うっかりしていたらCPが20にもなっていたので、4カ所ほど削り、2カ所を回ってひとつの問題にするとか、ちょっと苦肉の策になってます。今回の目玉は、写真のお菓子(なんかもう、別レイドでバレバレですが)。ここに立ち寄らないと、次のCPへのヒントが聞き出せません。このCP以降は、カーナビゲーションが使えるようになります。
第13回Bレイド ルート・問題集配信
犬ではない(笑)
まー、雨戸開けると大抵こうなりますがな。
斜向かいの公園に雀がはねてるとか、窓の下を余所の猫が歩いているとか。
その昔流行?した「ワーゲン占い」。占いというより、こちらはむしろ、願掛けのような基本ルールです。
これをエスクードでやってみるとどうなるのか。何を今更な企画ですが、いまどき写真のように全部色の異なるコンバーチブルを1日のうちに全て見られるなんてことは、もう滅多にありません。
今更、いまどきより、今だから良いかもしれない。ということで、てきとーに考えてみました。
まず参考にオリジナルのワーゲン占い。
☆1日に7台ワーゲンを見かけたら幸福になれる。
☆水色のワーゲンを見るとこれまでのカウントはリセット。最初から数え直し。
☆黄色のワーゲンで一気にゴール。幸せになれる。
☆赤のワーゲンはゲームオーバー。その日はついていないことが起きる。
水色と言うからには、水色でしょうから、最終型にあるマイアミブルーメタリックⅡはむしろ「青」なので除外、3型の頃の淡い色のやつこそ水色ではないかと・・・
黄色のって・・・国内のカタログカラーに無いよそんなの。
赤と言っても、赤である以上ソリッドの赤ですよね。ラジアントレッドマイカは、ワインレッドと誤認されているけれど、あれをどうするか???
というわけで、オールドビートルでモチーフとなっていた信号機カラーは初代エスクードでは通用せず、売れ筋色やレアカラーによってアレンジの必要があります。
【初代初級編】
☆1日に7台、初代エスクードを見かけたら幸福になれる。
☆白一色の初代エスクードを見たら、これまでのカウントはリセットされ、最初から数え直しする。
☆水色の初代エスクードで一気にゴール。幸せになれる。
☆黒の初代エスクードはゲームオーバー。明日またがんばろう。
【初代マニア編】
☆1日に10台、初代エスクードを見かけたら幸福になれる。
☆初代エスクードのコンバーチブルを見たら、これまでのカウントはリセットされ、最初から数え直しする。
☆初代エスクードのレジントップで一気にゴール。幸せになれる。
☆初代エスクードのV6-2.5を見たらゲームオーバー。明日またがんばろう。
【2代目編】
☆1日に7台、2代目エスクードを見かけたら幸福になれる。
☆グランドエスクードを見たら、これまでのカウントはリセットされ、最初から数え直しする。
☆キプロスブルーメタリックの2代目エスクードで一気にゴール。幸せになれる。
☆ブルーイッシュブラックパール3の2代目エスクードはゲームオーバー。明日またがんばろう。
【3代目編】
☆1日に10台、3代目エスクードを見かけたら幸福になれる。
☆フロントグリルにSマークのない3代目エスクードを見たら、これまでのカウントはリセットされ、最初から数え直しする。
☆ショートの3代目エスクードで一気にゴール。幸せになれる。
☆赤の3代目エスクードはゲームオーバー。明日またがんばろう。
リセットやゲームオーバーに当該する個体に乗っている人、ごめんなさい。あくまで遊びの企画です。笑って許して下さい。
あ・・・
Googleにかけたら「エスクード占い」で一番上に出ちったよ。
クレマチス。拾い物だから正確な品種名は不明です(家の近くの園芸屋さんがお店閉めた時に〝ご自由にお持ち下さい〟って置いてあった苗なので)
鉢植えにして置いといたら、いつの間にか鉢からはみ出た根がしっかり地面に・・・花終ったら掘ってもらわなくちゃ(汗)
で。一つの株から出ているはずなのに、花の色が全然違うのはどうしてだろう・・・?(別に色が褪せて薄くなったわけでは無いのよ)
つい浪費
車体の構造はサイズも含めてつっこみを入れずにはいられないのですが、ぱっと見たときにかっこいいと思えるところは(主観だけど)、たいしたものです。すぐにも本物の自動車メーカーでデザインやってほしい。
それにしてもこのケレン味は笑っちゃうギミックです。笑っちゃうけど、小さい子たちにはわかりやすく、彼等の目においてリアルなパワーアップ方法です。なにしろテールを後ろに引っ張るだけ(笑)
その辺の人型兵器の変形よりシンプルでそれっぽい。
しかし4輪から6輪に変わるということが、今日日の子供たちにどのくらい説得力を与えるものなのかは、ちょっとわかりません。といってそんな小さい子たちが「モノコックじゃこれは無理だよ」とか「エンジンじゃなくてインホイールモーターだったらプロペラシャフトの問題はないのかも」などと話し合っていたら、すっごくいやです。
単純にかっこいいというだけで遊び倒して欲しいぞ・・・
「試作のステッカー送るから、貼ってみてー」とアニさまから封筒が届きました。それを見て新月サンが「俺ぶきっちょだから、キミの仕事ね。その代わり、のまちゃんを洗ってあげよう」と、洗車してくれましたの。
窓にはペタペタと、ダヤンやらスキー場のステッカーやら貼ってますが、ボディ直貼りは初めて。あ、タイヤカバーに、たび助がいるわ。ボディじゃないけど(笑)
ETC1000円割引も終わっちゃうので、一般道を使って、新緑の山間をのんびりとツーリングしましょ。ってことで、TA01Wさんに実走してもらったら、
「行程約6時間、走行距離265キロ。燃費:リッター13.02キロ。はー、辛い戦いでした」
だそうです。上記コメントが参考基準。来月下旬あたりに開催予定。
クラス分け概要
エスクード
車体構造・エンジン形式・ミッション形式にかかわらず、
1600ccをクラス1、
2000cc~2500ccをクラス2、
2700cc以上をクラス3とする。
エスクード以外(サイズ・ミッション形式は混合)
NAエンジンの小型車以上をクラス4
ターボ装備の小型車以上をクラス5
ディーゼル車をクラス6
全ての軽自動車をクラス7
ハイブリッド車をクラス8←しかし総合優勝になるのが確実なので、枠外
第1回目・高速道路での経過はこちら
庭の畑をいじるのと一緒に、ゴールデンウィークに植え替えをした茗荷。
実は新月サンの夏の大好物。薬味に糠漬け、天ぷら、お汁。まだ芽が出たばかりなんですが、妄想膨らむ膨らむ(笑)
気がつけば其処にいる
干支で言えば一回りでも触れた話ですが、この高確率な遭遇は今なお続いております。形が形、色が色だけに、なぜこうも(車で出かけた日に限ってではありますが)出くわすのか、不思議です。
「別に珍しいことではないよと」いうほどに輸入されているんでしょうか、謎です。連休中、常磐道に乗る直前に1台、乗った途端立て続けに2台、インターを降りた国道にて1台、すべて同じ色と型式に出くわすという、もはや祟りか呪いではないかというシーンもありました。ここまで来れば「意識しすぎ」ではないような気持ちになります。
そして先日遂に、この写真に写り込んでいる個体とは別の、しかしやはり同じ色の1台を、狼駄さんちの近所の交差点で信号待ちしているとき、中古車の「お買い得車」というプレート付きで見てしまいました。
うわー・・・ これは、後にぷらすBLUEとなるTA01Rを見つけてしまったときと同じパターンではないか! 危険だ。これ以上かかわってしまうと、どんな展開になるか想像するのが怖いぞ。不幸中の幸いにして、プライスタグは幌エスクに付いていた破滅的な値段ではないので(でも最終型の本体価格があれだから、まあ確かにお買い得ではあったかも)、ふらふらと引っ張り込まれることは無かったのです。ただ、うちの庭先にこれが置いてある風景をイメージしようとしたら、どうもびしっと決まるようなビジュアルが浮かんでこない。あったらあったで違和感を覚えそう。なにしろ2台のBLUEの存在感が強すぎで、JB23Wがあること自体、浮いてますから。そして変な迷いが起きないうちに、うさにーⅡことFB-15を車検に出しました。
あー・・・・・庭が広い。
洗い桶を買い替えた時に、不燃ゴミの日まで間があったので和室に放っておいたら、猫らがかわるがわる入っては寝ていたので、そのまま捨てる事無く今に・・・。たびもよく入ってたなー・・・って事は一年くらいほったらかし?!
この前、ふうが久しぶりに入ってたので写真撮ったら、なんか窮屈そう。