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  ~懲りない傾向~

Team WESTWIN Warriors#159

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広報が少々遅くなりましたが、6月13日に熊本県阿蘇の大観峰で開かれた四駆(パジェロジュニア)による耐久レースにて、チーム・ウエストウインが初優勝を遂げました。初エントリーから5回めくらいでしょうか。2位以下を周回遅れにしてのゴールだったそうです(チーム編成は後藤・川添両名を除く耐久選抜4名。うち島社長1名)。島社長、翌日からしばらく首から肩、背中にかけて筋肉痛にさいなまれ、むち打ちに近い症状だったとか。

「なにしろこのレースが始まった初年度と比べて、コースがぼこぼこに荒れました。若手に競争を任せて、私はペース維持に専念でしたよ」

レース時間は3時間ですが、1人あたり15分程度で交代しないと腰に来るうえ、パワー・トルクを保持するためエアコンが撤去された車両で走るという、けっこう過酷な条件なのです。島さんが着ていたレーシングスーツは、今までのものより生地も縫製もしっかりした通気性の良い上級品でしたが、それでもサウナ状態になったそうです。

そこまでやるんだから勝ちに行かなきゃ! というチーム一丸の闘志が功を奏しての初優勝。ここだけの話ですが(ネットブログでここだけ?)、島さんも知らぬ間にお歳を召していらっしゃいます。体力が落ちても年齢は関係なしという意気込みには頭が下がります。で、翌日から「あれ」の整備に駆られ、休む間もないという・・・

しかし「あれ」なんかやってる場合じゃない20日にはTDA開催でした。

結果については

「リミテッドは怪物・ジムニー使いの和田君。アンフィニは決勝でその和田君と川添君でしたが、1本目川添君が負け、2本目も負けそうになった時、向こうのクラッチが滑って辛くも優勝。で、チヒロは全く良いところ無しでした。何か乗れてないですね。
そんなこんなで先程まで祝勝会とチヒロの勉強会でした(笑)」

ということでした。川添君、駆け引きだけでなく強運も引っ張り込む。

 

 

かにの日の解釈の妙

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「か」の字が6番目、「に」の字が22番目なので、6月22日を「カニの日」と制定した株式会社かに道楽の企画担当者は、記念日に対するものの考え方が知己に富んでいると思います。この日はそれだけではなく、黄道十二宮の巨蟹宮が始まる(実際には21日)だということも織り込まれているのです。単なる語呂合わせに済ませず、二重三重の仕掛けを施すところが凝っています。なのになんだって写真がカニバブラーなんだと言われそうですが、いいじゃないですか蟹なんだから。

というわけにもいかないだろうから、ちょとこじつけると、この改造人間が登場したのが第19話で、彼以前の改造人間では唯一、トカゲロンを除いてほぼ、上半身とマスクに造形を集中させ腰から下はアクションをしやすいようタイツ地をベースにあっさりと仕上げていて、その後もおおむねこのコスト縮減方式によって敵方の造形が進みます。予算が無い中での創意工夫と、デザインイメージを再現する努力は、カニバブラーに限ったことではないのですが、この当時の怪人に人間をいじった雰囲気と怪奇性をうまく醸し出していました。そのあたりが、二重三重の仕掛けに通じると思います。

しかしこれ書いてて気が付きました。当時の仮面ライダースナックに付属していたカニバブラーのカードって、これ「裏焼き」していないか?

家宝と果報

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6月5日に届く予定だったFirst43のエスクードが、見通しわからずの販売延期の報を経由しながらも、18日に入荷して20日に手元に来ました。

あーやっぱり、かつての国産名車コレクションと同一金型で、スペアタイヤがカバー仕様になった程度の変更。塗装も微妙に青が強まっています。さて写真はどっちがどっちでしょ?

今回の製品は、チャコールグレーメタリックとソリッドのレッドですが、92年式カタログモデルにソリッドの赤は存在しません。これは、89年式のゴールドウインリミテッドのみに使われた塗装色です。でも、こう言っちゃなんですが、実際にあったラジアントレッドマイカよりもこっちの方が馴染みますね。うちに届いたものは台座ナンバーが158と159でした。あと1台ずつあるけれど、番号は見ていません。たぶん製品ナンバーでシリアルじゃないね。

その台座には、あの三角ねじではなくプラスねじで固定されているので、取り外しは容易でしたが、表は昨夜からずーっと雨で屋外撮影はできないため、外しておりません。

この10年で、精密スケール物のエスクードが棚を席捲しています。国産名車コレクションなんて、もはや家宝クラスです。

しかし今回はなかなかあざとい。

88年から使われていたホイール(メッキ仕様なのでオプションのホイール)を履いたチャコールグレーと異なり、赤いやつのホイールがノマド以降に出てくる新デザインを使っているのです。まあ無条件で2種類とも買っちゃってるけどさ、売り方がちょっといやらしい。

父の日の色といろいろ

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日本ファーザーズ・デイ委員会、などというものが40年も活動していることなど知りませんでしたが、「父の日」という刷り込みはもっと以前に行われているのが僕の記憶です。だいたいが80年代と言ったら僕なんか、親父とは確執の年頃の時代ですよ(笑)

それはともかく、父の日にイエローカラーを取り入れたのがこの委員会のようで、一時期はギフトコーナーが黄色の薔薇で溢れていた覚えがあります。

しかし当時、なんでまた「ジェラシー」とか「薄らぐ愛」とか「不貞」とか「別れ」とか、それって嫌がらせ用アイテム? と思わせる花言葉の黄色の薔薇を使うんだろう? と思っていました。銀河英雄伝説においては、かの疾風ウォルフなんか、それ買ってプロポーズに行っちゃったくらいだから、悪いだけのことではないかもしれません(まあミッターマイヤー氏の場合は世間知らずの引き合いに用いられた感が強いですが)

すると彩りと薔薇の話は別々のものが日本で混同したと。発祥のアメリカでは父親が健在か亡くなっているかで赤か白という、母の日のカーネーションと同様の送り方をするのが故事(最初に贈ったご婦人の父親が亡くなっていたので白から始まった)。この区別は、あとになって日本なんかでは差別的とも言われ出したので、父の日ではそこを避け、前述の委員会では黄色いリボンにイメージを託したのでしょう。

黄色いリボンは「無事に帰っておくれ」という祈願の意味があるそうで、そこから「幸福」だの「喜び」だの「希望」だのという象徴が定着しているイエローカラーが父の日にふさわしいとなっていたようですが、遅かったよ、僕なんか黄色はゲルショッカーカラーやらショッカーライダー1号やらが焼き付いてましたから。

もう労いの贈り物をすることも叶わなくなった僕の親父はちょっとかわいそうで、何の因果か6月20日が誕生日でした。つまりかなりの確率で、誕生祝と父の日贈答がひとまとめにされていました。といったって、確執していながらこれを毎年欠かさなかったのは大したものです我ながら。

さて困ったよ。父の日について書き出したらあらぬ方向へ迷走していますよ。いくつかのまとめサイトを読んでみましたが、どこもかしこも受け売り内容ばかりで、薔薇と黄色の接点は遂にわからなかった。黄色で思い出して「ウッドストック」を引いたらほんとにトップクラスでこの鳥が出てくるのもびっくりでしたが、キツツキだと言いきっているところがあるのも驚きです。むしろ彼の名は世相を背負っているはずなんだけれど・・・

謎の地球防衛軍 異聞の三

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ウルトラホークシリーズは地球防衛軍の超兵器の代表格です。分離式大型攻撃機、宇宙往還機、強行偵察機(疑わしいけど超大型輸送機も)などの用途別配備が行われ、ウルトラ警備隊が運用して侵略者を撃退するのは言うまでもありません。

何が超兵器かって、いろいろありますが今回は操縦席の話。1号は3機分離式のため操縦室が3か所存在しますが、α号には警備隊6人が全員乗り組めます。6人? モロボシダン着任以前から6人分座席があったんだ・・・

その疑問はあまり重要な謎ではなく、1号はα操縦室の広さがうまく活用され、どうやら座席数も座席位置も作戦によって変更可能な仕様ではないかと思われます。

クラタが操縦した折、1号はクラタ1名だけでの運用だったこともあるせいか、操縦席が機体中央に設定されているように見えます。警備隊の隊員たちが乗り組んでいる場合と、明らかに着座位置が異なります。しかしそれは些細なことです。

それを語る前に、ホーク2号の操縦室に見られる技術の片鱗。発進サインを送るキリヤマの後ろで、なにげに待機するアンヌですが、2号は発射体制に入っており、サイロ内に直立しています。2号の操縦席は、機首より少し後方の多段部分(2号自体は単機ロケット)に備わっていて、サイロ内で直立するということは、着座しているキリヤマはともかく、平然と立っていられるはずが無いのです。窓ごと回転させるとしたら「90度回したあと180度転回」しないと、こうはなりません。

そんなことは「できる」のがウルトラホークの超兵器度なのです。そればかりか、1号から3号まで、彼等はパトロールであろうが戦闘であろうが、誰一人シートベルトをしていないのです。これはもう、隊服の背中側とシート側で「超科学技術」による隊員の体躯の固定が成されているとしか考えようがない。キリヤマなんて、この着座のホーク3号でクラタの1号と血の気の多い空戦をやらかすのですから、いかに座席の固定技術が超科学技術化であるか、想像しなくてはなりません。

後のМATでは3点式、平成防衛チームの戦闘機には、レカロシートと4点式くらいのベルトが装備されています。写真はCREW GUYSが運用したガンウインガーに装填されるコクピットユニットのガンローダーですが、操縦席回りもよく作り込まれています。シートに関しては現用戦闘機のどれよりも座り心地が良いのではないでしょうか。それだけにウルトラホークの操縦室は、1号、3号においては機体に対して破格の広さという設計も見どころといえます。

あんたらに関係ないだろう?

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家内がお世話になった人が事故で亡くなり、僕も顔見知りだったので弔問に行ってきまして、家内は最近お会いしていたけれど、僕は何十年ぶりの対面がそんなことになってしまった。

ローカル紙のべた記事に載ったその事故は、インターネットのニュースサイトにも配信されたようで、たかがべた記事がですよ? 全国配信され、これがまたネットニュースじゃ「写真はイメージ」とかで救急車のカットが添えられるという意味の解らない演出。何をイメージさせたいのよ?

さらには、関係者でもない有象無象がわざわざそのネットニュースを拾ってはツイートし、コメント欄でも好き勝手なことをつぶやいている。

あんたらに関係ないだろう?

事故の当事者に対して非難だ指摘だを綴ることは、たぶん表現と言論の自由。

それは認めますよ。

だけどそれだったらな、起きた事故をあれこれ言うんじゃなくて、日頃から安全啓発を何百っぺんでも何千回でも毎日毎時ツイートしなさいよ。

そんなにSUVがいいの?

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しつこいようだけど、だからこそニッチ市場じゃない?

トヨタのうわさよりも現実的に、日産がセダンの開発中止を宣言してしまいました。世の中の流れとしてEVを主力としていく方針は仕方のないことですが、クルマの形をどれもこれも箱型から撤退してしまうのって、とても腑に落ちない。その理由のひとつがセダンの売れ行き不振ということらしいですけど、それってつまり、かっこいいセダンをデザインできないからじゃないのか?

百歩譲ってSUVへの移行を果たしても、巷のクルマがあれもこれも「そういうカタチ」になってしまったら、絶対に飽きられると思うのです。そんなにSUVのスタイルっていいの?

日産と言ったら(もとはプリンス自動車のブランドだけど)スカイラインにおける「箱型」というのは、フェアレディZに対するひとつのアイデンティティーだったはず。それを無くすという決断は、メーカー内ではよくよくのことなのではないかと思います。よってこのニュースの否定発言も電撃的になされています。もっとも過去には、そのスカイラインにもハッチバックは存在したわけで、この否定がスカイライン=箱だと明言したものなのかどうか。

しかしそれとこれとは別の視点でもあります。SUVはセダンよりも荷物が積めるというのはある意味神話だし、室内空間にゆとりがあるというのも、クロカン四駆時代の名残りのような気がする。それだったらテラノやサファリを復活させてもいいのではないか? トヨタはランクル300を作っちゃったよ。

スカイラインじゃないですが

と言いかけて、待てよ? そんな世の中になっていくとしたら、うちの奥さんいよいよサニーを手放さなくなるじゃねーか! いかん、それはいかんっ といって、もはやFB13のサニー(今乗ってるのが15)は手に入らない。でもやっぱりセダンはあった方がいい! ああっ、俺は何を言いたいんだどっちなんだ(笑)

要するに、王道が隙間になるんだったら、今こそエスクードに・・・以下、しつこいので略。エスクードに至っては現行モデルの生産終わっちゃったし。

前回のオリンピックの年

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新潟市の被災50年史より

新潟地震は1964年6月16日の発災だったんですね。

記憶している最初の大地震がこれでしたが、祖母が市内に親戚を持っていて、祖父が復旧支援に出かけて行ったことを覚えています。にもかかわらず、いつのことだったかは失念していて、阪神・淡路大震災でこれ以降の大地震も脳内上書きされていたようです。

石油コンビナートが3週間も炎上していたり、集合住宅が倒れかかっていたり、橋が桁ごとに落ちていたりの写真が掲載されたグラフ誌を、祖父がずっと大事に所持していたのに、いつの間にやら紛失していました。

巨大災害ながら日本海側の限定された地震であったことが、当時の東京オリンピック開催にどのような影響を与えたかは知る由もありません。高度経済成長の戸口でもあり、復興の先の希望を担っての開催だったのでしょう。

今回のオリンピックには、そういった心情的な拠り所を感じられないのが、コロナ禍に対する舵取りの奇妙さだと感じます。「70%以上の選手や関係者がワクチンを打つことになっている」とIOCは言いますが、それあまり説得力にはつながらないよ。我々がワクチン接種を受けられるのが、自治体公表では7月以降。僕も含めて、人によっては一回目の注射が打たれる頃、大会は終わっているんじゃないか?

感染者発表が「先週の同日に比べ減少」などと言われても、数百人単位で確認されている現実に、安全も安心もない。死ぬほどサービス残業を強いられているという組織委員会職員には同情しますが、その歯止めの効かなくなった開催準備は、冷めた目で眺めていると、大戦末期の日本の姿とオーバーラップしてしまうのです。

謎の地球防衛軍 異聞の二

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地球防衛軍の精鋭において「相当程度血の気の多い人」(本文ではなくコメント欄)とSIDEKICKさんが言わしめるキリヤマとクラタは、士官学校時代からの僚友。宇宙ステーションV3以前のクラタの赴任先は明らかではありませんが、脚本(V3から来た男)から略された設定では、ザンパ星戦役のあと、アイロス星人の追撃戦で深追いし部下を全滅させた責任を取らされ、マナベ参謀から左遷通告を受けV3に転属となっていたようです。

そこは「クラタって以前はどこにいたの?」という謎といえば謎なのですが、それは割愛。クラタが二度目のアイロス追撃に失敗して地球に落ちてきた際、フルハシとアマギが乗ったウルトラホーク1号も撃墜され、秩父山中に不時着していく場面があります。おそらくステーションホークも同じエリアに墜落・爆発しているはずで、クラタさんはパラシュート脱出後、極東基地へ自力で帰還するのですが・・・

とりあえず秩父鉄道秩父本線の三峰口駅あたりから列車で戻ったとして、熊谷へ出て東京駅を目指し新幹線を使って小田原駅に辿り着き、防衛軍の迎えを待機させるとすると、三峰口から乗り換えの具合が良かったならば、極東基地まで約5時間弱でやってくるのが、現代のダイヤ編成上の所要時間。三峰口まで車で迎えに来させた場合は、3時間弱というところです。その後、アイロス星人に捕らえられ、疑似生命を作り出された偽フルハシと偽アマギがどれくらいの時間差で基地に潜入してくるかは不明ですが、これもクラタの後に帰ってくるので、撃墜から8時間くらいは経過していると仮定します。

さらにこの偽者が固形燃料奪取に失敗し、アイロス側から脅迫の通信が入るまでの時間経過も不明で、通算10時間後ともう一度仮定するわけですが、なるほど「12時間もありゃジェット機だって直らぁ!」の名言のとおり、アイロスとの人質交換にホーク3号で出たキリヤマを追って、クラタは平然とホーク1号で出撃し、キリヤマと組んでアイロス円盤と地対空攻撃に移るのです。いやその、1号、秩父山中からどうやって回収して修理してたの?

ホーク1号は全長40mクラスの大型攻撃機ですから、墜落地点から陸路で運搬など、機体を解体しても困難で、そもそも墜落地点に車両を入れられないだろうし、既に存在が否定され始めたホーク3号C型で空輸するしかないでしょう。それも、各機体ブロックごとに何度も往復することになりそうですから、半日でこれをこなすのは無謀な気がします。また、ものの本によると1号は開発コスト度外視で作られた機体のため、ジェットビートルやマットアローのように複数機体を持つことができたのかどうかが不明です。

しかし、状況を精査すると、クラタが乗って行った機体は、どうしても「予備機の1号」としか思えない。物語の展開が部下の安否か攻撃かで意見をぶつからせながらも、僚友を守ろうとするクラタの心意気と、その心情を見通しているマナベの粋なはからいに目を奪われ、ウルトラホークの話なんかどうでもいいところに追いやられてしまいました。もうひとつ指摘するなら、ロケット弾ポッドを装備している1号なんて、この流れをあらかじめ読んでいなければすぐにはできないように思える。これって「たぶんそんなことだろうよ」という、マナベの差し金で、クラタが作戦室にいる間に手配されていたのではないでしょうか。

かくしてアイロス星人との戦いは幕を下ろし(思いきり端折って)、クラタは単身V3へと帰還していくのです。来た時に乗っていたステーションホークは墜落・爆発してしまっているので、ウルトラホーク2号を使用するんですが・・・

副操縦士が乗っていない2号でV3に行っちゃったら、その2号をどうやって戻したのだ? 都合よく誰か地球帰還予定があったのか、それとも完全自動制御か!(さすが、今風じゃないか)

 

夏の絵葉書展やります

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昨年、マミポコさんと試しに開いてみた絵葉書展を今年もやってみようと思います。

だっていつまでたってもオフラインイベントできそうなムードじゃねんだもん(だだをこねるな)

細かいことは、固定ページに載せてありますので、ぜひご参加ください。