為にずっと持ってました。
で、初めてそれが役に立ったわけ。

自動車税の還付通知書が実家に届いたので
母が郵便で送ってくれたんだけど・・・当然、旧姓で旧住所。
本人証明で見せる免許証は今の姓で今の住所。
・・・ねぇ。
そのうえ還付受けられる銀行は隣県の指定金融機関。
(居住地にその銀行の支店は無い)
隣県の一番近いであろう支店へ行きましたよ。
(居住地の隣の市に支店があるのだけど、
 距離が大差ないから田舎走った方が早いので)
どーしようかなぁと思ったけど、窓口で説明して
古い免許証と今の免許証みせたら
窓口の方が県税事務所に確認の電話いれてくれまして。
無事、還付金もらえました。

ホントにさよならだ。

当然と言えば当然な話

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なんだか最近、寄る年波のせいか駐車ブースにまっすぐ停められなくて、みっともないけど何度かやり直しをしていたところ、四代目が颯爽と現れ・・・乗っていた人はこちらには目もくれずに建物内へ入って行かれました。

そらまあ当然と言えば当然で自然な話なんですが。

 

この日、何度かジムニーともすれ違っているのだけれど、そのうちの2台のドライバーは、すれ違いざまにこちらを見て「おぉ」という表情をしてくれたんですよねえ。

なんかね、その対比が、哀しいやらうれしいやら。

 

猫らしからぬ・・・

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・・・四角?

なんだか角ばって写ったでん助。
多分普通に香箱していたんだと思うけど・・・
後ろ足どうなってたのかしら??

藍と微笑みはやさしく世界を包む

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研究学園都市の都心地区にほど近い、土蔵を改装した喫茶店をさらに模様替えしたギャラリーで、藍染と小物の個展が開かれていたので見学してきました。知らぬ間につくば市内で染色を営む人が増えているらしいのですが、この個展は筑波山の麓で無農薬で藍を栽培している丹羽花菜子さんと、丹羽さんが染色を担当している小物作りのユニットTANSUの共同主催。藍染の色彩は目に優しく、可愛らしい小物類とTANSUのマスコットと思しき人形のやさしい顔立ちが印象的です。

藍といえばインディゴのことだよね? と浅学無知なもので短絡して書いてしまいますが、確か世界で最も古い染料で、紀元前の歴史があると聞いた覚えが絞り出されました。それこそメソポタミアだとかエジプトだとかの文明にも登場していて、日本だと奈良時代まで遡れるそうです。現代では化学合成インディゴが普及していますが、丹羽さんのものは天然素材。どう違うんだと言われると「俺が着ていったダンガリーの青なんかよりずっと柔らかみがある」というところでしょうか。

個展は水曜日から日曜日まで(月・火曜が定休)の15時から18時までで、そのうち日曜日のみ13時から開場。19日までやってます。丹羽さんご自身は土曜と日曜に店番しているそうです。

細かいことはShingosterLIVINGをご覧ください。

久しぶりに詰めてみた。

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つい食べ過ぎてしまうー・・・

冷凍しておいたご飯がだいぶ多くなったので
混ぜご飯作ってお稲荷さんにしました。
いつも酢飯で作るのでたまにはいいかなと思って。
具を煮ながら予想していた通りの味に出来たので
よしよし♪

Submarine-Super99

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9月9日なので、掛け算の話でも書くかなあと考えていたところへ、「九十九は百から一を引いた『白』」などという逸話を読んで、へー、と思って、真っ白な巨大ロボット(なんでそこへ行く)といえば、先日まで「重戦機エルガイム」がBS12でやってたなあと、それで行くかと決めかけながらも、夏場に買ったまま忘れていたけっこう沢山の本やら漫画やらに気が付いて、松本零士さん(執筆時は松本あきら名義)の「潜水艦スーパー99」になだれ込みます。

僕が所有しているのは買い直した復刻版ですが、連載は前回の東京オリンピックの頃で、叔父貴が読んでいた雑誌に載っていました。小沢さとるさんの「サブマリン707」なども、だいたいそうやって内容も理解できずに読んでいた時代です。単行本は70年代になってから出ていたと記憶していますが、一巻目と二巻目の表紙の主人公が別人のようです。

当時はまだ戦争物漫画が多く掲載されていたなかで、石森章太郎さんの「サイボーグ009」と「潜水艦スーパー99」は、SFものの領域に踏み込んでおり、009にも潜水艦は移動に欠かせない道具として描かれていたほど、バトルシップよりもサブマリンという時代。今考えると、潜水艦の方が描きやすい形をしているからだったのかもしれませんが、隠密行動という場面がイメージを膨らませやすかったのでしょう。

スーパー99はいろいろ謎の艦で、全長は海上自衛隊のそうりゅう型より40mほど長い120mで、排水量に至っては同(水中)4200tのそうりゅう型に対して桁違いも甚だしい約12500t。動力もディーゼルでも原子力でもない、クリーンで無補給半永久稼働可能な99式2型LL3(アニメ版スペックは知りません)。描かれた時代がおおらかなので、世界征服を企む軍事組織ヘルメット党と戦う、日本の、しかし造ったのは民間人という、それでいいのだ、なメカニックです。だって海洋冒険SFですから。

 

秋らしい空。

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鯖みたい・・・

雲が高くなったわ~とか思ったら
また悪くなる天気・・・
洗濯物が乾きません。
除湿機が毎日ぶんぶんいってます。