Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

2.5cm先の・・・。

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三保の松原を後にして「水族館あるみたいだねぇ。どのくらい先?」『地図上直線で2.5cm』・・・あいかわらず10万分の1で移動しております(笑)

東海大学の海洋科学博物館へ。すぐ近く(博物館の駐車場の奥)に清水エスパルスの練習場があって、練習試合でもしているのか、賑やかな歓声が響いていました。

ぷわんぷわ~ん

動物園も水族館も、二人とも好きなので、行ったらわりとじーっくり見てまわるんですけど(笑)今回は〝くらげ〟が気に入って張り付いてしまいましたわ。ここで孵ったちっちゃいのがピコピコ動いててすっごく可愛かったけど、上手く撮れませんでした(小さすぎてピントが合わなかった)

あとは卵を守ってヒレで一生懸命水を送っているクマノミのつがいとか、ここで孵った極小サイズの赤ちゃんクマノミとか・・・。赤ちゃんクマノミはバックヤードの片隅に置かれていたので、飼育員とおぼしきお姉さんが他の魚の世話をしてるところも見られて♪
そんなに大きくはない水族館だったのに、なんやかんやで1時間半以上いたらしいです。・・・どんだけ魚好き?!

狭っ!

試乗会らしい

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これはもはや、職権?乱用ではないのか(笑)という試乗会(昭和63年当時)の図。

なんとうらやましい! たとえば今、ディーラーにエスクード借りに行って

「ステアケース試して良い?」

なんて言おうものならどうなるかいな?

「ステアケースってなんですか???」

てな答えすら返ってくるかもしれないし・・・ それ以前に怖くて言えない。

ついでにお散歩。

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目的は果たしたし、お腹もいっぱい。・・・でもまっすぐ帰るには少し早いよぉ(この時点で午後1時)「何か課題はないの?」という新月サンに、一覧表をひっくり返して「近くには無い」と答える私。帰るのと方向違いなら・・・でも、近くないなぁ(笑)
「まぁ折角だから、三保の松原にでも寄りましょうかね」と、30分くらいのドライブ。

・・・なんだか痛々しい。

初めて来たけど、羽衣の松がこんな状態とは知りませんでした。なんか可哀想・・・。

波打ち際へも行ってみたけど・・・穏やかなのねー。見慣れているのが茨城の海なもんで「・・・ここ湖だっけ?」って気分になってしまいました(笑)

さらに浪費

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可変戦闘機VF1に割り当てられたネーミングがバルキリーであり、VF25にもなるとその名は使えないだろうと思っていたら、メサイアというコードはついているものの、やっぱりメサイア・バルキリー。栄光ある呼称としての代名詞と認知されてしまったバルキリーは、タカトクトイス時代のVF1でも驚くほどデザインを再現して、ボリューム感にもあふれた名作玩具だったと思います。

このメサイアは、当時から四半世紀を経た今手に取ってみると、玩具としてのデザインや可変技術、作り込みには感嘆しますが、スーパーバルキリーやストライクバルキリーのボリューム感とは違う、なんとなくな薄っぺらさを覚えます。

増加パックのないスタンダードなシルエットは、YF19(やまと製)の玩具の時以来の「買ってこよう」と思わせた出来映えです。でも、トルネードパックは、趣味的に砲身の細さと取り付け位置が好きではないのです。それよりなにより、代を重ねて開発されるパーツは、増加ミッションありきで設計されるから、機体にフィットしすぎるのですね。VF1の増加パーツも、アーマードはそれありきで開発されたのは間違いないですが、スーパーパックやストライクパックは、「この機体のどこにどう増設しろってんだ」と、開発陣が苦肉の策を施したというような、なんとなくとってつけた姿がかっこよかった。エリントシーカーなんて、なにもバルキリーを哨戒偵察に使う必要なかろうという常識を覆してレドームくっつけたところが面白いわけです。たぶん、飛べる機体がVF1しか無かったんだろうなあと想像できるし(宇宙で使うなら、デストロイドにくっつけてもいいんだろうけど)

それでもVF25の何に安心(?)するかというと、見たくもなくなるような姿には変化していないことです。あとから知ったことですが、この機体はVF171・ナイトメアプラスの後継機として採用されたという設定だそうですが、VF1シリーズを踏襲しているように、戦闘機の「らしさ」を保っているところがいい。いやそれは、F-14やsu-27が原型なんだから当たり前なのですが、おそらくマクロス時代のオーバーテクノロジーを持ってすれば(あのモンスターだってあとから変形したんだし)、かなりへんてこな未来宇宙デザインにだってできるはずです。そしてむしろ、その方が合理的な機体構造やデザインになるかもしれない。そこを曲げずに航空機然とした姿で出てくるところが魅力で、そういうことならバルキリーの名を捨てられずにいても致し方ないよなと、妙に納得してしまうのです。

などと適当なことを書いているモノの、マクロスフロンティアって見たことがないのです。ランカ・リーの声の人が同郷だって?(リン・ミンメイのときと同じじゃねーか)と書きながらも、ランカ・リーって誰?な、いまどき状態・・・

思ったよりは・・・

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遠くはなかった。

んまいか?

前々から『桜えびー、桜えびー』と騒いでいる人がおりまして・・・念願叶って由比へ向かったワケでございます。

冷静に考えれば、沼津の先30kmくらい?そんなに遠いはずがないのよね。

〝浜のかきあげ〟は行列を見た新月サンに却下されまして。立ち寄ったお店にあった散策マップ片手に町の中をウロウロしていたら、食べるところがポツポツあるでないの(笑)

結局ちいさな定食屋さんに入って、新月サンはかきあげ定食、私はかきあげ丼を食べました。定食に生の桜えびついてましたよ。ちょっと味見したらとってもとっても美味しかった♪・・・冷凍のを買って帰ったって、こんな味ではないんだろうなー・・・とか思いながら、買って帰ったけどね(笑)

勿論、桜えび。

こちらはこちらで

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ロードウインのコイルスプリングがこれほど硬いとは。これまで下駄代わり街乗りでしか使っていなかったために気にならなかったのですが、BLUEらすかるの入庫で高速と遠乗りに持ち込んだところ、車高が上がって角度の付いたドライブシャフトやCVジョイントへの負荷が想像以上に大きいことがわかりました。アクセルオフにするとベアリングか何かへの干渉が起こっています。もう一回、純正コイルとスペーサーの組み合わせでやり直さないと、フロントはだめなのかもしれません(泣)

やっぱり何か来る

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既に入庫してますが、新たに組み込んだハブ周りから擦過音が始まり、ハブそのものの組み付けの締め直しをやってもらっているときに発見しました。フロントデフ側からのオイル漏れと、ドライブシャフトのがたつき。はてさてどこまで劣化しているのやら、分解点検の連絡がまだ来ていません。でもシール交換では済まないだろうねえ。部品が、またまた浜松から取り寄せになるうえ、時間との戦いです。もう自販には3.2XSの試乗車ないし(それは関係ないだろう)

うりゃーっ!

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・・・返しなさいっ!!

鞄とか袋とか好きだよねぇ・・・

お昼、家に戻った時に探し物してて鞄の中身を出したら・・・

取られた(笑)
気が済むのを待っていたら、10分経っても動かなかったので、強制的に退いていただきました。

オンバケ

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人間が作り出し、愛着を持って使い古された「モノ」にはやがて魂が宿り、化けるといわれています。それらを最近ではオンバケと呼んでいて、人に恩返しをするために、人の姿をして社会に紛れ込んでいる。

というのが、大魔神カノンの世界観。

ふと窓の外を見下ろすと、タイヘイさん(でも彼が乗っている赤いスーパーカブとはちょっと違うかも?)が近所に来ているらしい? 

使い古されたガステーブルをどこかに連れて行くのだろうか?

収穫、その2。

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その後の苺。

まあまあの出来(笑)

2個だけ赤くなりました。あと白い実が2~3個に花がちらほら。気合で頑張れ(笑)