じゃないってば。猫らじゃあるまいし(笑)
汗で張り付く髪の毛が鬱陶しくて、大体梅雨の頃にひっつめ髪に・・・。
義母に「あーら、おねぇちゃんが夏毛になった」と言われました。私がこの髪型にすると〝あー、暑くなったのね〟と思うそうな。季節の風物詩か私の頭は(苦笑)
じゃないってば。猫らじゃあるまいし(笑)
汗で張り付く髪の毛が鬱陶しくて、大体梅雨の頃にひっつめ髪に・・・。
彼が新入社員の頃からだから、もう何年のつきあいになるか忘れかけていますが、行きつけのガソリンスタンドのO君が遂に転勤となり、ちょっと遠くの店舗に店長として異動となったのが5月のこと。
給油ブースも整備設備も洗車施設も行きつけの店より充実していながら、肝心の給油だけはセルフという変則的な店舗だから、やることあるのかな(おいおい、なんて失礼な物言いか)と思って訪ねてみると、9人もの社員やアルバイトを指揮して、相変わらず朗らかで、元気に動き回っていました。
風車の浜辺にでも行かないことには立ち寄らないエリアであるばかりか、そこへ行くときにはひとつ前の交差点を曲がってしまうし、利根川の向こうから帰路につくときには分離帯に阻まれた反対車線にあるしで、実際寄りにくいのですが、行きつけ店舗の店長が反対車線からの路地の回り込みと、反対車線への脱出経路を教えてくれたので、不便さは解消できました。
「通勤は無理なので、単身アパート借りてこっちに来てます。って、雷蔵さんを前にすると通勤が無理なんて言えないんですけど」
O君は、うちのエスクードはヘリーハンセンのみ知らないけれど、ヘリーハンセンもふくめて歴代全てのエスクードを面倒見てくれた彼の先輩社員も、以前この店舗に異動したことがあり、ここからゼネラルマネージャーに出世していったので、たぶん、この店舗はゲンが良い処なのだと思われます。しかし来月には親会社が合併してまたも組織改編があるだろうから、店舗数の調整に引っかからないようがんっばってほしい。