今日の給油はだいたい何リットル入るかの予想が立ちます。このところのＢＬＵＥらすかるはコンスタントにリッター11キロを出しているので雑な計算ができるからです。
リッター11キロなんて昨今の自動車じゃあ自慢にもならない数字ですが、エスクードＴＤ６１Ｗのカタログ燃費はリッター10キロです。これでもそこそこ頑張っているのです。
この日、ちょっと勘が冴えて「50リットル行くか行かないかの、行かない方」と読んで給油したらばこの数字。昔だったら縁起でもないとか言われたでしょうが某二階堂裕氏なんか、自分のエスクードのナンバーを49‐49にしちゃうくらいで「四駆‐四駆」と呼べるらしいのです。うむうむ、これもまた理力のなせるワザよとほくそ笑むのですが、問題なのは支払い料金こそですよねえ。そこには理力の効能もへったくれもない現実が表示されるのです。
高知よりリッター15円以上も安い・・・にしても最近の高騰、なんとかならんもんですかねぇ。
ほんの記憶の欠片に残るくらい昔の、サーフィンやっていた頃は「11-73」（いい波）とかのナンバーは良く目につきました。
自分もそれにしたかったのですが、なんせヘタの物好き程度でしたので、こっぱずかしくてその勇気がなかったです（笑）
とか思いながらも湘南でそのナンバーを登録するにはどうすればいいか、なんて真剣に考えた時期もありましたが・・・（もっと恥ずかしい 笑）
地元ネタでいうなら「43-51」（よさこい）はよく見ますが、それが他県ナンバーだとある意味高知ナンバーよりも親近感が沸きますね。
このときはQRコードのクーポン券が無くて、それがあれば159円でした。
希望ナンバーは、霰のハスラーの二台目のときに前のやつを踏襲させました。
一台目は全損でしたがナンバーが平仮名以外同じなので、二週間もしないで持ってきたとき近所の人は「もう直ったの？」と驚いていましたね。