風も無く穏やかな天気で良かったわー。 20周年企画の時は、私は来られなくて 新月サンが一人で伺ったのよ。 後で楽しそうな写真見て羨ましかったもーん。 それから15年。 経過した時間分、あちこちガタが来たのは 車だけじゃなくてオーナーもよねぇ(汗) いつものように話は尽きず、心地よい時間でした。
大雑把に紹介すると、こんな感じでした。昨年秋の猿ヶ島に初めて来てくださったくろさん(右手の三代目)、なつさん(左手の二代目)が今回も遠くから参加してくれて、さあ撮るよーとシャッターを切ったやつは、ボツになりました。
なぜかと言えば、そのあと昼食の配布を始めたところへ、1600ノマドが立て続けに2台、登場したのです。1台は僕のメール確認が間に合わなかったのですが飛び入り参加の連絡を入れてくれていたさがわさん、もう1台も告知を見てくださっていたなんばさんです。
という仕切り直しで撮り直しをやって、天狗の森が気の早い花見客で混雑したり、気圧変化で風が吹き始めて花粉の大量飛散になる前に撤収しました。
参加者の皆さん、差し入れを送ってくださった皆さん、ありがとうございます。こうした沢山の協力をいただけることで、メーカーでだって並べられない四世代のエスクードを勢ぞろいさせることができました。
彼岸の飛び石連休をぶった切ってしまってすみません(去年もそうだったんですけど)。主催の不手際にお付き合いいただきありがとうございます。
今回は正真正銘の35周年です。来られない方々には申し訳ありませんが、夜が明けたら行事を設営します。例によって固定ページが消えるのでここに残しておきます。本日のリポートは明日にでも。
スズキエスクードの35周年記念行事は昨年、プレイベントとして開催しましたが、ご周知のとおり素材を昨年のうちに使いきられて、本年5月のスーパースージー連載に対して手持ちのカードが無くなってしまいました。
参加いただいたユーザーさんには大変申し訳ないことをしましたが、申し訳ないついでの恥の上塗りで、以下の仕切り直しを行いたいと思います。
日時 3月19日 日曜日午前10時から
場所 茨城県笠間市・愛宕山中腹展望台
内容 記念撮影
ただそれだれのためにご参集いただくことも三重に申し訳ありませんが、歴代のエスクードにお乗りの方々、ぜひご協力願います。参加される方は下記のアドレスまでご連絡ください。よろしくお願いいたします。
しかし、ただ働きをさせるわけにもいかなかなあと考えを巡らせていたところ、福岡市のダートラチーム・ウエストウインでドライバーを務める川添哲朗さんのユニフォームに縫い付けられる「ESCLEV」のワッペンについて、レプリカ(笑)の制作ができることとなりました。
これを当日参加された方に進呈します。
近況です。撮影地よりは標高が少し下がりますが、2月7日に一番桜が開花しました。といってもソメイヨシノはまだまだ先の話になります。例年ですと、ミーティング設営日あたりにはちらほらと咲き始めているかもしれませんが、まあだいたいそれにつられて花見やっちゃったりして我慢大会と化したのが過去の事例です。
うっかりお知らせするのを忘れていましたが、ミーティング参加者に進呈するワッペンも完成しています。ウエストウインの川添哲朗選手のお友達が染物屋さんで、そこに依頼してレーシングスーツに縫い付けるマーキング類の制作が行われているそうです。そのため川添価格で安く作ってもらうことができました。
これの配達ではちょっとした混乱があり、こちらでは川添君を通じて制作発注したため、またお店もウエストウインの比較的近所だあったため、福岡県から届くものと思っていたのですが、運送会社からのメールは「川添さんからの発送」としながらも、配送スタート地点が香川県という謎の内容でした。しかもあの西日本大雪で物流が遅延しているにもかかわらず、「明日届くよ」と言い切っている運送会社メールで、「遅延回避のために福岡から香川経由で運んでいるのか?」と思っちゃいましたよ。
受注元が福岡で、製造・発送が香川だったという単純なオチでした。
取り立てて何も情報はありませんが、現地付近の梅はだいぶ咲いてきました。現地は梅林ではありませんが個人の梅畑が広がっております。これはこれで桜の花見とは別に見応えがあります。
3月に入って少しずつ参加の連絡をいただけるようになりまして、ようやく四世代のエスクードを並べられるようになりました。下の写真は5年前の記念イベント時のもので、今回のそろい踏みは入れ替えの顔ぶれになります。
自慢してはいけないのですが、四世代を一堂に会したコンテンツは、メーカーでさえやっていませんし、メディアも実現できていません。我々でもこのとき、グランドエスクードまでは揃えられませんでした。痛しかゆしなところはあるのですが、四世代のエスクードをひと目で見渡せるイベントという意味でも、一見の価値はあるのではないかと思います。
まあそうは言っても四世代と言いながら、ハイブリッドの最新モデルはいないんですけどね。
あとで観察に行きますが、本年の水戸市の開花予想が3月28日頃で、会場付近は4月上旬と日本気象協会は予測しています。昨年3月20日頃が上の写真で、会場付近はもう少し開花していましたから、ひょっとすると三分咲きくらいの景色が観られるかもしれないし、まだ早いかもしれません。
まだ1週間ありますが、今のところ当日の天候は安定しているようです。花粉の飛散は心配ですが、雨ふりだったら元も子もないので・・・というその前日に傘マークもあるという・・・
とりあえず先読みして参加人数分のお弁当の発注を行いました。
自治体の方は気の早いことで、裏山で4月末まで開催する桜祭りの幟を並べました。11日時点でソメイヨシノはまだ開花していません。月曜13日に降ると言われている雨によって開花へのスイッチが入るのではないかと思われます。
15日時点で開花しました。イベント場所よりも標高は低いのですが。週末には三分咲きを越えてくれるのではないでしょうか。とはいえ今回のイベントは花見の方を「咲いたらついで」にしていますので、歴代エスクードの勢ぞろいが趣旨です。
CyberK@35周年行きたい病さんから、「行けないもどかしさを土佐の手土産にのせて」とミレービスケットが届きました。参加者全員に(たぶん足りるはず)配らせていただきます。Kさん、ありがとうございます。
ウエストウインの島社長からも「にぎやかしに使って―」と大量のステッカーが送り込まれてきました。うーん・・・どう使えばいいんだこれは? と腕組みしつつ、ありがとうございます。
そして北海道のかわねこさんからも「ささやかですが」と道内銘菓が届いております。あー、なんか今夜食ってしまいそうな誘惑にかられつつ蓋をしました。ありがとうございます。
悪を蹴散らす嵐の男
エスクードミーティング仕切り直しの準備のさ中ですが、「シン・仮面ライダー」の封切りだというので観てきます。細かい話はのちほど。
誰がどう作っても、本郷猛の登場と一文字隼人の登場の仕方は大きく変えられないし、改造人間のデザインワークスの変化に目が行ってしまうのです。今回、それくらいドラマの方は安心して観ていられます。
脚本を手がけた庵野秀明さんによれば「こんな仮面ライダーがあってもいいよね」という所感だそうですから、あれでいいと思います。シン・ウルトラマン、シン・ゴジラに比べたら、興行的には弱い気もしますが、仮面ライダーのファンのために作ったところが伝わってきますから、いいんです。何年か前にあったFIRSTやNEXTにくらわされた詐欺行為の鬱憤は晴らせました。
多くの人々は、「これは『仮面の世界』編でもう一回!」という感想を抱くのではないでしょうか。たぶんそれは実現しないと思うけれど、僕はそう感じましたよ。
それにしても、そう思わせてくれるラストシーンの猛と隼人の対話が流れる場面で、延々と続く橋を渡っていくサイクロンにはやられました。そこで出てくるのかこのやろーっ(笑)
姪が無事に大学を卒業しました。
写真が兄と義姉から送られてきて
しげしげと眺めていたら
新月サンが「お義兄さんソックリだな」と一言。
母は姪が私に似ていると言うんだけど
それって結局、私と兄が似ているという事なのか?!
(本人自覚なし)
地元産でした
先日、霰がもらってきた佐野ラーメンと仙台辛味噌ラーメンを分けてもらって食ってみたら、佐野ラーメンは某・・・いや余計なことは言わないでおこう・・・よりも美味いではないかというなかなかの出来栄えでした。
仙台辛味噌の方は、万人受けを考えてか、仙台時代に食ったものと比べると辛さを抑えてあります。味噌は仙台味噌のものを使っていました。
で、この違いはほとんどスープのアレンジで、麺はどちらも変わらないような味わいと、これどこかで食ったことあるなあと思いパッケージを見たら、蓋に「ニュータッチ」、器に「ヤマダイ」と表記されているではありませんか。
おぉ! なんと作っているのは茨城県内の会社だったよ。上出来の美味さです。これはちょっと自慢しちゃいたい。
昨日までの積算最高気温が600℃突破(610.9℃) 〝600℃の法則〟で本日目出度く開花した近所の桜。 あっという間に満開になって あっという間に散っちゃうんでしょうねぇ・・・
先にスタッドレス履かせたら脱ぐのも先だった
義妹の車。
「平地じゃ凍りもしないだろうしねー」
まあ確かにその通りなんだけど。
あおちゃんはいつ履き替えるのかなーっと。
LEDバルブも切れるときは切れる?
右のポジションランプが点灯していないことに気が付き、なんだろなーポンコツだからなー接触不良でも起こしたかなーと、これがたまたま久喜市内で仕事中だったのでフジ・オートに足を伸ばして診てもらいました。右が組み込んであったバルブ、左が新品です。LEDユニットの劣化具合が見てとれます。点灯はしていたのだけれど、ほとんど発光しない状態でした。奇しくも2019年の3月15日にバルブを交換し、18日付けでブログに載せています。ほぼ4年で寿命が来ました。
しかし左側のポジションはまだ健在で、そちらの方が正常なのでしょう。新品のバルブを組んだ右側は左側と同じだけの明るさを取り戻しました。が、日中なのでどれだけ明るくなったかはよくわかんないですね。
ピットにはアイボリー系に全塗装を施したTD01Wが納車待ち。3万キロ台でエンジンは快調だそうです。それはもう奇跡に等しい個体です。