Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

ライブ

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〝ライブハウスの〟音が良かった(笑)

〝ライブハウスの〟音が良かった(笑)

日曜日、いつもとは違うライブハウスで演奏するって言うんで見に行ってきました。(とは言っても、よくお邪魔するワインバーのすぐ近くなので場所は知っていた)

うん、音が綺麗(笑)新月サンが演る時くらいしか足を運ばないのでよく知りませんが、ライブハウスも音の聞こえ方って色々違うのね。

元気なようです

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ta1w-mmkそういえば、年賀状しかよこさない弾丸娘からの年賀状が来ておりましたよ。

先代らすかるから移植したキャリアフレームも含めて、エスクードも健在です。その上のラックはなんともちぐはぐなんですが、これはたぶん、BLUEらすかるとお揃い(というより、サイズとしてはあおいろさんのとお揃いか)

いまどきこういうコーディネートも部品が枯渇してきて、やりたくてもできないんです。ある意味、けっこう珍しいクルマになっているはずなんだけれど、これがなかなか遭遇しないんだよねえ。

 

くまもんさらに年賀状と言えば、一部の方々のところに「う」まもんからの賀状が差出人未記入で配達され、密かに話題になっておりました。ⓒが熊本県庁のアドレスとして印刷されていたことから、うちの家族は

「すすす、すごいっ、おとうさんて、くまもんと知り合いなのか!」(だから「う」まもんだってば)と本気にしちゃったのですが、どうやらかなり近所から配信された痕跡が・・・

どんど焼き

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どんと焼き週末、正月の注連飾りを外して燃やした煙をかぶり、風邪を引いたりしないよう無病息災を祈願しました。この注連飾りは屋内外に複数飾ったもので、鏡割りの11日の夜に回収したのですが、屋外の飾りを回収していた霰があわてて勝手口から飛び込んできて

「いいい・・・いるぜっ」

とビビるやら笑い顔やらどっちなんだよその心理状態という表情。

「暗くて姿が見えないから位置は解かんないけど、気配がしたと思ったらブヒブヒって」

つまり、 亥年の彼女の至近距離に、裏山に生息するイノシシが来ていたらしく、霙などは

「しし神さまだっ」

などと面白がっておりました。

まあ要するに田舎の山村なのだよ。

 

ほーらモノクロだ

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ss-80まあ真に受けるESCLEV事務局もあれなんですが、それはご愛嬌として、どうして車雑誌のエディターというのはこれほど簡単な編集で写真とキャプションを取り違えるという悪癖を直せないのか。二度目ですよ、二度目。思うに、最初に割り付けた場所では車の向きが不自然だったから、左下と右上の写真を差し替えて、キャプションの移動を怠ったというところか。

普通の会社なら減給。僕の部下なら菓子折り持って詫びに行かせます。ついでに言えば、二度目は無いぞ。

写真とキャプションのミスが発生したユーザーさんには、ご協力をいただいたというのに本当に申し訳ありません。この場を借りてお詫びいたします。

寒そうねぇ。

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ふっくふく。

ふっくふく。

会社の倉庫の屋根の上。

こういう状態が〝ふくら雀〟だわね。帯の結び方の名前でもありますが。
俳句の季語にもなってたような?

ゲシュタルト徘徊(そんな用語も無い)

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キウイだけどさ比較的思いつきな認知情報調理過程によって生じた、なんとなくキウイに見えずアレに見えてしまったもの。

・・・なぜ輪切りではないのだ?

もっとも輪切りなら輪切りで、ギルガドールか鬼太郎の親父に見えてしまうかもしれない妙な認知状態・・・

年は取っても

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そそるのにゃ~

そそるのにゃ~

猫は猫。好きだよねー、紐。
編んで解いて毛糸を弄ってたら、まみれるババ一匹。
ちなみに、もう一匹のババは我関せずでグーグー寝てました。

無理にどけると齧られそうなので気のすむまで放っといたら、暫く寛いでましたヨ。

進出奇抜(そんな言葉は無い)

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tokyo2014東京を歩くのっていつ以来だ?(というか、ここはどこでしょ)

いきなり呼び出されて出張です。午前中は拘束されるらしいので、午後にどうやって脱走するかを会議中に考えることにしよう。

遊んでくれる人がいたら、そりゃもう必死に考えます(あつ、連絡は携帯に。ぜひ!)

寒ぅい・・・

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朝の定位置。

朝の定位置。

もういい加減夜は寒かろうと湯たんぽ出してホットカーペット点けるようにしたら、塒に来ません。
現金なヤツらだ・・・

まぁ腰痛に悩まされなくて済むからいいんですけど。

逆襲のギガンティスを読んだら

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ギガンティス新年早々煮詰まったので現実逃避して、転勤のときに持ってきた段ボール箱をあさっていたら、長谷川裕一さんの「逆襲のギガンティス」が出てきたので、読み返したらもったいないくらい面白い(最近だと「機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス」に収録されている)

挿絵のようなRX78は出てきませんが、アムロ・レイとジュドー・アーシタが共演することと、なんといっても伝説巨神と戦わせるという大風呂敷が、昔の東映まんが祭り的にイケているのです。ニュータイプとイデとのかかわりと対話の末、ジュドーがニュータイプに関する長年の問答にケリをつけるところは、僕のベクトルとも合致しています。

プロジェクト・エクソダスの方では、さらに先を行ってしまうのですが、そっちはいずれ取り上げるとして、聞けば機動戦士ガンダムZZは、宇宙世紀史からは無かったことにされたとかで、全体を量るとそれは解からんでもないですが、ジュドー・アーシタはほったらかしておくのがもったいない気がします。

このマンガ、それこそ映像化すりゃいいじゃないか。