Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

なんだってそんな変化球・・・

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意外にもいけるんだわ。

意外にもいけるんだわ。

三日カレーライスが続き、四日目の晩はカレーパスタになりました。

うどんじゃなくて洋麺に転がるあたりが、捻くれ具合を現しとるのー(爆)
このルーの具合はうどんじゃないうどんじゃ・・・

二日目のカレー。

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そして〝大盛り〟

そして〝大盛り〟

予定通り、作った翌日もカレー食べました。

予定と違ったのは〝肉〟を追加するはずだったのに、新月サンが「カツカレー・・・」と呟いたので肉じゃなくてトンカツを買って帰った事。(自分で揚げる気はナイ)

さて。まだまだ有るんですけど今夜もカレーでいいのかな?

カレー。

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具・・・具がない・・・

具・・・具がない・・・

「天狗のお山はどうなったかなー」と新月サン。積雪の具合とカレーコンペ、両方の事を言っていたと思われ(笑)

「よし、買い物行くぞ」と、お昼ご飯の後に連れ出されました。暫く作っていなかったから、どうしても作りたかったそうです。
それと、煮た具をブレンダーで粉砕したらどうなるか試してみたかったみたい。具が何もないカレーが出来ました。まぁ後から大きめのお肉を入れたんだけど。

さて今夜が楽しみだ。

美味しそうな写真。

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〝もつ〟はよーく噛まないとねぇ。

〝もつ〟はよーく噛まないとねぇ。

いや写真だけじゃないんだけど。

いつぞやAMGサンに頂いたホルモン焼のたれ使って焼うどん。
「超特盛りでっ!!」って新月サンが主張するので、内心「食えるもんなら食ってみろ」とばかりに乾麺のうどん400g茹でてみました。鍋にするつもりで買って来てあった〝もつ〟で、ホルモン焼うどん。
「具が〝もつ〟じゃなければ食い切れた・・・」と一人前くらい残してギブアップ(笑)
夕方に「小腹がすいた」と、食べちゃいましたけどね。

作ってみた。

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美味しい♪

美味しい♪

海街diaryに出てきた山猫亭のしらすトーストが気になったので・・・
食パンにしらす乗っけてから焼いたら、パンが軟らかいままかなーとか、海苔が焦げちゃうかなーとか考えて、一回軽めに焼いてからマーガリン塗って海苔としらすを乗せて焼いてみました。
一滴ずつ垂らせる醤油さしがあるなら、しらすの上に5~6滴ふった方が風味があって美味しかったですヨ。

今更のお正月ネタ。

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それっぽい?

それっぽい?

お節なんて作ら(れ)ないので、買ってきましたヨ。
唯一、年末に母に持たされた黒豆だけは自分で作りましたけどさ。義母に「煮ます?」と聞いたら『煮てくれたら食べるよ』と切り返されて結局自分で煮る羽目に(笑)

この後、手を滑らせた新月サンが高野豆腐のお煮しめをビール味にしてしまったという・・・

やっぱり麺が好き。

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何がどうしても鴨。

何がどうしても鴨。

夕飯がパスタだった日曜日、お昼はお蕎麦を食べに出かけたのね。新月サンが大分前に通りかかったっていう記憶を頼りにウロウロ(とは言っても同じ市内なんだけど)

美味しかったー♥ すんごい待ったけど(笑)

Andromeda2001

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1972年、地球にふたつの異星の生命体がやってきまして、ひとつは追われる身のアンドロメダの星人。もうひとつはこれを追跡してきたワイリー星人。アンドロメダの星から来たドリイと名乗る女性は、地球との友好を結ぶために、ワイリー星人はこれを阻止し地球侵略をも企て、春日兄弟とシルバー仮面を苦戦に陥れます。

その窮地を救ったのがドリイでしたが、彼女もまた命を落とし、あとには彼女の娘である赤子のリンだけが残されました。

春日兄弟は、光子ロケットベム5号でアンドロメダを目指し、リンを故郷へ送り届けるために旅立ちますが、当時地球で最も高速で飛べるベム5号をもってしても、目的地にたどり着けるのは2001年。春日兄弟は往路だけでも五十代の半ばになってしまうのです。

こういうスケール感は、シルバー仮面よりも先に怪獣ブースカの最終話でもやっていた宇宙の描き方でしたが、約30年という時の流れが、子供の頃にはつかみどころのない大きさと怖さを感じさせたものでした。しかし春日兄弟が予定通りにアンドロメダに到着していれば、それから既に13年もの歳月が流れており、アンドロメダでの滞在期間が分からないけれども、もしかすると目的地での技術供与を得ながらベム5号をより速く航行できるロケットに改良し、太陽系に向けて帰路の途についていると思われます。

それでも春日兄弟の年齢は高齢化してしまうのだけれど、その対策として当時まだ子供だったリカと紀久男を乗せており(人道的にそれはどうなんだという話はさておき)、帰路はこの2名が専属パイロットに成長しているはずです。

シルバー仮面は彼らの帰還を待たず、実相寺昭雄さんの手で「シルバー假面」という、むしろ別世界の物語としてリメイクされましたが、話の本筋を元に戻せば、シルバー仮面である春日光二はサイボーグであり高齢化はある程度防げる可能性があり、他のクルーについても実はアンドロメダでコールドスリープ設備が提供されてましたという裏技を使ってしまうと、太陽系2030という帰還エピソードを描けるのかもしれません。さすがにキャストはどうにかしないと対応できなくなりますが、今のうちだったらまだ往路分の時間経過でどうにかできるでしょう。

というわけで、うちのブログが2000本到達(風花さんに書いてもらってます)したので、この記事が2001本め。数字にちなんでいるだけという、相変わらずくっだらない長話ばかりですみません。

さて、何味だ?

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青味も欲しいところよね。

青味も欲しいところよね。

日曜日の夜、新月サンがバンドの練習だというので早め&軽めな夕飯。ご飯にしても良かったんだけど、買い物に出ていくのが面倒でした(←コラ)

あった材料炒めて適当に味付けしたら、口に入れた新月サンが「?」という顔(笑)見た目だとコンソメ風味とか想像します?

とりあえず前祝なのである

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常陸牛だらだらとやってはきましたが、このブログももうすぐ2000本安打です。

てなわけで前祝です。

2000本目は風花さんにまかせた。