Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

待って待って・・・

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待ちくたびれたらしい3時間弱(受付してから診察まで・・・) 『ヒマだぁぁぁぁっ!』とメールが数回きましたよ。って、私にはどうする事も出来ないし(笑)一緒に行っても仕方ないしね。

あら、短くなった。

帰ってきたら、シーネが短くなってたわ。可動粋が広くなったんで、不意にどっかにぶつけたりなんだり。たまに後ろで『あ゛ぁっ!!』と悲鳴が・・・(苦笑)

ま、気を付けてくだされ。

スカル大隊の記憶

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Fの話のわりにVF-1

遅ればせながら先週、暇を見つけては(←うそくさい)25話にわたるTV版の「マクロスフロンティア」をすべて見終えました。もう「ランカ・リーって誰だっけ?」などとは言いません。

 

「マクロスⅡ」っていうのは、ある意味マクロスサーガの本流とは別のところで生まれたというようなことを聞いたことがありますが、それも含めて「マクロス7」、「マクロスプラス」、「マクロスゼロ」と、一連のシリーズのほとんど全ての要素(設定であったり描写であったり、その表現方法は様々ですが)がちりばめられている。それだけに、やっぱり最後はそれかい、という展開になってしまうわけですが、それでも面白かったですよ。

実は劇場版A頭に改修した

でも聞くところによると、昨年公開された劇場版で7話分までを再構成し、さらにこの秋に残り部分も再構成して公開なのだとか? 尺の問題とはいえ25話ちゃんと見たんだから、がらっと解釈し直しというのは勘弁して下さいよと、劇場版を見るのは躊躇しております。ほんとは・・・単に漢字だけ表記とカタカナ表記のサブタイトルが気に入らないだけなんですけどね。

ゼロのときのCGにはいくらか違和感を感じましたが、そこもだいぶ良くなっていて、テレビシリーズでこれだけやるんだと驚いてます。なにしろ最初のマクロスの頃は、作画のレベルが語りぐさになっていたから。

あれを見てしまったがために、SMSの主力のメサイア部隊を並べたくなっている自分が恐ろしいです。

スカル1の角ツキ髑髏はやり過ぎだろうと思うものの、機体自体は往年のスカル1(フォッカー機)を彷彿とさせてくれるし、スカル2、3ともに雑誌の作例ほどゴテゴテしていない、画像ならではの見栄えがあります。

しかし昔のタカトク、バンダイバルキリーならいざ知らず、なんだって現在の超合金はあんなに高額なんだ。全機種そろえたらいくらかかるんだ?(それ以前に、全てのVF25が商品化されているんでしょうか???) タカトク時代の単品バルキリーは3980円、スーパーバルキリーで5980円で、バンダイによるストライク仕様も値段は据え置きでした(2000円くらい上がってたっけ?) そして実は当時、これらの商品の店頭価格崩れが思ったより早く、劇場版ストライクバルキリーを一個1500円くらいで買えた時期がありました。

だから当時、一条機仕様のスカル1で売られていた機体を素材に、まだ商品にもなっていなかった劇場用マックス機S型とか、柿崎機A型とかを簡単に作り出せて、柿崎機A型などは、一般パイロット用A型の頭を劇場用の「顔立ち」に作り替え、スカル1の機体についているS型頭とすげ替え、なんていうこともやったわけです(そんなこと書いてもわかなんいよねえ) すると首なしの機体ができてしまうため、この薄茶色の機体をガルグレーに塗り替え、「体の無くなったS型頭」を下半分削って埋め込み固定し、尾翼にはだんだら模様を描いて「680」などというナンバーを描き込んでみたりと、今じゃそんな細かいことやってらんない遊びができました。

VF25Fの玩具では、その単価が壁になってとてもできません。が・・・オズマ・リー用スカル1くらいは、なんだかそのうち手元に置きそうで、その予感に抗うことができるかどうか、ちょっと自信がありません。

お騒がせしてます。

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なんだか、とんでもないケガをした事になってるのは・・・?ま、私が指股裂いた時も「骨折った」事になっちゃったから(苦笑)

太い指が更に・・・

暫くは不自由だねぇ・・・。「顔がうまく洗えない」と泣いてますよ(笑)

一番面倒なのは、リビングで座ってると『早く撫でなさいよっ』とお怒りになるけもい茶色のヤツですわ。言って聞かせても無駄だしねぇ。夕べもギャアギャア鳴いて怒ってました。ちいよ、当分無理だぞ(笑)

皆勤賞にして優勝(二度目)

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第13ブラインドレイドは、初参加者があると雨が降る、と雨男疑惑のある主催者が言い訳するあのジンクス通りに、雨となりました。いや、これってたぶん、統計的に雨の得意日なんですよ。何しろ昨年の埼玉だって、前日まで天気は保つと言われていたのですから・・・

という話は棚上げして、結果を申しますと、いつものワゴンRワイドがATのメンテナンスで入庫中のASAMI-WIDERさんが、MWクルーズで参戦し、sugiさん親子のエスクード2.7XSと壮絶な戦いの末(違)、97点と96点という僅差で優勝を遂げました。

ASAMI-WIDERさんは、第1回目から欠かさず出走してくれている唯一の皆勤賞エントラント。第7回目の優勝者でもあります。今回は、そのときにゴール地点となっていた霞ヶ浦ふれあいランドがスタート地点。ゲン担ぎとしては申し分ないものの、

「前回ここがゴールで優勝だったから、今回はビリかなあ」

と、自信なさげの出走でした。しかしあとから撮影班や本人の写真をモニターしてみると、なかなか堅実に各CPを回っていて、結果的には着順の点差が2位との分岐点のようなゴール。sugiさんもこの点を悔やんでおりましたが、sugiさんはsugiさんで、子供たちを自由に遊ばせながらルートを移動しているので、ペース配分が人一倍巧みなのです。

迷子場面はいくつかありましたが、遭難者を出さずに無事に全員ゴールできました。が、肝心の主催者がねぶそくでぐたぐた。CP近くで待機していながら、通過するエントラントを居眠りで見逃したり、問題づくりに不手際があったりで、反省点も盛りだくさんとなりました。

〝おはな〟と・・・

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親しみましょう。というコンセプトらしいです。

ぴよぴよぴよぴよ・・・

花展会場にあったコーナー。「〝いけばな〟と堅苦しく考えず、こんな可愛くおはなが飾れますよ」という感じかな。

よく考えつくなーと感心してしまいましたわ。
ぽよぽよした感じが出てて、可愛いわね♪

第13回Bレイド 10:00スタート

第13回Bレイド 10:00スタート はコメントを受け付けていません

2003年に始まったブラインドレイドも、数えて13回目となります。今回は、第12回目の優勝者であるTA01Wさんとricoさんがオフィシャル側に回っているので、ディフェンディングがありません。どなたが優勝となるか、結果はのちほど。

ちなみに今回はUFOを捕獲するとか海賊旗を見つけ出すとか、その撃退策をさがすとかしつつ、「ジュリー・アンド・リュース」を探し出さねばなりません。

・・・なんで?

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自動車で移動している人が、どーして〝〟拾うのよ・・・?

飼いたいのか?!

これで何度目だっけかなー。結婚してから3~4回???結婚する前にも2~3回???

亀を呼んでるのか亀に呼ばれているのか?
ま、灼熱の我が家では煮亀になってしまいますので飼えませんけどね。

宿泊学習

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やはり意味はありません

霙が来月、あの福島県の会津方面まで、宿泊学習に出かける段となり、「なんでねーちゃんに感謝しなくちゃいけないんだろう?」と、首をかしげています。その件について霰は宿泊学習の行程表を指さしながら

「今年も吾妻小富士の登山ってなくなってるでしょー? あれは何を隠そう、あたしたちが嫌々登らされて、大幅に時間が遅れたために雨まで降ってきて、かえって先生たちがばてばてになったからなのさ」

「それで去年からお寺の座禅なんて行事に切り替わっていたのかー! なんてことしてくれんのよーっ」

しかしそこを切り抜ければ、ガラス工芸職人体験だとか、喜多方ラーメン食べ歩きだとか、これまたけっこう面白いプログラムが組まれているのです。

その上、なにをどうしたか宿泊するのが温水プールつきリゾートホテル!

飯ごう炊さんとベッドメイキングの特訓をやらされ、盛り上がりようのないキャンドルサービスで火守りなんかをやらされ、古ーい公共施設で大幅に早い消灯時間を強いられた父親の記憶とは、もうえらい違いです。そういえば吾妻小富士にも登らされたよ。

「あー、でも鶴ヶ城と白虎隊のことは調べておかなくちゃいけないんだ」

「城のことならTA01Wさんがマニアだけれど、鶴ヶ城に関しては城と認めていない姫路城主義者だからねえ。彦根城だったらsatoriさんが一番良いけど、どっちかってーと城よりひこにゃんマニアの人だけどね」

いやあの、姫路も彦根も今回は関係ありません。そんなこんなで、来月には珍しく、というよりほぼ初めて、娘らが不在の日が訪れるという。しばらくぶりに夫婦で遊びに出かけちゃおうかと、こっそり画策中。

へそまがりの帰路。

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この日初めて目にした富士山(笑)

くらげとクマノミを堪能した後に屋外の津波実験装置まで見学したら、午後4時を回ってしまいました。(だいたい津波の実験が午後4時からなんだから・・・)予想するまでもなく、東名上りはいつもの渋滞がのび始めてましたヨ。引き返して清水から乗った辺りで「・・・御殿場で降りて中央道に行く」とのたまう人が・・・。『中央道だって小仏で渋滞ですヨ』「それでも東名よりマシだーっ」『・・・』(この時点でどっちも25kmの渋滞って表示されてた)
とりあえず、山中湖に向かって走ったら雲が切れて夕日にすこし染まった富士山がドーン。

湖畔の駐車場にのまちゃん停めて、二人で写メ撮りました。

地図をホケっと眺めていたら、山中湖から八王子に抜ける道がある事に気付き・・・新月サンに『一応国道だし、「交通量は多いが流れはよい」って地図には書いてあるよ』と告げると「じゃ、試しに通ってみるか!」つくづく物好きな夫婦だよなー・・・って自分で言うな(汗)通った道は国道413号。通称〝道志みち〟山中湖から津久井湖に抜けて、八王子まで。

山の中だよーん(でも結構交通量あった)

八王子から圏央道経由で関越の川越I.C.まで高速。結局、掛かった時間は東名の渋滞でトロトロしてても一緒だったんじゃないかと・・・。「ま、たまには走った事ない道も面白いから」と新月サンは言ってくれましたけどね、家に帰ってご飯食べたら、リビングで寝ちゃいましたよ。やっぱり夕暮れ時の山道は神経つかったのね・・・運転お疲れ様でした。・・・で、次は何処行く?(笑)

修学旅行

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意味はないです

霰が来月、あの京都と奈良まで、修学旅行に出かける段となり、「毛利郷子さんがガイドをしてくれるかもしれない」と、そわそわしています。そのくせ我々にはこんなことを言いやがります。

「まさかとは思うけど、奈良公園から会社に間に合うか勝負だとか、東京駅に団体でお見送りに押しかけだとか、そんなことを考えたりしてないでしょーね?」

いやー霰さん、いくらなんでも、毛利さんも含めてそれらはマンガの読み過ぎですってばー(汗 ・・・汗?)しかし京都くらいなら頼めば弾丸で行ってしまう人もいるし、東京駅まで行けちゃう距離に、父親をはじめとしてあの人やあの人やあの人が勤めていることも事実だし、着ぐるみやらコスプレ道具やらも借りられるアテがあるし。

そんなわけで、いつつくばーどの掲示板にその手のスレッドが立つかもしれないと、そわそわというより警戒せずにはいられないようです(おめー、あんまり警戒してると、ほんとにやっちゃうからなーっ)それにしても、夜の比叡山を見に行くとか、新撰組の足跡を追いかけるとか、どこそこのおいしいスイーツを食べ歩くとか、計画を聞いてみると自由行動範囲が広くて良いなあと(比叡山は団体らしいですが)思わされます。まあ何を以て修学とするかなのだから、当人がマナーを守って、安全が確保されていれば、好き勝手に歩き回ってくるのが一番良いでしょう。

「あたしらが悪の限りを尽くしてくれば、霙の代には修学旅行がなくなっちゃうかもよー」

「なな、なんてことを考えてるんだねーちゃんはっ」

「はははっ、あんただってこれから宿泊学習でしょ? 感謝しなさいよー」

んー、何か続きそうな展開ですが、とりあえず東京駅へのお見送り作戦は・・・そんなのやってるほど暇じゃねーってば。