アニさまに「うまそうに撮る」のも必要 と言われたのでリベンジ。 アスパラガス、その後。 これ↑よりはリゾットっぽく見えるかしらねぇ。
たまにやる「亭主の籠持ち」で近所のスーパーマーケットに行ったらば、アイスクリーム類の商品コーナーにクーリッシュがごっそりと全種類置いてあり、カルピスフレーバーも在庫豊富で
と喜んで籠に入れるのは至極当然なんですよ。もちろんこういことやってると
などと怒られるわけですがそんなことはお構いなしです。
しかしふと気が付いた。冷やしパインはあるけど三ツ矢サイダーが無くなっている。顔見知りの店長に尋ねたら
「あれは期間限定だったようですよ。今度は涼みラムネが久しぶりの復帰だそうです」
むむむっ、するとこの在庫が売切れたらそつちに移行しちゃうのか?
なんとしたことか、壱の土用のときにびっくりさせられたのですが、いきつけの鰻屋さんが七月から九月末まで臨時休業をせざるを得なくなっていたという。
六月にテレビ放送で紹介されたとたんに注文が鬼のように押し寄せ、その対応で店頭商売やってる場合じゃなくなってしまったと。そんなことあるんか・・・人のいい店主だからなあ。
どんな放送だったか知りませんが、家内は見ていたらしく「タレントが訪問して美味しい料理を紹介する日テレの番組」だったとか。うーん、因果の糸が絡んでいるとは思いませんが、日本テレビと、お店の題字を書いた人物には細いか太いかわかんない縁があるなあ。もちろんこの事態はお店にもこの人にも何の罪も関係も無いんですけど。旅番組と食い倒れ番組とグルメ番組はほどほどにしてもらいたいです。
というわけで、ことしの土用は余所で、なんてまめなことはせず、肉でも食ってやる。番組を見て注文入れやがったどこのだれか、食い物の恨みは深いぞ。
珍しく全員の休みが一致したので、総出で昼飯に出かけたつもりがかき氷を食っています。これは帰り道に絶対に小腹が空くこと間違いなし。まあそのときはそのときで何処かに立ち寄ればいいか。
全員には内緒ですが、前回と今回の間に僕だけ一回来ているのです。宇都宮に仕事ができたもので。
ここ(下野市)からの帰路は、桜川市まで田舎道を使ってみたらば意外に近かったので、わざわざ壬生や真岡で北関東道に乗る必要ないなあと感じました。
が、そのために桜川市まで本来の昼飯を食う場所には恵まれず、ちょっと後悔。結局よく知っているファミレスの桜川店にてやっぱり小腹を満たすためのおそい昼飯なのですが、
ココスにて「しろくま」が季節メニューに出ていました。さすがにそれだと気が引けてのことか、家族が選んだのはミニサイズの「こぐま」でしたよ。