新潟県のあるコンビニエンスストアの駐車スペースの端っこにいつでも四代目エスクードと三代目エスクードが並んでいる風景を目にするそうです。いつでも、ってところに「へえー」と思い、さすが雪国だよねとこれからの季節をイメージするのです。
その昔、那須町のとあるコンビニでは初代エスクードが4台も置いてある風景があり、これがまたその店の店員さん全員のクルマだったという逸話があります。一人が乗り始めたらどんどん乗り換えが始まったとか。現在はその店舗の顔ぶれも変わり1台もないのですが、その頃と似たような話が新潟県で聞けるとは。と行ってみたらほんとに二代にわたるエスクードが駐車されていました。
が、近所で用事を済ませて戻ってきたら2台ともいなくなっていてコンタクトできなかった。買い物して店を出たら、いつのまにか1台は戻って来て、「らいのす」の隣に並んでおりました。
その「らいのす」を買い取って、セダンじゃない4代目買えば、いつでも週末に敷地内で見れるのでは(笑)
単身赴任が長期化している間に基地のリフォーム(半分残ってるけど)やら娘らの学費やら支出が大きすぎて、蓄財もできず新車なんか買えるあても無いっす。
四代目にセダンが出てこないのは不幸中の幸いだよねえ。
駐車相場が下がってきたせいなのか、4型までの三代目をけっこう見かけるようになりました。四代目も北海道では需要があるようで、そこそこ見かけます。
RAV4とかラッシュの生産中止も、スズキにはいい方向に響いているのかな、と想像していますが。
すいません、誤爆しました。
×駐車相場→中古車相場、です。
その四代目のテンロクですが、恐るべき話を耳にしてしまいました。
まだ新車ラインナップされていたことを知らなかったんですが、生産自体は終了したので今後はターボに一本化されていきますが、じゃあ国内に陸揚げされているテンロクは・・・
恐ろしくて言えない(笑)