近所のお嫁さんがおすそ分けで持ってきてくれた、トウモロコシのことしの初収穫。蛍光灯の下でケータイのカメラ撮影だと妙に緑が強調されてしまいますが、中身は見事に成熟しておりました。
植物学的な根拠に基づく話ですが、これらの固体のどれをとっても、中身のコーン粒は必ず偶数になっているそうです。
それはなんでかというと・・・説明めんどくさいから検索して。
あるいは実際に数えるのもいいかもしれない(やりませんよ)