パッケージに釣られて買ってしまった(笑)
熊本デザイン専門学校とのコラボだそうな。(グラフィックデザイン科の生徒さん達の作品らしい)
パッケージに釣られて買ってしまった(笑)
熊本デザイン専門学校とのコラボだそうな。(グラフィックデザイン科の生徒さん達の作品らしい)
栃木県那須町にある「なすこぐまハウス」では、この春から新作ソフトとしてメロン牛乳ソフトを売り出し中です。以前のレモン牛乳ソフトがほんのり甘ずっぱいフレーバーなら、今度は香りと味覚にメロンのそれが甘みとして生かされています。
食べたあと「水が欲しい」とならないアイス。これが、こぐまハウスを営む、みしゃこうしさんご夫婦の考え方。ソフトクリームとジェラードに、氷の粒を組み入れたもの、という作り方をしています。
これを欧風に言うと「グラッセ」と呼ぶそうです。
なるほど夏日くらいだとソフトクリームやアイスクリームを選ぶけれど、昨年夏のようなハイパーな真夏日となると、カキ氷に行きたくなる。ジェラードという手もあるけれど、確かに食ったあとに喉が渇きます。こぐまのアイスはソフトと言いながらもどこか水分が多いと思っていましたが、真夏日に威力を発揮する秘密があったのか。メロン牛乳ソフトは、なすこぐまハウスの開発ナンバーでは12番目にあたり、今年の主力になりそう(開発ナンバーは14くらいまであったはず)
「それでさ、みしゃこうしさん。なにあの青いやつ」
「えっ、あれですか! いやー、そもそも四駆じゃないですから、あれが到達点だと思わないでくださいよ」
「レバンテを i にしちゃったかと思えばエクストレイルに手を出して、次があの青いの?」
「だからですねー、乗ってみて判ることですけど、取り回しから走らせやすさから、頑丈さからして初代エスクードの方が上ですよ」
「MANIWAさんから、蹴り入れてきなさいって言われちゃったよ。あの青いのに」
「ははははは・・・勘弁してくださいなー」
というわけで、メロン牛乳ソフトのアピールです。背景の青いのは気にしませんように。