私が適当に立てた羽衣ジャスミンの支柱ですが 台風やらなんやらの強風に煽られて 大分悲惨な状態になってまして・・・ (半分から折れた挙句、傾いでいた) 流石にみっともないので、新しい支柱でやり直し。 フェンスに負荷がかかりすぎないようにと 数か所補強もいれてばっちり固定してくれました。 おかげで道路にはみ出して垂れていた蔓も あげて貰えたので、家から出て行くとき ちょっとだけ見やすくなりました。
私が適当に立てた羽衣ジャスミンの支柱ですが 台風やらなんやらの強風に煽られて 大分悲惨な状態になってまして・・・ (半分から折れた挙句、傾いでいた) 流石にみっともないので、新しい支柱でやり直し。 フェンスに負荷がかかりすぎないようにと 数か所補強もいれてばっちり固定してくれました。 おかげで道路にはみ出して垂れていた蔓も あげて貰えたので、家から出て行くとき ちょっとだけ見やすくなりました。
「超人ロック 憧憬」が出版され、これで本当に聖悠紀さんが描いたロックは、未発表原稿でも出てこない限り最後の一冊となりました。今後しばらくしてどなたかが新章の扉を開けるかもしれません。「憧憬」で既に、アシスタントの佐々倉咲良さんが最終話を描いています。幾多の漫画がそうやって描かれています。でもやっぱりそれは多元別次元の超人なんですよ。むしろ「憧憬」に登場する海賊が語っているセリフ(本書の帯にも記載)こそが、永遠を紡ぐのかもしれません。
この本、別章の「ロックインザボックス」との二本立てなのですが、こっちはスラップスティックなコメディー仕立てながら、多元宇宙のロックが大勢出てきます。人それぞれの中の記憶や記録が永遠を紡ぐ手立てになるかもしれないと思わせる、不思議なカップリングになっています。