会社の会議室のエアコンが壊れてたらしい。 まあ、年に数回しか使わない部屋だからね。 気が付かないのも無理はない。冷房が効かなくなっていて 唐突に『交換するか!』としゃっちょーの鶴の一声 いつの間に用意してたん??? まあ、ど平日に言い出さなかっただけマシかな。 ( ↑ マジで言いかねない)
会社の会議室のエアコンが壊れてたらしい。 まあ、年に数回しか使わない部屋だからね。 気が付かないのも無理はない。冷房が効かなくなっていて 唐突に『交換するか!』としゃっちょーの鶴の一声 いつの間に用意してたん??? まあ、ど平日に言い出さなかっただけマシかな。 ( ↑ マジで言いかねない)
夕暮れ時に貸切露天風呂につかって、壁に掲げられたボードから酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉などと成分表を読み取っても、素人には硫黄系の温泉?くらいにしか理解できないのですが、呑兵衛だったら桶に載せた徳利酒なんかもオーダーできるらしい。まあそんなことしたら僕の場合は一滴も飲めない下戸ですから、あとがえらいことになりそうなのでただただ湯加減とほんのりと漂う硫黄の匂いで充分です。
貸切露天風呂エリアからとぼとぼと渡り廊下を辿って部屋の前まで戻ってくると、ここでまた別の張り紙に目が行くのです。出ました風呂屋ならぬ温泉宿の湯上りの牛乳。懐かしくも瓶牛乳で、あの栓抜きというか蓋抜き。そうだよなー、銭湯に行っていたのって学生の頃だもんなー。牛乳だってずーっと紙パックからがぶ飲みしてましたよこの数十年。というわけでありがたく一本いただくのですが、消費率はダントツにコーヒー牛乳のようです。
地元の牛乳屋さんとしては飲んでくれればそれでいいのだよなんでしょうけど、気持ちとしてはコーヒー牛乳ではない方をお望みな気がする。仁王立ちして腰に手を当ててまでは付き合いませんが白い方をちびちびと。電気冷蔵庫が普及していなかった昔は、銭湯が牛乳屋の有望な卸先だったと、検索するとまたもやどこもかしこもどこからかの丸写しテキストでした。なんで銭湯には冷蔵庫があったのか、誰も興味持ってないわ。