お婆猫、寝る寝る。
仕事だったので、昼過ぎに洗濯物を取り込みに帰ったら・・・珍しい事に、新月サンの布団でお昼寝中。 (普段は私の布団にしか乗らないので)
窓は開いているにしても、毛布の上、暑くないンかな?
北三陸駅の駅舎の中にあるようにも思えますが、駅に入るの忘れちゃったよ。
とは言ったものの、毎朝繰り広げられている「じぇじぇじぇ」な世界は、まだ震災が起きていない町の物語。
いま立っているのは、その未来の世界ということなのです。