諸事情あって霰の職場に置いてこられたヤマタノオジロを回収に行かされ、乗り込んだらば燃料計の残量がひとメモリしかないしで、しょーがねーなーと近場のセルフスタンドに立ち寄ったらこいつが張り付いてまして。
あのさー、俺はこれから帰るんだよ。お前そのままだとテリトリーに帰れなくなるよ?
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