野外ライブ聞きに行ったりもしました。
新月サンがお世話になってるスタジオの震災チャリティーライブ。野外ステージだったんで、通りすがりの人も足を止めてくれてたりして、結構観客いたんですけどね、途中から生憎の雨で蜘蛛の子散らしたように人が居なくなってしまって残念でした。10組の出演バンドのうち後ろ半分くらいしか聞けなかったんですけど、最後はかぶりつき(笑)
野外ライブ聞きに行ったりもしました。
新月サンがお世話になってるスタジオの震災チャリティーライブ。野外ステージだったんで、通りすがりの人も足を止めてくれてたりして、結構観客いたんですけどね、途中から生憎の雨で蜘蛛の子散らしたように人が居なくなってしまって残念でした。10組の出演バンドのうち後ろ半分くらいしか聞けなかったんですけど、最後はかぶりつき(笑)
「ぷらすBLUE(幌エスク)のブレーキが変」
と、れいんさんに言われて車庫から持ち出そうとすると、前輪がロックしたように抵抗がかかる。キャリパーが噛みこんでしまったか?と車庫に戻すと、前進では抵抗がかからない。これはキャリパー自体がホイールに当たっているのではないか?
持ち上げて、抵抗のかかった左前輪を外してみました。
キャリパーポッドの後部とホイール内側双方に裂傷を確認。ホイールは規格サイズのスタッドレスを組んだ純正アルミなので、キャリパーポッドが当たるようなことはオフセット上でもありえないのですが、点検したところ、キャリパーを固定する2本のボルトのうち、片方が飛ばされたらしく、消失していました。残る1本もわずかにゆるみが生じており、キャリパーがずれていました。
昨日、今日ゆるんで抜けたわけではなかろうから、点検の怠りなのですが、昨年冬にスタッドレスタイヤに換装したときにはボルトは2本とも存在していて、異常はなかったのです。しかしゆるんでいたかどうかまでは見ていなかった・・・