庭の畑をいじるのと一緒に、ゴールデンウィークに植え替えをした茗荷。
実は新月サンの夏の大好物。薬味に糠漬け、天ぷら、お汁。まだ芽が出たばかりなんですが、妄想膨らむ膨らむ(笑)
庭の畑をいじるのと一緒に、ゴールデンウィークに植え替えをした茗荷。
実は新月サンの夏の大好物。薬味に糠漬け、天ぷら、お汁。まだ芽が出たばかりなんですが、妄想膨らむ膨らむ(笑)
干支で言えば一回りでも触れた話ですが、この高確率な遭遇は今なお続いております。形が形、色が色だけに、なぜこうも(車で出かけた日に限ってではありますが)出くわすのか、不思議です。
「別に珍しいことではないよと」いうほどに輸入されているんでしょうか、謎です。連休中、常磐道に乗る直前に1台、乗った途端立て続けに2台、インターを降りた国道にて1台、すべて同じ色と型式に出くわすという、もはや祟りか呪いではないかというシーンもありました。ここまで来れば「意識しすぎ」ではないような気持ちになります。
そして先日遂に、この写真に写り込んでいる個体とは別の、しかしやはり同じ色の1台を、狼駄さんちの近所の交差点で信号待ちしているとき、中古車の「お買い得車」というプレート付きで見てしまいました。
うわー・・・ これは、後にぷらすBLUEとなるTA01Rを見つけてしまったときと同じパターンではないか! 危険だ。これ以上かかわってしまうと、どんな展開になるか想像するのが怖いぞ。不幸中の幸いにして、プライスタグは幌エスクに付いていた破滅的な値段ではないので(でも最終型の本体価格があれだから、まあ確かにお買い得ではあったかも)、ふらふらと引っ張り込まれることは無かったのです。ただ、うちの庭先にこれが置いてある風景をイメージしようとしたら、どうもびしっと決まるようなビジュアルが浮かんでこない。あったらあったで違和感を覚えそう。なにしろ2台のBLUEの存在感が強すぎで、JB23Wがあること自体、浮いてますから。そして変な迷いが起きないうちに、うさにーⅡことFB-15を車検に出しました。
あー・・・・・庭が広い。