数日前、ワクチン接種に連れていかれたミミ・チャチャ。 ほぼ同じくらいの量のご飯食べてるはずなのに チャチャは5kgあるそうです。 ・・・茶トラだから??
数日前、ワクチン接種に連れていかれたミミ・チャチャ。 ほぼ同じくらいの量のご飯食べてるはずなのに チャチャは5kgあるそうです。 ・・・茶トラだから??
昨年夏に朝駆けの名代富士そば詣でをやりましたが、今年も始まったというので夜明け前に行ってみたらば、営業時間が変わってしまって午前九時からだと。明けてからじゃあそんな時間的余裕はないんです。
今年は「機動警察パトレイバーTheMOVIE」35周年のリバイバル上映を持ち出して来てのコラボレーションだとか。いや、そりゃかまいませんが劇場版に出てきた食い物ってトマトとピザと・・・コロッケそばは無かったような気がします。真偽のほどを確かめたいのならば映画を観に行けということで(行かなくてもソフトあるけど)、地元の小屋を見たらば稲敷とつくばと守谷。ダメじゃん土浦市! パトレイバーで街おこしやってんでしょー?
で、肝心の名代富士そばも茨城には無いんだよなー。
パトレイバーと言えば「乗り込んで操縦できる98式AV」が完成したようです。まあね、操縦席極めて狭いから僕なんか乗り込めねーよ。
220球の反動か?! いや、その前から痛かったんですけどね。 (で、220球打つおばか) シップして様子見てたけど痛いので 土曜日に整形外科へ。 レントゲン見た先生が 「あー。アナタの骨、尺骨が長いんだわ」 なのでフライパン握って振ったりすると手根骨と擦れて 炎症起こすと・・・ 「痛くない持ち方工夫してね。」と言われました。
注文はタッチパネルで行い、配膳ロボットがにゃーにゃー言いながら動き回り、会計時は自動精算機を操作する。意図して呼ばなければホールスタッフも姿を現さないことだってある。そういう仕組みに段々慣れてきた自分ですが、「食器返却棚」が設置されたことを初めて知りました。全ての店舗がそうなのかは知りませんが、自動化に期待されているという人件費の削減、顧客満足度向上、人手不足対策の二番目は果たされているのかなあと感じるのです。
妙な表題をつけていますがこれは「超人ロック 魔女の世紀」に出てくる言葉。1980年に連載開始されたエピソードでしたが、今では「変なホテル」に見るようなロボットやAI管理のビジネスホテルが、このとき既に描かれています(ルームキーが古典的なのが味わいです)。ひるがえってこの日の便利なようでなんだか息苦しい朝飯ですが、実は得体のしれないシステムにヒトが支配されていく風景というのが、こんな場面に垣間見えるように思えてなりません。
先週末。
「今週もよろしくお願いします」と
義弟2号から伝言いただきまして(笑)
金曜日の夜にまた練習場で待ち合わせ。
今回は打ち放題60分で。
打ち放題は一人1打席取らないといけないので
今回は私も・・・
60分で220球以上打った腕(肩)は筋肉痛になりました。
先代のらすかるが「すとらいく」装備になっているので2003年初夏の撮影ですが、「エスクードをできる限りかっこよく撮りたい」という欲に駆られていた頃のツーリングシーンです。右下の友人は、あの578000キロ走行のノマドを面倒見ていたアリーナ尼崎(当時)の森店長です。この頃、毎年メーカー主催の売上貢献表彰式に呼ばれて上京していた彼は都内の立派なホテルではなくつくばーど基地に来てくれて、うちを宿にしていました。
知人友人たちと、あるいは単独行で、週末となるとどこかの林道に出かけていて、今考えるとよく家族がこれに文句を言わなかったものです。そういうのって特別だよなあとありがたく思っていましたが、体力が衰えてしまった今、単独で出かけていって走行不能事態に陥るリスクを考えるとなかなか遠出ができなくなりました。車も人間もかなりポンコツになっちゃったし。でもやって来て分かるのは、かっこいいシーンは何でもない風景でも実際に走っている姿だなあと思います。
買い物途中、カルディに寄ったら店頭が ハロウィン仕様になってました。 ジャックオランタンとか黒猫とかオバケとか。 と、目に留まったポーチ。黒猫だー❤ ついつい買っちゃったわ(笑) で。ナニに使うんよ私・・・ (サイズ的に化粧ポーチくらいにしかならない)
ローソンのマチカフェからこの夏、アールグレイが廃盤となったのですがしばらくそのことを知らず、寄れどもよれども「無いです」の返答に、アールグレイファンの雫さんは憂鬱な面持ちになっていました。
なんというか、単に「無いです」じゃなくて「廃盤になったんです」と言ってくれればよかったような気もします。連続して出かけたのではありませんが七件目の店舗でこちらから問い合わせて、廃盤が分かったのが8月中旬のことでした。
ところが先日、資料画像とは別の店で「ありますよ」というリアクション。この店には在庫がまだ残っていたらしく、店員は廃盤自体を知らなかったと意外な対話になりました。
「そうよ! どこかには在庫のある店舗があたしを待っているのよ」
で、試しに寄ってみたお店にはやはりありませんでした。